距離感
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お姑さんとの距離感、どれくらいが適当か?
私の場合、必要以外は極力避けていると言って過言ではない。
でも、顔を合わす時はいい嫁でいようと心かけている。
日常のあいさつはもとより、出かける時帰ってきた時は
必ず一声かける方だ。
この辺りは、古い家が多くお嫁さんもいっぱいいる。
でも、同居だがまるっきり無干渉で生活してる嫁が多い。
もちろん我が家も掃除、洗濯、食事などは完全にわけている。
その方がお互いうまくいくと思っている。
ただ、私のやり方が気にいらなくて
アドバイス(別名文句)が入る時もある。
そんな時もにっこり微笑んで無視する。
はた目にはまあ、うまくやっている嫁姑のようでいて
それなりのあつれきはあるのだ。そこでこのまんが…
くつの脱ぎ方を見れば、
それだけで育ちがわかるとばばは言う。
そして、子供たちによくそう説教をしているが、
子供たちは一向にそろえる様子はない。
しかし、我が家の玄関ではいつも靴がきちんと並んでいる。
なぜなら離れから、ばばは見ているのだ。
子供たちが玄関を出入りするたびにチェックしているのだ。
そろえてなければ、そっと直して去っていく。
しかし、いつもバニラの靴だけ直していかない。
もちろん、それは
ばばからのメッセージ。
さあ、この距離感に君は耐えられるか?
答えはイエス。
私は耐えられます。え〜耐えますとも!
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