今昔物語４コマ

 

メイとおばさんでは65歳の年の差がある。

その２人が昔話をしても通じ合う訳ない（笑）

メイの歴史なぞ、おばさんに言わせれば

昨日のことだ。

ここにダンナが加わると

「ああ、ジョンデンバーの曲ね。」となり

私が加わると

「オリビアニュートンジョンも歌ってたよね？」となり

メイが加わると

「宮崎駿の映画で使われたよね」となり

おばさんが加わると

「宮崎県知事はそのまんま東だよね」になる。

いや〜家族って本当にいいですね。

あなたはどの時代のcountry roadを知ってますか?

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名月

だいたい、そうだ。

お義母さんが用件を言わずに呼ぶ時は

ムカデ、ゴキブリ、ヘビ、カエル、カマキリ、クモ

ほかには、葉っぱにびっしりついた虫の卵とか

とにかく、気持ち悪い物を見せられる。

しかし、カラ返事だけでは許してもらえない。

昨日は…

子供たちも察知して

なかなか用件を言わないおばあちゃんの呼ぶ声に

反応したがらない。

昨日はじゃんけんで負けたリュウが向かったが

急いで帰ってきた。

さすがに気になって様子を見に行くと…

お義母さんが道行く人を捕まえて

「月がきれいよ、見た？」と空を指差していた！

ちょっとした人だかりにびっくりしたリュウが

急いで帰ってきのだ（笑）

昔は、こんな社交性のある人ではなかった。

しかし最近は老いも手伝って、行き交う人みんなが

自分の子供のように愛おしく感じるのかもしれない。

怖いものなしである。

帰路を急いでいたみなさん、立ち止まってくださって
ありがとうございました。
メイの同級生も何人かつかまっていました（笑）

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近所迷惑

早朝、庭に出たら

ダンナの車の横に犬のフンがあった。

とても大きなフンで、朝からダメージが大きかった。

このあたりは昔からの古い家が多く、

ほとんどのお宅が犬を飼っている。

しかし、街の方と違って歩道の整備ができてないので

そのマナーの悪さが目につく。

以前もお義母さんが

こんな張り紙をしておいたら

その下にフンがしてあったこともある。

犬は自分の匂いをつけて縄張りをうんぬん、と

聞いたことがあるので、自衛としては

された所に水をかけてよく掃除し、匂いを消すことぐらいだ。

しかし、犬のフンが駐車場にしてあったと知ると

お義母さんの怒りが、また爆発した。

と、お義母さんはドブから泥をかき出し

通りにまきちらした。

これで、世間の人にお義母さんの意向が伝わるとは思えないが、

まき散らしたのが自分んちの前の通りなので

不快感を一番感じるのは我が家だった（泣）

もちろん、１時間後にはお義母さんが

「制裁は終わり」と自らかたづけていた。

しかし、この出来事をきっかけに…

それと、お年寄りは大事にするだけではなく

「怒り」もまた健康の秘訣だということがわかった。

　
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お彼岸ショック

「お墓参りに行きますよ〜！！」で

思い出してくれた。

ド忘れですよね。これはド忘れド忘れド忘れ…

　
↓どきどき（汗）

＜追記＞
正しいお彼岸は＜春分・秋分を中日とし、
前後各3日を合わせた7日間のこと＞だそうです。
名前なしさん、ご指摘ありがとうございました！

おもてなし

　
　　
　　

メイと同じバスケットボール部のカナコちゃんが

うちに泊まりにくることになった。

ただでさえ人見知りのあるケンとリュウは

面識のないカナコちゃんの

突然のお泊まりにとまどいを隠せない。

　　
　

この後、一緒に食事もしたし

仏間を２間続きにしてふとんをひきつめ

みんな一緒に寝た。

残念ながらカナコちゃんは

お風呂に入ってから来たので

一緒にはならなかった（笑）

いとこが泊まりにくることはよくあるが

友達が泊まりに来たのは、初めてだった。

みんな少し緊張気味だったけど（親も）

みんな少しいつもよりいい子でなかなかよかった。

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仲直り

最近、この手のトラブルが多い。

お義母さんが借りたお金を返さなかったり

貸してないお金を返せと言ってきたり。

もっぱら被害者はおばさんだけだが…

物忘れが多くなってきたお義母さんとおばさんの

けんかが最近は頻繁におこる。

２人とも、なかなか頑固だが

さすがにいつも折れるのはおばさんだ。

しかし２人ともすぐケロリとしてしまうあたりは

ぜひ見習いたい理想の夫婦像といったところだ。

またまた３連休ですね（汗）
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起承転結

こどものボキャブラリーが乏しいと言われて久しいが

ご多分にもれず、メイの喜怒哀楽もすべて

「うそっ」

の、ひとことで片付けられる。

しかし最近、その言葉に起承転結がつくようになった。

もう、ばかばかしくて返す言葉がない。

しかし、メイが「うそっ！」と言うたびに

何度も繰り返される起承転結。

そしてその後に爆笑。ま、いいか。

↓↓↓↓↓↓↓今朝のケン↓↓↓↓↓↓↓

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健康診査

40歳を過ぎてからは、市からの補助もあって

毎年健康診査を受診するようになった。

毎年、受診しているがなかなか慣れない。

レディース検診もオプションで受けるが

実は毎年、両乳房にしこりがあると言われてきた。

「心配はいらないが毎年、検診してくださいね。」と

言われ続けてきたが

今年はついに…

なくなった！

そんなこともあるんだ。よかったよかった。

しかし、検診で１番つらいのは

誰がなんと言っても、バリウム検査。

今年も完璧に逆を貫いてしまった…（→関連記事）

特別、注意されることもなかった。

何よりうれしかったのは

そういえば、この母の異様なトレーニング風景も

我が家ではすっかり定番になり、最近では…

検診結果は２週間後。

何事もありませんよ〜に！

みなさんも受けてますか？
一緒にがんばろうねっ！

敬老の日

総務省が発表した高齢者（65歳以上）推計人口によると、

総人口 に占める高齢者の割合が21．5％で、過去最高を更新した。

国内の５人に１人は高齢者。

う〜ん、なるほど実感。

↓↓↓↓↓↓↓お祝いは助六すし↓↓↓↓↓↓↓

我が家のオリジナル助六は、やや甘め。

巻いてあるのは、かんぴょう、干ししいたけ、ほうれん草、

卵焼き、かにかまぼこと高齢者にやさしいやわらか具材。

もちろん、食べてくれるのも 65歳以上の高齢者だけ（泣）

65歳未満は手巻き寿司でお祝いです　d(´∀｀*)

昨日は本当にたくさんのコメントありがとうございました！
みなさんのコメントを読んで、
家族が多いのも捨てたもんじゃないなと、本当に励まされました。
また、これでしばらくはがんばれそうです（涙）

こちらも↓実感！

祖父母参観の結末

今日のお話は前回の続きです→前回へGO!

しかも、毎年駐車場になる運動場が

今年は大幅改修で、乗り入れ禁止になってしまった。

臨時駐車場が設けられていたが

なんと我が家よりさらに遠いところだった。

なので、私が車でおばさんを体育館の近くまで送る。

その後、帰宅し自転車に乗って再び学校に戻る。

私は今年、PTAの広報委員での仕事があるので

参観中はあちこちをばたばたする。

帰りは、また車を取りに戻りおばさんをのせて帰宅。

さらに自転車に乗って、また広報の仕事に戻る。

今年に限って、ちょっと面倒くさい。

 

そして、祖父母参観は今年も消えそうになったが…

たしかにそうだ。

私がバタバタすると言ってもしれてる。

まだまだ、若いですし（おほほほ…）

おばさんが痛い足を引きずってでも行きたいという

その気持ちのほうが大切だ。

特に病院へ行くぐらいしか外出しないおばさんだから

こんな外出チャンスを逃してはいけない。

そして、当日…

これでいいのだ。

さすがにおばさんは疲れたようだが
「行ってよかった」と、言ってくれた。
今日は敬老の日。
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祖父母参観の行方

　　
　　
　　

今日のお話は昨日の続きです→昨日へGO!

 
 

今年は祖父母参観１週間前に、お義母さんたちに伝えた。

　　
　　

また、持ち上げて落としてしまった（汗）

でも、こうなるとどうしてもおばさんを

祖父母参観に出席させたくなってきた。

特別なオチはご用意していませんが＜続く＞。

↓シフォンケーキが固そうに見えるのは錯覚です（笑）

ひさしぶりに焼いたシフォンケーキ。

生クリームの嫌いなうちの子どもたちは

チョコレートソースとチョコスプレーという

夜店のチョコバナナ的なチープな組み合わせが大好き。

パティシエとしては生クリームとミントの葉っぱで

オサレにお出ししたいのですが…

週末はランキング昇天！
↓ありがとうございます！

祖父母参観

小学校は毎年９月に祖父母参観日がある。

もちろん、我が家にも祖母がいるが…

かれこれ、こんなやりとりを５年ほど繰り返している。

祖父母参観に関わらず

運動会や学芸会もお義母さんたちは行かない。

だから、あまりしつこく誘うのもナニなので

去年の祖父母参観日は、言わずにいた。

ところが…

と、後々大問題になった。

結局、お義母さんたちは行かないんだけど

行かないなりに、そのやりとりは

しなければいけなかったらしい。

（ち、めんどくせー…）

ママ友が「祖父母参観日には、義父母が泊まりがけで来る」と
ブルーになっていた（笑）
祖父母参観悲喜こもごも…

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期末テスト

メイは期末テスト週間で、テスト前１週間は部活が休みだ。

帰宅も早く、勉強時間はたっぷりある。

しかし…

やっと勉強を始めたかと思えば

そわそわとしてくる。

メイが今、一番気になっているのは

テストが終わって、部活が始まった時に

体力が１週間分、衰えていることだ。

明日は英語と数学と音楽のテストがあるのに

なんと彼女は自主トレを始める…

その距離約３キロ。もちろん、私は自転車で伴走させられる。

そして…

どうして体力が下がることより

成績が下がることの方を

心配しないかなーっ…(￣_￣ ;)

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リコーダーテスト

６年生になってからはずっと調子のよかったリュウが

昨日の朝は起きてこなかった。

うう、久々登校拒否の予感…

引きずり出して聞くと

今日はリコーダーのテストがあるそうだ。

元々にがてなリコーダーなのに

全然、練習ができていない。

教科書を見てみると

課題の曲は、とーっても難しそう。

だからと言って学校を休んでいいわけない。

叱りどころはたくさんあるが

時間のない今、叱ってこじれるより

練習させて登校させる方を私は選んだ。

いつもギリギリにならないと

事態の大きさが実感できなのがリュウの弱点だ。

 　　

リュウは朝の会が始まる寸前まで練習し、走って行った。

テストは６時間目なので学校でも

たくさん練習できるとふんだようだ。

練習不足をみんなの前で痛感すればいいと

さすがの私も突き放した。

しかし、帰宅したリュウは開口１番…

予想以上に最悪の結果だった。

こんなに小さくリコーダーマークが伴奏の方についていた。

テストは主旋律ではなく伴奏の方だった。

しかし、チャレンジコースとして

主旋律を吹くテストも設けられていたそうで

リュウは仕方なく

チャレンジコースの列に並んだ。

音楽の得意な女の子に混じって

リュウはチャレンジコースを受けた。

きっかけは、いろいろ。
これでリコーダーも学校も好きになるといいですが（汗）

↓こちらはオッパッピー効果絶大！ありがとうございます！

処分

お義母さんは、大正生まれだ。

もちろん物は捨てられない世代だ。

いくらきれいに整理整頓されていても使わないものは使わない。

お義母さんの使わない私物だけで六竿のタンスが

10帖の部屋を占領している。

お義母さんが捨てられない物を処分するということは

人にそれをあげるということだ。

これは、ダンナが大学生の頃にはいてたジーンズだ。

ひざが破れたので、お義母さんがショートパンツに直して

30年近くタンスの肥やしにしていたものだ。

これも、ダンナが若い時に着ていたポロシャツだ。

そで口がのびたので、七分袖にリメイクしたものだ。

勘弁してくださいよ〜（泣）

おい！ゴルァーー！

専業主婦をばかにするなっ！

夜更かし

Σ(ﾟдﾟ;)

ちょーいーみーふーっ！

励まして、どうすんのよ！

しかも「ちょードンマイ」って耳慣れない言葉だし。

ダンナの寝ぼけたひとことに

子どもたちのテンションは↑↑↑↑

最近、子どもたちより先に私が寝てしまうことが多い。

頼りのダンナも昨日は先に寝てしまったようだ。

睡眠不足は百害あって一理なし。

気をつけなければ…

↓こちらも夢かと、ほっぺつねりました。

癒しの手

子どもの手は、ちょっと小さくて柔らかくてしなやかで

痛すぎずやさしすぎず

揉んでもらうには本当に気持ちがいい。

しかし…

その手はあまりにも気まぐれで

逆にストレスが残る…

たしかにこの気まぐれマッサージで

肩こりは全然治らないが

不思議と一瞬ふわ〜っと、心が軽くなる。

それはみんな同じ感想だった。

本当に子どもは不思議なパワーを持ってる。

犯人（？）はリュウ。
なぜか突然、揉んでくれる。

↓こちらも気まぐれか？すごいことに！

反抗期のココロ

学校も始まり、女３人の毎日も始まった。

半月に１度の割合で私の予定をおばさんに渡す。

車に乗れなくなったおばさんは

私の予定をとても気にするようになった。

一人では自由に出かけられないので

何か頼みたい時に私の予定と重ならないようという配慮だ。

しかし…

さらに、いざ出かけるという時に…

と、聞かれるのもプレッシャーを感じる。

反抗期の子どもの気持ちがちょっとわかる瞬間だ。

ま、いい年だから反抗的な態度はとらないけどね。
↓さぁ、君も大人なら！！

健康の秘訣

おばさんが日中、クーラーのない台所の床に寝転がっていた。

おばさんは、膝が悪いので

床に腰を置いてしまうと自分では立つことができない。

ましてや床に寝転ぶということは致命的なことだ。

よくよく話を聞いてみれば

また、姉妹けんかをしたらしい。

二言めにはお義母さんから

「妹のくせに口ごたえするな」とか

「私より５つも若いくせに何もできない」とか

言われているらしく

最後にはクーラーのある部屋から追い出されたそうだ。

どうやら、おばさんのハンガーストライキ（←死語？）らしい。

捨てゼリフを決めて、おばさんと私は脳神経外科へ行った。

ここ２、３日、おばさんのめまいがひどいと言うのだ。

しかし…

そんなこと、一言も言われなかったけど

ここはひとつ、お義母さんに釘をさしておかないとね（笑）

せっかく暑い中、病院まで行ったんだから

何でもなかったとは、口がさけても言えない。

転んでも（？）ただでは起きない。

これが健康の秘訣なのだ！

そうだー！おばさんも自分を中心に世界を回せー！！（笑）

そう、見て見ぬふりもストレスです。
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静かな戦い

よく考えたら、ダンナも子供たちもゴキが怖い。

叫んだところで誰も助けに来てくれない。

この狭いお風呂場で殺虫剤をまかれても、困る。

おおっ！何も反応しなくなった！

　　
以前、何かの本でゴキは洗剤に弱いと書いてあった。

きっとシャンプーにも同じパワーがあるに違いない。

そして、ゴキとの静かな戦いが終わった。

と、思って泡をのせたまま放置。

何事もなかったように私はお風呂を後にした。

しかし…

放置のままだった。メイ、ごめ〜ん。

昔は私も「きゃー」組だった。
↓きゃー！応援してくれるの？ありがとう♪

準備はOK?

今日のお話は夏休み最後の夜のこと。

実は自分の失敗にまだ、ドキドキしているのだ。

今どきの制服は家で洗える。

でも夏休みはプリーツ加工を兼ねてクリーニングに出していた。

もう、すっかり忘れていた。

気がついたのが夜の８時。

メイに

「もし間に合わなかったら、冬のスカートで…」と

交渉したが

「絶対にいやだっ！」と断られた。

どきどきしながら、夜の道を走った。

まだ明かりがついているクリーニング屋さんの看板が見えた時は

その光が涙でにじんだ。

「うちは９時までやってますよ」と

微笑んだおばちゃんは、もちろん女神に見えた。

あまりにもうれしかったので

家に帰ってから、私も制服を着てみた（←うそ）

夜型のお店が増えて、あれこれ助けられています。
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ダメ嫁その後

今、メイと私は身長も体重もほぼ同じだ。

しかし、体型があきらかに違う。

Tシャツなど共有することも多いが、

着こなし具合が全然違う。

さすがのリュウもびっくり。

忙しいとかなんとか言って

ずいぶん自分を甘やかしてきたようだ。

そのツケは40歳を過ぎたあたりから加速する。

30代までならすぐ戻った体重も

全然、もどらなくなった。

子供たちも手がかからなくなってきたのだから

そろそろ、自分に時間をさかなければ…

お風呂上がりに

なんかの本で読んだコットンパックをやってみる。

そして、その待ち時間に

みんなの来ない奥の仏間で腹筋をやってみる。

正直、こういう自分磨きみたいな努力には

照れがある。

しかも、続かなかったらかっこ悪い。

だからパックも腹筋も家族にばれないように

こそっとやっていたが…

すぐ見つかって…

しかし、コットンパックには

ちょっと引いていた（汗）

という、弱音をはきながらも

秋の夜長は、もうしばらくがんばってみようと思う９月の始まりだ。

ふー、今日から家が静かです。
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ダメ嫁

最近、お義母さんもおばさんも

私たちの住む本宅の方へはめっきり来なくなった。

そうじのダメ出しを毎度されていたが

そんなことも、なくなってしまった。

ゆえに、すっかり嫁に緊張感がなくなってきた。

最近では、平気で家事をさぼって

子どもたちと互角にケンカをしている。

…と、平気でカモフラージュもするようになった。

人間、緊張感がなくなると

部屋も汚くなってくるし、本人も太ってくる。

まさにダメ嫁、まっしぐらになりつつあったところに…

救世主は、やはりその息子だった。ありがたや。

アミノ酸タイマーは１時間。
ノンストップでの家事は、ずいぶんはかどります。
脂肪も減れば、なおうれし♪みなさんもいかが？