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2017年7月 3日 (月)

補聴器大作戦

  

 

 
 

(お詫び)

バックナンバーの2006年2月から12月までの

記事は画像が反映されていません。

スマホでも読みやすくなるよう

順次修正していきます。

もうしばらくお待ち下さい。

 

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 

まだ元気だった頃のおばさんの初期の

老化現象に「耳が遠い」があった。

本人はそんなに気にしていないが

家族は結構困っていた。

そんな過去記事まとめです。

 


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突き止めたところで、ささいなことだ。

 

 

 

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最近、おばさんの難聴が深刻。

どんだけ勧めても補聴器は

つけてもらえない。  

 

 

 

我が家は、二世帯同居を始めて12年経ち

同居もセカンドステージに

入ったという感じがする。

耳の遠いおばさんと

物忘れのひどいお義母さんとの

姉妹けんかの仲裁が

最近の私の仕事になりつつある。

 

 

その日も出先から電話をすると…

 

 

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切られる、とか

 

 

 

 

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切られる、とか

 

 

 

 

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切れる、など。

おばさんの耳が激しく遠い。

 

 

 

 

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少しは、考えてくれるみたいです(笑)

 

 

そんなある日、おばさんが眼鏡屋に

連れて行ってほしいと言ってきた。

で、さっそく根回し…

 
  

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おばさんは耳が遠い。

それが原因でコミュニケーション不足による 

誤解やけんかが多い。

 

 

補聴器をすすめるもおばさんが

非常に否定的なので

そのまま日が過ぎていた。 

 

 

 

で、さっそく眼鏡屋に着くと…  

  
  

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自らのカミングアウトで

話は補聴器にと進んだ。

「検査だけなら」と、おばさんものってきた。  

  
 

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戦いの火蓋は切られた。

 

 

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出足はよかったが、途中から失敗が続いた。

しかし、検査の人もおばさんも表情は真剣なので

私も沈黙を守った。

 

 

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しかし、おばさんがあまりにも

自由奔放に聞き間違えるので

フツフツと笑いがこみ上げてきてしまった。

 

 

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聞き取りを成功すると

私もなんとか笑いを押さえることができた。 

 

 

 

しかし…

 

 

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どうしてもこらえきれなかった。

検査の方、おばさん、大きな声で

笑ってすみませんでした。
 
 
 

楽しい聞き取り検査も無事(?)終了。

次は音域聞き取り検査。  

  
  

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ん?どうした?

 

 

 

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高齢者と過ごすというのは

こういうことなんだと痛感。 

 

 

 

結局2時間半をかけて視力と聴力を調べた。

も〜クタクタ(汗)

検査の結果、加齢によるものだが

おばさんは左耳が高度難聴

右耳が中度難聴だった。

こういう場合、右耳に補聴器を使うそうだ。

眼鏡ができるまで1泊2日で

補聴器を試聴することになった。

 

 

しかし、眼鏡屋から帰ったすぐは…

 

 

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あっけなく、嫌われた補聴器。

 

 

おばさんは耳あかがウェットタイプなので

外付けタイプの補聴器しか使えず

水分に弱い機械なので

その日常のケアもなかなか面倒だ。

その上、本人が嫌ならば仕方ない。

 

    

しかしあきらめきれない私は、

それがどれだけのストレスなのか

体験してみた。

 

 

 

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耳からウロコ(笑)

  

  

眼鏡屋さんで、よく説明は聞いてきたが

装着してすべて納得。

例えるなら体育館で校長先生が

マイクなしで話をしているのが難聴状態。

マイクを使って話しているのが

補聴器装着状態。

 

 

マイクを使えばよく聞こえる。

しかしボリュームが大きすぎたり

スピーカーの近くで

ハウリングが生じた時のストレスは大きい。

 

 

だからキチンと調節さえしてあれば

とても便利な物だ。 

 

 

 

いままで聞こえなかった雑音も

聞こえるようになったのが気になると言うが

若い頃はちゃんと聞こえていた音なのだ。

忘れていただけの音なのだ。 

 

 

 

しばらくおばさんに

つきっきりで調節を繰り返した。

 

 

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聞こえた時のおばさんの表情がいい。

だんだんつけたり、はずしたりも

1人でうまくできるようになってきた。

 

 

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もともと、ぼそぼそしゃべる男子2名。

補聴器をつけたおばさんはその声が

聞こえたと大喜び。

その代わりにおばさんの話し声は

とても小さくなった(笑)

 

 

しかし

 

 

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同居して12年。

ずっとおばさんの右側では大きな声で

話すのが癖になっていた私は

ただの声が大きい

迷惑な人みたいになってきた…orz

 

 

 

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コメント

相手の立場・気持ちに寄り添うことの大切さと難しさを考えさせられるエピソード。 私の中でも思い出深い記事です。 再掲ありがとうございます😊

投稿: 私もアラフィフ | 2017年7月 4日 (火) 01時00分

また懐かしい記事 おまとめありがとうございます🎵
この記事のおかげで 補聴器がどんなものなのかよくわかりました😊

投稿: とんとん | 2017年7月 4日 (火) 05時17分

マイアミ最高!
我が家も補聴器入ってるのに毎日こんな会話です。
もう笑うしかないよね〜

投稿: megmeg | 2017年7月 4日 (火) 05時39分

過去記事まとめ読み、好きです!
昨日のはひぇーと思いながらも、ファッジさんの愛ある決めゼリフ「リュウに免じて…」に笑いました。
今日の聞き間違いは、もう単に可笑しかった!!

投稿: yasu | 2017年7月 4日 (火) 08時06分

補聴器大作戦の最後のオチが秀逸(o^^o)

投稿: えいた | 2017年7月 4日 (火) 08時31分

我が家の義母も、実家の父も
苦労して補聴器作ったけれど
結局、今は使ってません!
父はしょっちゅう失くすし
義母は、もはや、聞こえないよりも
「言われてる事を理解できない」レベルの
認知になっちゃったので
つけてても、外してても同じように
返事してますー、笑

投稿: わくわくオンマ | 2017年7月 4日 (火) 09時06分

あー、これわかります。耳が遠い父と話すイライラと同じ(笑)必然的に父はどなるように大きい声で話すし、喧嘩売られてるようで嫌です(笑)はやく補聴器すすめよう!と思えた記事でした。

投稿: | 2017年7月 4日 (火) 09時19分

以前は「そっかー」と面白く読んでいたのですが
最近は読むのも真剣です!
義母に薄い羽が生えてきた今、本当に勉強になってありがたいです。
いつかは自分も行く道と思いつつも
時にイライラしたり情けなく感じたり葛藤の日々です。

頑張りすぎず色々な方々の手をお借りしています。

投稿: うさぎのしっぽ | 2017年7月 4日 (火) 09時27分

メイちゃんの一言が効きましたね。
ヨメが言ってはいけない一言ですがcoldsweats01

補聴器だけでなく、義歯、メガネ、杖など、色々な道具は調節こそが命だと思います。うまく、根気よくつきあってよい雰囲気になった時にすかさず褒めちぎると、それ以降よく使ってくれるような気がします。ファッジさんがつきっきりになった時間と、おばさんの表情をきちんと見ていたのが勝利の原因ではないでしょうかscissors

投稿: アトム | 2017年7月 4日 (火) 10時09分

揚げ足取りで済みません。
「選定」ではなく「剪定」はさみですよね……

投稿: CHARADE | 2017年7月 4日 (火) 10時23分

すごいですね、なんで補聴器つけないの!ではなく自分で使用してみてから問題を発見解決して補聴器を使用させる、素晴らしい流れ。
私だったらせっかく買ったのにってなっちゃいそうですが見習いたいです。

投稿: | 2017年7月 4日 (火) 10時27分

懐かしいなぁ…
そしてファッジさん、本当に優しい。目上の方に失礼かもしれませんが、どんな育てられ方したら、ここまで優しい人間になれるのだろうかと思ってしまいます。ご実家で愛情たくさんもらって育ったことは伝わって来ます(^ ^)

実母が50代後半から突発性難聴になり、治りませんでした。いろいろ不便なことが多いそうです。

投稿: 次女 | 2017年7月 4日 (火) 11時48分

懐かしいはずなのに、とっても新鮮なお話でした👏✨補聴器はつけてほしいけど、付ける側にとっては苦痛になる事も往々にしてありますよね〜装着時の説明がとてもわかりやすかったです、納得☺️

投稿: ももんが☆ | 2017年7月 4日 (火) 17時55分

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