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2007年6月30日 (土)

めーーーっ

  
  
  

昨日は朝から晴れたり突然大雨が降ったりと

変は天気の一日だった。

  
  
  
  

夕方になって涼しくなった縁側にお義母さんがいた。

  
  
  

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私はホチキスの中身を確認した。

針はたくさん入っていた。

にぎってみるとバチンバチンと針は出てくる。

 

 


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…………間に合った…………

 

 

 

 

私が飛びついて来たのでお義母さんがびっくりしていた。

しばらくポカンとしていて

事態が飲み込めないようでいた。

 

 

 

みなさんのご想像通り、

お義母さんはホチキスと爪切りを間違えていた。

今まで、物忘れのひどい日はあったが

こんなことはなかった。

  
  
  
  

家族全員にこの出来事を話した。

子どもたちは笑っていたが

これは冗談じゃなくて、病気なんだと話した。

みんなでばあちゃんを守っていこうと確認し合った。

 

 

 

今、処方されている薬は
認知症の進行を遅らせるが治すことはできないそうです。

↓でもまだまだ、がんばりますよっ!

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コメント

ほんとに、ちょっと笑ってしまえるけど、
笑ってられる事じゃないんですよね。

避けて通れない事とは言え、
やっぱり複雑ですね。

投稿: yuzuna0830 | 2007年6月30日 (土) 08時41分

ま・・間に合って良かったですね(冷や汗)
同居しているうちの義母も、ヤカンを付けっぱなしにしたり鍋を焦がしたり、いつも冷や冷やもんです。
でも口だけは達者なので、いつも嫌味をいわれ何回陰で泣いた事か・・
フラッジさんは偉いな~!!お義母さん達に寛容だなぁ~と、いつも尊敬してます。
これからもお互い頑張りましょう!!

投稿: こずえ | 2007年6月30日 (土) 09時07分

話のネタとしたら最高傑作になりそうですが、
実際に起こっている事実だとなるとツライものがありますね。
家族全員で協力することはとても大事な事です。
お義母さんを皆さんで守っていって下さいね^^

あ。Newヘアー、お似合いですよ!

投稿: pagu | 2007年6月30日 (土) 09時10分

ああ~、ほんとにびっくりしました!
ファッジさんと一緒にPCに向かって叫びそうでしたよ!!
お薬で治すことはできないとしても、少しでも遅らせることができますように。

投稿: らぶらび | 2007年6月30日 (土) 09時13分

(゜゜;)エエッ!?
ま、間に合って良かったですね。
皆で
守っていこう・・・ってとこ
グッときました。
どばーっ (┬┬_┬┬)

投稿: てる | 2007年6月30日 (土) 09時59分

何だか心にグサッときてしまいました。
日頃の母に対する自分の態度を反省します。
ファッジさんのお家は、愛情いっぱいですね。
私もこれからの心構えが出来ました。
ありがとう。

投稿: 妖精ママ | 2007年6月30日 (土) 10時15分

これからこういうことが増えてくる度に、
辛さや寂しさを感じることもあるかもしれませんが、
どうか家族がひとつになってお義母様のことを見守っていくことが出来ますように。


投稿: サユリナママ | 2007年6月30日 (土) 10時40分

もう亡くなってしまったが主人の祖父は最後には痴呆になった。そのときはもう別居していたので義母がこのごろおじいさん(主人の祖父のこと)ボケて来てとこぼされてもイマイチぴんとこなかった。

ある日義母と義父がどうしても出かけなくてはならなくて祖父の面倒を何日か見た。

そのとき祖父は私に30個近くの卵をゆで卵にしてくれと持ってきた。ショックだった。

10個だけゆで卵にして後は私が料理に使うからと取り上げた。

頭のいい愉快なおじいさんだったのに。
老いるって残酷だと思った。

ちょっと今日のお義母さんの爪きり騒動はつらいものがある。涙が出そうだった。

投稿: たかこ | 2007年6月30日 (土) 11時59分

本当に間に合ってよかったです。
家族みんなで協力して、
お義母さんのことを助けてあげてください。

投稿: 石黒 | 2007年6月30日 (土) 12時55分

皆、歳をとっていくけれど
大切にしてあげたいですよね。
なんだか、色々考えさせられました。

投稿: yuko | 2007年6月30日 (土) 13時20分

よ…よかったです…。間に合って…ハラハラ
私の祖母も認知症でした…他人事のようには思えません。
ファッジさんの想う気持ちがとても伝わってきました。
切なく悲しくなりますが、一緒に生活をともにする事が
何よりなんじゃないかと思うのでした。

投稿: ラキ☆ | 2007年6月30日 (土) 14時28分

子供達が小さい頃、なんでも口に入れたり、危ない所に登ったり、道路を突然横切ったりしては、ハラハラと追いかけ回していた時期がありましたが、あの頃のサーーっと血の気が引く感覚を久しぶりに味わいました。
夜になってから、お義母さんも自分の行動に改めて震えたそうです。

認知症は、本人もつらいが周りの人間もつらい病気だと聞きます。薄々覚悟はしていますが、壮絶な戦いの介護話を聞くにつけ不安になります。
しかし、そこは大家族の強みで一丸となって立ち向かっていきたいと思いますが‥
経験者の方、実際に今問題に直面している方、そういった仕事に携わっている方、人から見たり聞いたりして感じた話なども、どんどんアドバイスお願いします!

投稿: お返事です | 2007年6月30日 (土) 15時07分

こんにちは。
お年寄りの認知症は、環境の変化が大敵だとか。
ウチの義母も1人暮らしを長くしていたんですが
ご近所に迷惑をかけるということで、引き取りました。
(実際に苦情が来てましたし)
するとすぐにガクッと来ましたね。
お財布が消えた、通帳が消えた、年金手帳がない。
そして娘(義姉)の小学校に行かなきゃならないとか
息子(夫)には長く合っていないが、元気か?などなど・・・
見てる家族が深呼吸をして向き合わないと、余計に
お年寄りは混乱をするようです。
ファッジさんの優しさ、私も見習わねば。
義母は10年前に他界しました。

投稿: さざんか | 2007年6月30日 (土) 15時12分

こんにちは。
爪を綴じなくて幸いでした~(´・д・`)

父方の祖母は認知症が進む段階で、猜疑心が強くなり、憎まれ口が多くなる時期がありました。

かなり進行して実の息子の父すら判別できない時もあるくらいの時のことです。
母が祖母の身体を清拭か入浴している途中に、祖母が排泄してしまい、母がつい「もう少し待ってくれたらいいのに…」とつぶやくと、祖母はすかさず「出物腫れ物ところ嫌わず!」とぴしゃりと言ったそうです。
そういう所は、頭の回転が良かったのよねぇ、と今でも母は言っております。認知症って不思議です。

投稿: arust | 2007年6月30日 (土) 15時55分

心配ですね・・・・
ファッジさんが見ている時だったからよかったけれど、もし、誰も居ない時にそんな事があったらと考えると、怖いですね。(それ以上かもしれないし)
赤ちゃんがいる時は、危険な物を全部目の届かない所に隠してしまいましたよね。
今まで現役で活躍してきたお義母様に そんな手は通用しないのかもしれませんが、おば様とも相談して、危険な物を隠してしまったらどうでしょうか。

投稿: みや吉 | 2007年6月30日 (土) 20時26分

”みんなでばあちゃんを守っていこうと確認し合った。”まるで日本のマザーテレサのようなお言葉ですね。みなさんで心を合わせて気を配るべきですね。

投稿: 杵島太郎 | 2007年6月30日 (土) 22時10分

私は、実際認知症のかたのお世話をさせていただいてますけど、どうしても、認知症は進んでいきます。でも、その人の今までの人格、人生が全てなくなるわけではなく、認知症であっても人間としての真ん中の部分はずっと残っているというか、その残っている部分を大切にしてあげればと思います。うまくいえませんけど・・。お世話させていただいているんですが、教えられることのほうが多いです。ありがたいなあと思います。ファッジさんのブログで、すごく励まされてます。ありがとうございます。

投稿: yamadori | 2007年6月30日 (土) 22時30分

はじめまして、いつもこっそりおじゃましていました。
今日ブログを見てとてもびっくりして、思わず書き込まずにいられませんでした。
ホチキス、ほんとに間に合って良かったです。
いつもいつもファッジさんのお義母さんに対する気の持ち方、使い方に感心したりホロリとさせれられています。
気の利いたことが書き込めたらいいのですが、今までそういう体験をしたことがなく・・・何か為になることを見聞きした際には必ず書き込ませていただきます。

今日のお話、お義母さんへの愛と責任感をひしひし感じました。
そしていつもファッジさんのブログを見ては、なんだかんだ言ってお義母さんたらファッジさんのこととても頼りにしてるのね^^・・・と常々思っていました。
こんな良いお嫁さんをもらえて、クリームさんもお義母さんも幸せ者だと思います。
ファッジさん、ご家族の皆様、頑張ってください!(でも、がんばりすぎないでくださいね)

投稿: mogu | 2007年7月 1日 (日) 00時13分

私も初めてコメントさせていただきます。

近所に認知症のおばあちゃんがいました。
90歳過ぎてたのに足が丈夫で、どこまでも歩いて行って
ご家族がよく探しまわっていました。
そのお宅ではお嫁さんが働きに出るので、
危ないものは全て取り上げ離れのおばあちゃんに
毎食ご飯を作って持って行ってました。
でもタッパーに入れてるおかずをそのまま火にかけたり
食事を何度も催促したりとたいへんそうでした。
一番こたえたのは、周囲の人に
『嫁が食べさせてくれない』ということのようでした。
でも、さすがに周囲の人たちは状況を把握していました。

半年前にそのおばあちゃんは亡くなりました。
とても長い・・・闘いだったように思います。
認知症もそれぞれ症状や深刻さが異なると思いますが、
ファッジさん、どうぞ心身ともに元気で、
向かい合っていただきたいと思います。

最初から長々とごめんなさい。

投稿: ebisan | 2007年7月 1日 (日) 10時11分

解る、とっても解ります。
うちの姑は、『ここから入って来たのに、なんで出られないのかしら~?』と、出窓から下半身出してぶら下がっていました。
我が家はマンション3階で、更に1段上がっているので実質4階の高さです。
洋式トイレの水溜まりで顔を洗おうとしたり、食事にガラス片が入っていたと騒いだり、嫁に虐待させてると警察に電話したり…。
介護は大変ですが、神経が磨り減らない内に次の対応策を打っておく事をお勧めします。
自分が自分で有り続けられる為にこそ、次の対応策をお考え頂いた方がと、経験者ながら老婆心で申します。

投稿: かづぷー | 2007年7月 1日 (日) 12時47分

ごらんになったかもしれませんが、認知症の放映していました。
センター方式って言って、時計を書かせるんだって!
文字盤に数字の羅列とか、不思議な行動があらわれるときが、あるんですって・・
それと、かかりつけの、医師が老齢と診察をするときが
あるそうよ!
怒りっぽくなるのは、言っていましたね!
よくある、わしゃ、まだ食べとらんには、少しあげるとかテーブルに着いて、楽しい雰囲気を味合わせるとか
その人の尊厳を大切にしてあげたら良いとも言ってました。はいかいに関してはこの家は楽しい所とおもわせるとか、その人と家族の一緒の時の写真を玄関に
置いて置くとか・・
症状が顕著に表れていない時に対処すると、進行がとめられる場合が、あるそうです。
何にしても、難しい病気でまだ、そうと決まった訳ではナイト、思いますが、見守りは怠り無いのがいいみたいね。
老婆心で、対処は早いうちがいいみたいです。
ごめんなさい!しっかりしたひとほど、かかりやすいみたいです。
今のうちに専門の所を、見つけておく対策も必要かもしれません。
あたかも、そうだといわんばかりの、発言失礼しました

投稿: ラベンダー | 2007年7月 1日 (日) 17時24分

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