ケンとリュウとダンナ

2007年2月 1日 (木)

デリカシー

  
  
  

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食事の支度をしていたら、リュウが食器棚から

どんぶりをだしてきた。

最近、食べる量が増えてきたので

いつものお茶碗では、物足りないのだろうか?

 

 

 

いやいや違った。

「いつもの茶碗より、こっちの方がご飯がおいしい。」と

リュウが主張する。

 

 

い、いつもの茶碗より…?

 

 

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たしかこの茶碗はケンとリュウが2歳の頃に買ったものだ。

子供用のメラミン食器で、かれこれ8年経つが

傷なし、色あせなしの優れ物だ。

 

 

 

メイの時は3歳で陶器の茶碗を使っていたと思う。

女の子と男の子の違いでもあるが

まさに1人目と2人目(もしくは3人目)の違いでもある(笑)

その後もメイは自らの好みでいくつか選んで買い替えてきた。

それに比べてケンとリュウは

なんの文句もなく、この幼児用のメラミン食器を

延々と使い続けてきた。

  
  
 

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そうか〜、おいしいか〜

やっぱ、ごはんはメラミンより陶器か〜

 

 

 

……

 

 

 

……

 

 

 

 

ゴメン(泣)!

 

いいお茶碗買いに行こう!

 

 

 

 

さらにこの日

私はもうひとつ自分のデリカシーのなさを露呈した。

 

 

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夕飯にダンナの大好きな具だくさんの豚汁を作った。

ダンナは帰宅が遅いので、食事時間も遅い。

豚汁は昼から煮込んだものだったので

ダンナが食べる頃には、ずいぶん味が濃くなっていた。

リクエスト通りどんぶりにつけたが

その濃厚豚汁は、塩分も実に高そうでつい…

 

 

 

私は一流シェフに

 

あるまじき行為をした!

 

 

 

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私の長い言い訳と交渉のすえ、豚汁をなべに返して

味加減をみながら煮直すことで、再び豚汁は成立した。

 

 

 

 

しかし、ダンナのテンションは元には戻らなかった。

 

 

 

 

ダンナがPCにお酒を飲ませて(?)壊れました。
飲みながらのPCは危険です。気をつけましょう!

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