介護哲学?
前回、話題にのぼった介護について
ダンナなりに考えたそうだ。
…酒飲みながら…
相手が子供では
ただただ年を取るだけだ。
この普遍的心理を成立させるためには
年老いてもなお魅力的な
男性や女性でないといけない。
要するにジジババになっても
そのための切磋琢磨は続く。
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コメント
おぉ~~!
我が家は15歳年の差です!!
ダンナが死んだら若いおにーちゃんと再婚しよーーーっと!!
投稿: yuzuna0830 | 2007年3月21日 (水) 08時10分
うちも9才違いです~(;・ω・A
旦那の後もらい手が現れるよう、美しくいなさい!!
ってことですか…
現時点で厳しいかと orz
三符もダイエットしなきゃ~(; ̄∀ ̄)(チーズケーキ食べながら
投稿: 三符 | 2007年3月21日 (水) 09時28分
コメントを休んでしまって、すいませんでした。
インフルエンザBだったので・・・
私には、ダンナさんの言っている事が
わかりません(。´Д⊂)
最終的には、ダイエットの話・・・
私もダイエットするかな・・・。
投稿: バニー | 2007年3月21日 (水) 11時40分
我家は逆9歳差です(泣)
て、言うことは旦那が若くてピチピチと再婚ってこと?悲しい結末ですね・・・。
投稿: メグ | 2007年3月21日 (水) 14時07分
こんにちは^^
介護は家の場合は・・・
旦那が4歳上で 酒煙草であちこちガタガタ・・;
しかも脂肪が気になる感じxxx;
わいは酒は3ヶ月に1回ぐらい飲むかどうか
煙草は吸わない まだガタも無く
体重は平均的と思われ・・
がしかし・・旦那の家系は長寿で
わいのとこは 大病しやすく 短命なので
さほど差も無く死ぬのでは?と思ってます。
旦那が残ったら 再婚しても良いけど
わいは再婚する気になれないからxxx
ただ 介護は娘にして貰いたいような・・・
投稿: poni | 2007年3月21日 (水) 16時15分
うちも15歳差です。
だんなには早くから
「15も下なんだから介護は頼む」
と言われています…
だんなにもしものことがあったら、次は10歳くらい下のだんなさんをと思っていますが(!?)だんなは長生きの家系。
わたしの方がもつのかどうか…
投稿: らぶらび | 2007年3月21日 (水) 17時03分
うちは同い年です。つまりません。(´`;
ファッジさんとこみたく、ダンナさまがう~んと上っていうのは羨ましい。
う~んと下(の若いイケメン…)ってのもいいかも♪
ダンナさまのお話、よく分らなかったですが、
最後のふたコマはよく分りました。
身につまされてギクッ!っとなったし(^^;
投稿: 桃子 | 2007年3月21日 (水) 18時11分
はじめまして。
実は1年ほど前から、毎日遊びに越させていただいておりました。
ついつい年の差の話が出てきたので初★コメさせていただきます。
ウチは21歳差です。
老人介護と子育てが同時進行にならないようにしたいものです・・・(苦笑)
ちなみに私が描いている最悪の事態は「夫ボケる・子どもグレる」です(笑)
投稿: きまたぬ | 2007年3月21日 (水) 19時52分
あのう・・・我が家の場合は小生のほうが六年ほど先行しておりますが力学的関係は六年ほど逆転されたままです。グスン・・・。
投稿: 杵島太郎 | 2007年3月21日 (水) 20時27分
私、このお話を読んで大笑いした後、ちょっと考え込んでしまいました。もうまったくその通りですよ。本当に子供に介護してもらったら、その時点で人生あきらめてしまうというか、自分でできることも自分でしないようになり、ただただ老いていくのみなんですよね。ファッジさんの御主人ってすごい人ですね!!!!!
投稿: 北海道まゆみ | 2007年3月23日 (金) 06時50分
たくさんのコメントありがとうございました!
毎度毎度お返事おそくなってすみません。
思った以上に年の差カップルの方々がいてびっくり!<きまたぬさん>の21才にいたっては犯罪ギリギリではなかろうかと心配です(笑)
でも、ダンナと年の差があるといつまでたっても「若い奥さん」って呼ばれる特権があって、けっこううれしかったりします。
でも内心、逆9才差の<メグさん>うらやましいです。男性の方が寿命が短いだけ、年下のダンナさんは理にかなってますよね。
熟年カップルの離婚が多い中、介護の心配よりまずは退職後のダンナが濡れ落ち葉にならない対策を考える方が先ですよね?杵島さん。
(バニラファッジ)
投稿: お返事です | 2007年3月24日 (土) 12時58分
はじめまして。「介護」で検索したら、ここにたどり着きました。
最近、日本政府はフィリピン共和国とケアギバー(介護者)に関する協定を締結しました。日本人がやりたがらない、いわゆる3Kの仕事を経済的に行き詰まっているフィリピンの人々は安月給でも喜んで引き受けてくれるという話です。このような専門技能を有しているプロの介護者に対して、日本政府はビザを発給してして、受け入れを表明しました。
ところが、思わぬ壁が待ち受けていました。それは言語の問題です。普通に考えて日常会話に支障のないレベルであれば問題ないと思われますが、日本政府は「レポートを作成できるレベルの日本語力」を条件にしているため、なかなか有資格者が誕生しません。
英語圏の人にとって、日本の漢字はこのうえなく恐ろしいものであり、日本語学習の意欲をそぐのには十分すぎます。
フィリピンにも相当な日本語力を有する人々がいますが、このようなインテリが祖国を離れてまで3Kの仕事をしてくれるとは思えません。同じ出稼ぎでもアメリカにいけば言語の問題はありませんし、知力に見合った仕事はいくらでもあります。
「日常会話で十分である」との世論を形成し、政府に圧力をかけたいところであります。少しでも気に留めていただければ幸いです。
http://www.umigoroshi.com/
投稿: ナカマ | 2007年3月30日 (金) 02時45分