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2006年2月 8日 (水)

距離感

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お姑さんとの距離感、どれくらいが適当か? 

私の場合、必要以外は極力避けていると言って過言ではない。

 でも、顔を合わす時はいい嫁でいようと心かけている。 

日常のあいさつはもとより、出かける時帰ってきた時は

必ず一声かける方だ。 

この辺りは、古い家が多くお嫁さんもいっぱいいる。 

でも、同居だがまるっきり無干渉で生活してる嫁が多い。 

もちろん我が家も掃除、洗濯、食事などは完全にわけている。 

その方がお互いうまくいくと思っている。 

ただ、私のやり方が気にいらなくて

アドバイス(別名文句)が入る時もある。 

そんな時もにっこり微笑んで無視する。

 

はた目にはまあ、うまくやっている嫁姑のようでいて 

それなりのあつれきはあるのだ。そこでこのまんが…

 

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くつの脱ぎ方を見れば、

それだけで育ちがわかるとばばは言う。 

そして、子供たちによくそう説教をしているが、 

子供たちは一向にそろえる様子はない。 

しかし、我が家の玄関ではいつも靴がきちんと並んでいる。 

なぜなら離れから、ばばは見ているのだ。 

子供たちが玄関を出入りするたびにチェックしているのだ。 

そろえてなければ、そっと直して去っていく。 

しかし、いつもバニラの靴だけ直していかない。

もちろん、それは

ばばからのメッセージ。

 

  
さあ、この距離感に君は耐えられるか? 

答えはイエス

私は耐えられます。え〜耐えますとも!


 

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