いじめ対策
昨今、再び深刻化している「イジメ問題」
我が家も人ごとではない。
特にケンとリュウは、家ではやりたい放題だが
学校ではおとなしい男の子たちだ。
双子ゆえ仲がいいのはいいが、社交性にかける。
先生や友達にも自分からは、
なかなか話しかけられないタイプだ。
じゃあ、もしイジメにあった時どうすればいいかを
一緒に考えた。
この後、お父さんと山田は何事も無かったように
普通に遊ぶ普通の友達としてやってきた。
お互い、それを根に持つようなことはなかった。
そこから学んだダンナの笑える(?)
<イジメから身を守る方法>
がケンとリュウに伝授された。
その内容は、また明日!(…もしくは明後日?)
被害者になっても加害者になってもいけない
イジメ問題。
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(あ、でもあんまり期待しないで…)
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コメント
なんだなんだ! 笑えるいじめ対策って!
いじめ・・・障害を持つ子にとっては、自分からいじめ被害を訴えられないだけにとっても深刻ですわー。 でもうちの子のバックには恐ーい母親が付いているから大丈夫!か?
投稿: のり-なっと | 2006年10月23日 (月) 09時47分
いじめって子供も大人も先生も親戚も…
もう大変!自分の身は自分で守らなくてはね!
いじめ対策、期待してますよ~(^_^)v
投稿: どんぐり | 2006年10月23日 (月) 12時53分
はじめまして。いつも読ませていただいてます。
うちの子にも少年バニラくんと似たようなことがあったのですが・・。
隣の席の子がゴニョゴニョ嫌なことをずっと小声で言い続けるので、怒ったうちの息子が
「うるさい!」
と、怒鳴ったのです。
すると先生は、理由も聞かず怒鳴った息子だけを叱りました。
それで、息子は怒って教室を出て行ってしまったそうです。
びっくりした先生が後を追いかけ、そこで初めて理由を聞いてくれました。
後日、個人面談のときに先生にそのことを聞かされ、
「イライラした気持ちはわかるけど、授業中に大きな声を出すのは・・・」
と、言われました。
そうか?
問題はそこなのか?
その先生は評判の良いベテランの女先生で、私も信頼していたのですが、その一言で不信感を持ってしまいました。
投稿: ゆまりれ | 2006年10月23日 (月) 17時55分
>>のり-なっとさんへ
あ、ちょっと、のり-なっとさん、勝手にハードル高くしないでください(汗)
イジメが深刻にならないための一考察を述べてみるまでです。軽い気持ちで遊びに来てくださいね。
>>どんぐりさんへ
だれも幸せにならないのが、イジメ問題ですよね。本当に無意味です。なんとかしたい思いでの一考察です。
>>ゆまりれさんへ
初めまして!コメントありがとうございます。
<息子は怒って教室を出て行ってしまった>←息子さん正解です!それでいいと思います。アピールしないと、皆見て見ぬふりをします。子どもはいつも必死です。それを汲めない先生は失格ですね。
投稿: お返事です | 2006年10月23日 (月) 21時25分
いつも楽しく拝見させてもらってました。バニラさんのいじめ対策に双子ちゃんはどうでるのか、楽しみにしてます(勉強させてもらってますかな)。我家にも中学生が一名います。反抗中でうちの学校でもいじめもあるとか・・でも情報元の乏しい家で、ファッジさんのブログみては納得してます。
投稿: ティータイム | 2006年10月23日 (月) 22時52分
ちょうど私も明日の記事で
イジメについて書く予定なんです。
といってもまだうちの子は
小さいのですが・・・
お忙しいでしょうが、もしよろしかったら
明日見に来てやって下さい。
コメント不要です。
投稿: なほ | 2006年10月24日 (火) 06時26分
>>ティータイムさんへ
小学生は学校の様子など先生から親を通じて話が回ってきますが、中学生になると子供にダイレクトで親まで回ってきませんよね。生徒の数も増えて、中学校の様子ってどんどん疎くなってくる今日この頃です。
>>なほさんへ
イジメも、年齢があがるほど複雑になってきますね。大人の世界でもありますからね。
いろいろ見解も別れますが、「あってはいけない」ということだけは皆同じですよね。
投稿: お返事です | 2006年10月24日 (火) 18時51分