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2008年2月16日 (土)

病は気から?

  
  
  

昨日はおばさんの整形外科の付き添い。

   
  
  

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冬場は特におばさんはトイレが近い。

病院には1時間くらいいたが、何度かトイレに行く。

その間に、私が薬をもらったり支払いをしたりする。

  
  

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…え?私が何かしましたっけ?

 

 

すっかり忘れかけていたが

おばさんは覚えていてくれた。

 

 

 

たしか7〜8年前だと思うが…

 

 

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おばさんは、月に1回くらい

おしっこがしたいのに、出ないということがあった。

その症状が 現れると

どんどん膀胱が痛くなり

しまいには腰もたたないほどの痛みに襲われた。

 

 

その苦しみは3時間くらいすると

やっと出た尿とともにすっと終わる。

 

 

いくつかの病院や泌尿器科を訪れたが治らなかった。

医者も首をかしげるばかりだった。

 

 

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ネットで似た症状の病気を見つけた。

ただ、おばさんは月に1回くらいの発病だったが

その患者さんは、もっと頻繁に苦しんでいるようだった。

 

 

原因も治療も不明の病気だったが

命に別状はない。

治療方法によっては楽になる人もいる病気だが

完治したという報告はない。

治療にあたっている病院はどこも遠方だった。

 

 

地元の新聞の暮らし欄に

「この医者に聞け」というコーナーがあった。

読者の質問に、その道のスペシャリストが

答えるというものだった。

私はさっそく「間質性膀胱炎」について投書した。

「私の母は70歳ですが、最近…」といった具合に。

すると‥

 

 


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採用されて、新聞に掲載された。

地元の新聞なので、答えて下さったのも地元のお医者さんだった。

車で1時間くらいで行ける

総合病院の泌尿器科の先生だった。

 

 

おばさんは、その記事を読んで感動していた。

お医者さんの答えが、まるでおばさんを診察しているような

やさしい語り口で、最後には

「ぜひ、それを前提に検査を受けてください。」とあった。

 

 

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結局、おばさんは病院には行っていない。

その記事を読んだだけで治ったと言うのだ。

 

 

まさに病は気から。

 

 

どの病気もそれで治るといいんですが。

そんな思い出のヒトコマでした。

 

 

 

間質性膀胱炎を現在患っている方もいらっしゃると思いますが
今回の記事は、我が家で起こった
本当に不思議な出来事です。
治療においては、なんの役にもたちません。すみません。

心当たりのある方は病名を告げて
診察を受けることをおすすめします。
ただの膀胱炎で済まされてしまうケースが多いようですから。

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コメント

まさに医術は仁術ですね。この世には心が通じると自然治癒する病いが結構あるものですね。

投稿: 杵島太郎 | 2008年2月16日 (土) 09時19分

ワタシも、耳にちょっとした異常を感じたことがあり、最初に行った医者では原因が分かりませんでした。
逆に”ホントは何か恐い病気では?”と考え出してしまい、どんどん自覚症状が強くなりましたが、別の病院で病名が分かりました。
その日を境に、おばさん同様あまり気にならなくなりましたよ。

不安な時って、そこに意識が集中してしまうからかも知れませんね。
何にせよ、ファッジさんのお陰です。 今日もポチッ!

投稿: あずき | 2008年2月16日 (土) 09時38分

おばさんは、何よりファッジさんの やってくれたことが嬉しくて 安心したんですねhappy01 何か あったら ファッジさんや 家族が助けて、くれるんだってconfident今時 こんな お嫁さん ナカナカ いないですよ おばさん お義母さんは 幸せですね

投稿: なな | 2008年2月16日 (土) 11時31分

お医者さんの分からなかった病気をネットで調べてしまうなんて、頼もしい!
家族への愛を感じます。

投稿: ましゅまろ | 2008年2月16日 (土) 11時55分

(^0^)ファッジさんの思いやりが素敵!
本当に素敵なお嫁さんですね☆

実父が大腸ガンになった時、私の妹が一生懸命に病気や病院を調べました。
父も喜んでました。
大きな病院で手術をうけ、今は元気に仕事してます。

家族は助け合いですよね!!

投稿: リコロ | 2008年2月16日 (土) 16時19分

不思議なお話ですね。
そして、心温まるよいお話でした。

投稿: キョウ | 2008年2月16日 (土) 16時20分

ファッジさん本当にお優しい・・・
そしてそれをずっと忘れずに感謝していたおばさんもまたいい人ですね。
ファッジさん、いつも誰かに一生懸命で素晴らしいなと本当に思います。
時には自分もいたわってくださいね。

投稿: ココ | 2008年2月16日 (土) 16時44分

こんばんわ。
病気は気から。
コレホント。
ウチの主人がまさしくそうでした。
私が通ってる整体の先生いわく、体の不調は自分の精神状態が6割だそうです。
要は、雪山に閉じ込められても自分は絶対に生きて帰るという信念さえあればたいていは助かるそうですよ。
人間、何事もあきらめず前向きになれば良いみたい。
前向きになることが難しい時もあるけど。

投稿: さよ | 2008年2月16日 (土) 21時12分

こんばんは。本当に膀胱炎ってつらいです。私もず~っと昔ですが、何度も膀胱炎になっておかしい?と思い総合病院の泌尿器科で検査したら、違う原因がわかり手術して完治しました。でもしばらくはいつもトイレの心配と痛みの恐怖があり、それで本当に具合が悪くなってしまう事もありました。身体は精神が支配していることたくさんあります。患者さんが安心できるお医者様に巡り合えたらうれしいですね。おばさん、お身体大切に。ファッジさんもお身体大切に。

投稿: チェロ | 2008年2月16日 (土) 21時53分

まさにファッジさんの思いやりがおばさんの病気を治すきっかけになったんですよね。
読んでてすごくあたたかい気持ちになりました☆

投稿: フカザワナオコ | 2008年2月17日 (日) 02時41分

おばさんの嬉しかった気持ちが伝わってくるようでした。
涙が出ました。 ありがとう。

投稿: ももつ | 2008年2月17日 (日) 03時48分

はじめまして。
ポチッと押してるうちにここに来てしまった。
どんどん読んでいて面白くて笑えるのに・・・
なんでだか涙も出てくる。
なんでだろう?

最近・・・涙もろくなったせいかな(笑)

投稿: Lei Lei | 2008年2月17日 (日) 09時27分

毎日読むのを楽しみにしております。私も義母と同居、子供も3人(13・10・4歳)、ファッジさんと似たような家族構成で、ブログを読むたびに励まされたり見習わなくては、と思っています。日常の何気ない事を書いているようで、とても考えさせられる事も多いです。義母は認知症で(今のところ軽いですが)、これから先の事を考えると不安になったりもしますが、ファッジさんのようにいつも家族の中の太陽であるよう、頑張りたいです!

投稿: チェリー | 2008年2月17日 (日) 11時57分

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