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えっ?えーーーっ!!(滝汗)
今回のリフォームは
足の悪いおばさんが今の家では
非常に生活が困難になってきたからだ。
トイレの場所がもっと近かったら…
お風呂がもう少し浅かったら…
ここの段差がなかったら…
そのためのリフォームだ。
何度もお義母さんにも説明してきたが
「妹のわがままに家族全員が振り回されている」
と、一蹴だった。
う〜ん…まだまだ平行線は続く(汗)
↓ギャー!怖くて押せない。
2008年10月10日 (金) お義母さん | 固定リンク | 9 Tweet
あわわうちの亡くなったばーちゃんそっくり全部が終わったら、ニコニコおばーちゃんに変身しますよ~に
投稿: なおこず | 2008年10月10日 (金) 12時31分
ファッジさん、こんにちは。 いつも日記、楽しく拝見させてもらってます。 今回のリフォーム話もドキドキしながら パソコンの前で見つめています。 お義母さんの思いは私なんぞでは とうてい推し量ることはできませんが、 胸に迫るものがありました。 切ない、でも、それを乗り切って!頑張って! ファッジさんへの頑張って&応援してますはもちろん、 今回は、お義母さんへもエール、送らせてください。 バニラ家に幸多からんことを祈って。
投稿: アイコ | 2008年10月10日 (金) 12時39分
平行線・・・。 リフォームが完成して、お義母様が 新しい環境に慣れてくれると善いですね。 何より、叔母様にとって住みやすいお家になる 事だけでも、思い切ってリフォームした甲斐が あったと思いますよ。 お義母様の症状が徐々に重くなってきたように 思われますね。ファッジさんも精神的に お疲れ の事と思いますが、お体を大切にして下さい。我が家のお義母様も季節の変わり目を迎え、要注意です(;一_一)
投稿: エリザベス | 2008年10月10日 (金) 12時50分
ガラーンとしてしまったお部屋に、淋しさを 覚えてしまったのでしょうね。
進行が進んでいる様子なのかな・・・。 心配ですね。お義母さん・・・。
投稿: 太陽ママ | 2008年10月10日 (金) 13時00分
平行線・・・ 認知症のお義母さんと 同居しているものとして この状況が 一番つらいですよね 何度 説明しても どこかからこぼれてしまうように 残らない
おばさまとファッジさんの お疲れが出ないか 心配です
どうか 早くリフォームが終わって お義母さまが 落ち着かれますように
投稿: tamagomama | 2008年10月10日 (金) 13時31分
あぁ心配ですねぇ・・ 私の祖母は家をリフォームしたとたんに認知症の進行に勢いがついてしまったんです。(当時80歳) どうかすんなり慣れてくれますように・・
投稿: ぐっち | 2008年10月10日 (金) 13時44分
こんにちは。 いつも楽しく拝見させてもらっています。
今日ふと思い出したことがあったので、初コメです。
仕事で、あるリフォームをしたお家におじゃました時のことです。今は使用していないけど古いトイレをリフォーム前のまま、そのまま残している(勿論、新しくトイレをもうひとつ)お家がありました。なんでもお義母様が痴呆になりかけていて、環境が変わると痴呆が進む場合があったり、記憶をたどるとき混乱したりするとかで、お医者様でリフォームをするならなるべく間取りや家具などを替えなくて済むようにした方がいいと言われて、お義母様が小さい頃から使用していたトイレだけはそのまま残したそうです。(トイレだけで良かったのかな?) ファッジさんのところは基本そんなに変わらないようなので大丈夫と思いますが、今日のお義母さんを見て、ちょっと気になったので・・・。 ファッジさんの負担が増えませんように・・・。
投稿: はな | 2008年10月10日 (金) 13時49分
(´・ω・`)認知症がますます進んでおられますねえ・・・これはもう症状の進行は止まらないと思います。 私の経験上、そろそろ施設に入れることも検討しておかないと周囲がクタクタになって、イライラしたり疲れ切ってしまうと思います・・・。
投稿: | 2008年10月10日 (金) 14時41分
そうか~お義母さんはとりあえず今までの家に不自由してないのね・・
おばさんの体のために・・っていう構図がお義母さんを頑固にしているのね・・
大丈夫ですよ。
綺麗にリフォームされれば・・ 綺麗好きのお義母さんの心が休まるスッキリとした部屋になりますから・・・
今度は納屋にある品物を置こうとすると怒り出すと思いますよ(笑
家は、引越しして壁紙が新しくて綺麗なのでカレンダーすらはりませんよ(もったいなくて)
投稿: 銀 | 2008年10月10日 (金) 15時11分
お義母さま、病とはいえかわいそうですね。 お義母さまにとっての真実が、その台詞だとしたら、ファッジさんもバニラさんも、いたたまれませんね。 認知症という老いがすすめば、誰もが身近な病。 お義母さまは、日記はつけられてないのでしょうか。 リフォームについて、妹さんのためである、 ふぁっじさをはじめ、息子さんたちの愛情の形である、と、 したためてくれたらいいなぁ。 あぁ、でも、病気だと認識されてないのかな。 この病について知識が浅いのに、勝手なことを書いてすいません。
でも、毎朝、ショックを受けておられるお義母さまがとても痛々しく感じられました。
そして、共に生活されてるご家族の皆さんのご負担やいかに、と。
コメにある「リフォーム後認知症が進んだ」という記述も心配ですね。 耐震目的のリフォームであれば、劇的変化はないのでしょうか。
リフォーム、早くおわるといいですね。 そして、お義母さまが、早く慣れてくれますように。
投稿: しろくま | 2008年10月10日 (金) 15時20分
連続コメすいません。
お風呂浅くなったら、お義母さま、 入ってくれるようになるといいですね^^
ファッジさんの負担がその分へりますように。
投稿: しろくま | 2008年10月10日 (金) 15時26分
わぁ、どきっとする記事ですね・・・。
毎日毎日、根気強く、同じ説明を繰り返していくしかないですよね。きっとリフォームが終わっても、「快適になったわ」なんて言葉は聞けないんでしょうけど、慣れてしまえばきっと安全・快適に暮らせる、と信じて・・・
認知症が突如進んでしまったように感じた場合でも、段々と新しい環境に慣れていけば、また症状が落ち着くこともあります。 迷いも不安も大いにあるんでしょうけど、頑張ってください
投稿: kao | 2008年10月10日 (金) 15時43分
片づけの大変さに加えて、お義母さんの説得・・・。 本当にお疲れさまです。
どうかどうか、住みやすくなった新部屋(?)を気に入ってくれますように、ですね(^^;
先日の記事も、お義母さんのつらい気持ちも、ファッジさんの優しい気持ちも両方伝わってきて泣けてしまいました。
リフォーム完了まで頑張ってください! もちろん無理はなさらずに。
投稿: sako | 2008年10月10日 (金) 16時13分
ファッジさん、「お義母さんをお風呂に入れてあげたい」とかで 毎回泣いた振りっていうのはどうですか?
お義母さんが納得するやりとりがあれば(あるかな?)、 毎回それで押せるんじゃないでしょうか?
認知症が始まった伯母がいますので、同じ話の繰り返しって 大変なの、お察しします。
投稿: ☆わか☆ | 2008年10月10日 (金) 16時31分
ファッジさん。こんにちは。 メイちゃんと同い年の中三娘の母です。 今回のリフォームで毎日大変な思いをされてるだろうファッジさんがとっても心配です。 応援しています。 お義母さんも、慣れ親しんだ家具や身の回りのものに囲まれたら、 新しい部屋の住み心地の良さを受け入れてくれる・・・んじゃないかと。 そうなればいいですね。 お褒めの言葉はいただけそうにもないですが 大変でしょうけど、聞きたくない言葉は聞こえなかった事にして、 今回の大きな山を征服してくださいませ。
投稿: さっしー | 2008年10月10日 (金) 17時59分
「大掃除♪」 と、答えたんじゃァダメでしょうね。 「家の中を、もうちょっと動き易くするため。」 だと如何でしょうか? 認知症で、何度も説明が必要なら、逆に幾つかのパターンで説明してみて、一番無難な説明選んでみては如何でしょうか? 認知症…… 介護する側は…… ファッジさん、負けないで下さい。 がんばりんしゃい!っす。
投稿: キョウ | 2008年10月10日 (金) 19時45分
ファッジさん、こんにちは。 毎日楽しみに読ませていただいています。
我が家も住みながらのリフォームは、ただでさえいろいろ大変でした。 それなのにファッジさんは、お母さまに同じ説明を毎日。 しかも全然納得して下さらなくて精神的にもへこみますよね。
でも、ファッジさんならきっと大丈夫ですよ。もう充分うまくやっています。
10年以上認知症だった祖母や、 認知症じゃないけれど同じ事ばかり話したり聞いたりする母と付き合ううちに、 納得するまでに掛かる時間は、人によって違うものだなぁ、と考えるようになりました。 そういえば、高齢者パソコン教室の講師になる条件は、 10回同じ事を聞かれてもニコニコ親切に教える事ができる忍耐力!と書いていましたっけ(^_^;) 高齢になり、しかも認知症の症状が出ているなら、 お母さまの納得時間は、はるかに長いんでしょうね。
いま上映されている「パコと魔法の絵本」という映画には、 一日しか記憶が保てない女の子パコに、 毎日毎日同じ絵本を読んであげるシーンがあります。 実際のお母さまとの生活は、 映画どころじゃないと思いますが、 ファッジさんのブログからは、 同じ暖かさを感じます。
大丈夫、きっと大丈夫ですよ!
投稿: あっこさん | 2008年10月10日 (金) 20時56分
はじめまして。いつも楽しく拝見しています。私にも80才になる姑があります。まるで、我が家か思えるほど、よく似ていますので、大変さはとってもよくわかります(ほのぼのとした雰囲気の裏で・・) 疲れを出されませんように!
投稿: あべんしす | 2008年10月10日 (金) 21時00分
認知症による発言かどうかはともかくとして、ファッジさん自身は相手が怒っていることに全く怖がることはないと思いますが・・・不必要に怖がると相手に付け込まれる隙を与えることになります。
投稿: カルビー | 2008年10月10日 (金) 21時41分
(長いです!)お義母さまと同様の母との経験で・・もちろん全てに納得してもらうことは無理ですが、本人の一番の必要は、ほかの人にはわからないこの「不安」に対処すること。実は、自分がどこかおかしいことは自分が一番わかっているのですが、どうしていいかわからないので不安なんですね!だから何でも正面から指摘、説明、を必ずする必要はなくて、どちらかというと、気遣ってもらっている・・ことをわかってもらうこと。例えば「ごめんなさいね~、あれこれあってわけがわからないでしょう?」とか「すみませんね~こんなふうになっちゃって~・・実はね~・・こうこうしなければもうやってゆけないんですよね~、今までのままだと怪我をしやすくて、いつ寝たきりになるかとても心配なんです~。(最悪のこと)病院に長期入院になったりすると大変だし~・・」などと本人のために、また家族にとって必要、だからこの決定はもう今となっては(毅然と)変えられない!・・・「本当にすみません、こうしていただけたら助かります。これでみんな安心して生活できます~」この「ごめんなさいね~」と「ありがとう」などがよく効きました。そして、おかしい?!ことも家族が受け入れて、「ぜんぜん平気、普通だよ~」と思ってくれてる・・・と納得するとようやく自分も納得するみたいです。私は始め、母のことを脳障害だ、と思うようにして、本人の気持ちが落ち着く結論を(つじつまが合わなくても)いつも持ってくる!ことを目標にしました。どうぞご参考に。
投稿: スズキ | 2008年10月10日 (金) 23時58分
やっぱりもうちょっと祈っておきます(いろんなことを)。
投稿: とり | 2008年10月11日 (土) 01時07分
ファッジさんリフォーム頑張ってくださいね! きっと、お義母さんにもおば様にも過ごしやすい家になりますよ!(^(ェ)^)
投稿: shirokuma | 2008年10月11日 (土) 07時37分
怖くて押せなかったので昨日のバナー?で押させていただきました
投稿: miwa | 2008年10月11日 (土) 08時59分
良かれと思っても伝わらない感じ、母が実感してるので…なんとも(笑)
投稿: shin | 2008年10月11日 (土) 18時41分
ガラーンとしたお部屋はホント広く感じますよね
リフォームが終わって生活が、
早く落ち着くといいですね
応援ポチ!
投稿: 医師が教える「TOEICで920点」科学的英語勉強精講! | 2008年10月11日 (土) 19時52分
ちょっと状況は異なりますが、「根気強く説得する事」の大事さがすごく良く伝わってきます。 自分は実父すら説得する事が難しく、投げ出しそうになってしまっていましたが、 ファッジさんの根気強さと、その根本にある(ような気がする)優しさを見習わないといけないなと感じました。 人に接する姿勢はいつもお手本になります。 リフォームが終わって、早くみんなの笑顔が見られますように(*^-^)
投稿: koko | 2008年10月12日 (日) 02時23分
私の母方の祖父母も 今後の生活の利便性を考えて うちの親たちが引っ越しをさせました。 古い家を処分して、マンションを買わせて…
元々ハイカラ好きな祖父は 新しい生活に大満足しているのですが 祖母はいろんなものを処分され 親しい友人とも別れて 一気に老いが進み、若干認知も 入ってきたようです。
ファッジさん達の生活も大切です。 今後の事を思えば 便利にしておくのは絶対必要なことだと思います。 でも、お義母さんのお気持ちも ちょっとだけ分かるなあって 思った私でした。
投稿: なほ | 2008年10月12日 (日) 08時38分
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コメント
あわわうちの亡くなったばーちゃんそっくり全部が終わったら、ニコニコおばーちゃんに変身しますよ~に
投稿: なおこず | 2008年10月10日 (金) 12時31分
ファッジさん、こんにちは。
いつも日記、楽しく拝見させてもらってます。
今回のリフォーム話もドキドキしながら
パソコンの前で見つめています。
お義母さんの思いは私なんぞでは
とうてい推し量ることはできませんが、
胸に迫るものがありました。
切ない、でも、それを乗り切って!頑張って!
ファッジさんへの頑張って&応援してますはもちろん、
今回は、お義母さんへもエール、送らせてください。
バニラ家に幸多からんことを祈って。
投稿: アイコ | 2008年10月10日 (金) 12時39分
平行線・・・。
リフォームが完成して、お義母様が
新しい環境に慣れてくれると善いですね。
何より、叔母様にとって住みやすいお家になる
事だけでも、思い切ってリフォームした甲斐が
あったと思いますよ。
お義母様の症状が徐々に重くなってきたように
思われますね。ファッジさんも精神的に お疲れ
の事と思いますが、お体を大切にして下さい。我が家のお義母様も季節の変わり目を迎え、要注意です(;一_一)
投稿: エリザベス | 2008年10月10日 (金) 12時50分
ガラーンとしてしまったお部屋に、淋しさを
覚えてしまったのでしょうね。
進行が進んでいる様子なのかな・・・。
心配ですね。お義母さん・・・。
投稿: 太陽ママ | 2008年10月10日 (金) 13時00分
平行線・・・
認知症のお義母さんと 同居しているものとして この状況が 一番つらいですよね
何度 説明しても どこかからこぼれてしまうように 残らない
おばさまとファッジさんの お疲れが出ないか 心配です
どうか 早くリフォームが終わって
お義母さまが 落ち着かれますように
投稿: tamagomama | 2008年10月10日 (金) 13時31分
あぁ心配ですねぇ・・
私の祖母は家をリフォームしたとたんに認知症の進行に勢いがついてしまったんです。(当時80歳)
どうかすんなり慣れてくれますように・・
投稿: ぐっち | 2008年10月10日 (金) 13時44分
こんにちは。
いつも楽しく拝見させてもらっています。
今日ふと思い出したことがあったので、初コメです。
仕事で、あるリフォームをしたお家におじゃました時のことです。今は使用していないけど古いトイレをリフォーム前のまま、そのまま残している(勿論、新しくトイレをもうひとつ)お家がありました。なんでもお義母様が痴呆になりかけていて、環境が変わると痴呆が進む場合があったり、記憶をたどるとき混乱したりするとかで、お医者様でリフォームをするならなるべく間取りや家具などを替えなくて済むようにした方がいいと言われて、お義母様が小さい頃から使用していたトイレだけはそのまま残したそうです。(トイレだけで良かったのかな?)
ファッジさんのところは基本そんなに変わらないようなので大丈夫と思いますが、今日のお義母さんを見て、ちょっと気になったので・・・。
ファッジさんの負担が増えませんように・・・。
投稿: はな | 2008年10月10日 (金) 13時49分
(´・ω・`)認知症がますます進んでおられますねえ・・・これはもう症状の進行は止まらないと思います。
私の経験上、そろそろ施設に入れることも検討しておかないと周囲がクタクタになって、イライラしたり疲れ切ってしまうと思います・・・。
投稿: | 2008年10月10日 (金) 14時41分
そうか~お義母さんはとりあえず今までの家に不自由してないのね・・
おばさんの体のために・・っていう構図がお義母さんを頑固にしているのね・・
大丈夫ですよ。
綺麗にリフォームされれば・・
綺麗好きのお義母さんの心が休まるスッキリとした部屋になりますから・・・
今度は納屋にある品物を置こうとすると怒り出すと思いますよ(笑
家は、引越しして壁紙が新しくて綺麗なのでカレンダーすらはりませんよ(もったいなくて)
投稿: 銀 | 2008年10月10日 (金) 15時11分
お義母さま、病とはいえかわいそうですね。
お義母さまにとっての真実が、その台詞だとしたら、ファッジさんもバニラさんも、いたたまれませんね。
認知症という老いがすすめば、誰もが身近な病。
お義母さまは、日記はつけられてないのでしょうか。
リフォームについて、妹さんのためである、
ふぁっじさをはじめ、息子さんたちの愛情の形である、と、
したためてくれたらいいなぁ。
あぁ、でも、病気だと認識されてないのかな。
この病について知識が浅いのに、勝手なことを書いてすいません。
でも、毎朝、ショックを受けておられるお義母さまがとても痛々しく感じられました。
そして、共に生活されてるご家族の皆さんのご負担やいかに、と。
コメにある「リフォーム後認知症が進んだ」という記述も心配ですね。
耐震目的のリフォームであれば、劇的変化はないのでしょうか。
リフォーム、早くおわるといいですね。
そして、お義母さまが、早く慣れてくれますように。
投稿: しろくま | 2008年10月10日 (金) 15時20分
連続コメすいません。
お風呂浅くなったら、お義母さま、
入ってくれるようになるといいですね^^
ファッジさんの負担がその分へりますように。
投稿: しろくま | 2008年10月10日 (金) 15時26分
わぁ、どきっとする記事ですね・・・。
毎日毎日、根気強く、同じ説明を繰り返していくしかないですよね。きっとリフォームが終わっても、「快適になったわ」なんて言葉は聞けないんでしょうけど、慣れてしまえばきっと安全・快適に暮らせる、と信じて・・・
認知症が突如進んでしまったように感じた場合でも、段々と新しい環境に慣れていけば、また症状が落ち着くこともあります。
迷いも不安も大いにあるんでしょうけど、頑張ってください
投稿: kao | 2008年10月10日 (金) 15時43分
片づけの大変さに加えて、お義母さんの説得・・・。
本当にお疲れさまです。
どうかどうか、住みやすくなった新部屋(?)を気に入ってくれますように、ですね(^^;
先日の記事も、お義母さんのつらい気持ちも、ファッジさんの優しい気持ちも両方伝わってきて泣けてしまいました。
リフォーム完了まで頑張ってください!
もちろん無理はなさらずに。
投稿: sako | 2008年10月10日 (金) 16時13分
ファッジさん、「お義母さんをお風呂に入れてあげたい」とかで
毎回泣いた振りっていうのはどうですか?
お義母さんが納得するやりとりがあれば(あるかな?)、
毎回それで押せるんじゃないでしょうか?
認知症が始まった伯母がいますので、同じ話の繰り返しって
大変なの、お察しします。
投稿: ☆わか☆ | 2008年10月10日 (金) 16時31分
ファッジさん。こんにちは。
メイちゃんと同い年の中三娘の母です。
今回のリフォームで毎日大変な思いをされてるだろうファッジさんがとっても心配です。
応援しています。
お義母さんも、慣れ親しんだ家具や身の回りのものに囲まれたら、
新しい部屋の住み心地の良さを受け入れてくれる・・・んじゃないかと。
そうなればいいですね。
お褒めの言葉はいただけそうにもないですが
大変でしょうけど、聞きたくない言葉は聞こえなかった事にして、
今回の大きな山を征服してくださいませ。
投稿: さっしー | 2008年10月10日 (金) 17時59分
「大掃除♪」
と、答えたんじゃァダメでしょうね。
「家の中を、もうちょっと動き易くするため。」
だと如何でしょうか?
認知症で、何度も説明が必要なら、逆に幾つかのパターンで説明してみて、一番無難な説明選んでみては如何でしょうか?
認知症……
介護する側は……
ファッジさん、負けないで下さい。
がんばりんしゃい!っす。
投稿: キョウ | 2008年10月10日 (金) 19時45分
ファッジさん、こんにちは。
毎日楽しみに読ませていただいています。
我が家も住みながらのリフォームは、ただでさえいろいろ大変でした。
それなのにファッジさんは、お母さまに同じ説明を毎日。
しかも全然納得して下さらなくて精神的にもへこみますよね。
でも、ファッジさんならきっと大丈夫ですよ。もう充分うまくやっています。
10年以上認知症だった祖母や、
認知症じゃないけれど同じ事ばかり話したり聞いたりする母と付き合ううちに、
納得するまでに掛かる時間は、人によって違うものだなぁ、と考えるようになりました。
そういえば、高齢者パソコン教室の講師になる条件は、
10回同じ事を聞かれてもニコニコ親切に教える事ができる忍耐力!と書いていましたっけ(^_^;)
高齢になり、しかも認知症の症状が出ているなら、
お母さまの納得時間は、はるかに長いんでしょうね。
いま上映されている「パコと魔法の絵本」という映画には、
一日しか記憶が保てない女の子パコに、
毎日毎日同じ絵本を読んであげるシーンがあります。
実際のお母さまとの生活は、
映画どころじゃないと思いますが、
ファッジさんのブログからは、
同じ暖かさを感じます。
大丈夫、きっと大丈夫ですよ!
投稿: あっこさん | 2008年10月10日 (金) 20時56分
はじめまして。いつも楽しく拝見しています。私にも80才になる姑があります。まるで、我が家か思えるほど、よく似ていますので、大変さはとってもよくわかります(ほのぼのとした雰囲気の裏で・・)
疲れを出されませんように!
投稿: あべんしす | 2008年10月10日 (金) 21時00分
認知症による発言かどうかはともかくとして、ファッジさん自身は相手が怒っていることに全く怖がることはないと思いますが・・・不必要に怖がると相手に付け込まれる隙を与えることになります。
投稿: カルビー | 2008年10月10日 (金) 21時41分
(長いです!)お義母さまと同様の母との経験で・・もちろん全てに納得してもらうことは無理ですが、本人の一番の必要は、ほかの人にはわからないこの「不安」に対処すること。実は、自分がどこかおかしいことは自分が一番わかっているのですが、どうしていいかわからないので不安なんですね!だから何でも正面から指摘、説明、を必ずする必要はなくて、どちらかというと、気遣ってもらっている・・ことをわかってもらうこと。例えば「ごめんなさいね~、あれこれあってわけがわからないでしょう?」とか「すみませんね~こんなふうになっちゃって~・・実はね~・・こうこうしなければもうやってゆけないんですよね~、今までのままだと怪我をしやすくて、いつ寝たきりになるかとても心配なんです~。(最悪のこと)病院に長期入院になったりすると大変だし~・・」などと本人のために、また家族にとって必要、だからこの決定はもう今となっては(毅然と)変えられない!・・・「本当にすみません、こうしていただけたら助かります。これでみんな安心して生活できます~」この「ごめんなさいね~」と「ありがとう」などがよく効きました。そして、おかしい?!ことも家族が受け入れて、「ぜんぜん平気、普通だよ~」と思ってくれてる・・・と納得するとようやく自分も納得するみたいです。私は始め、母のことを脳障害だ、と思うようにして、本人の気持ちが落ち着く結論を(つじつまが合わなくても)いつも持ってくる!ことを目標にしました。どうぞご参考に。
投稿: スズキ | 2008年10月10日 (金) 23時58分
やっぱりもうちょっと祈っておきます(いろんなことを)。
投稿: とり | 2008年10月11日 (土) 01時07分
ファッジさんリフォーム頑張ってくださいね!
きっと、お義母さんにもおば様にも過ごしやすい家になりますよ!(^(ェ)^)
投稿: shirokuma | 2008年10月11日 (土) 07時37分
怖くて押せなかったので昨日のバナー?で押させていただきました
投稿: miwa | 2008年10月11日 (土) 08時59分
良かれと思っても伝わらない感じ、母が実感してるので…なんとも(笑)
投稿: shin | 2008年10月11日 (土) 18時41分
ガラーンとしたお部屋はホント広く感じますよね
リフォームが終わって生活が、
早く落ち着くといいですね
応援ポチ!
投稿: 医師が教える「TOEICで920点」科学的英語勉強精講! | 2008年10月11日 (土) 19時52分
ちょっと状況は異なりますが、「根気強く説得する事」の大事さがすごく良く伝わってきます。
自分は実父すら説得する事が難しく、投げ出しそうになってしまっていましたが、
ファッジさんの根気強さと、その根本にある(ような気がする)優しさを見習わないといけないなと感じました。
人に接する姿勢はいつもお手本になります。
リフォームが終わって、早くみんなの笑顔が見られますように(*^-^)
投稿: koko | 2008年10月12日 (日) 02時23分
私の母方の祖父母も
今後の生活の利便性を考えて
うちの親たちが引っ越しをさせました。
古い家を処分して、マンションを買わせて…
元々ハイカラ好きな祖父は
新しい生活に大満足しているのですが
祖母はいろんなものを処分され
親しい友人とも別れて
一気に老いが進み、若干認知も
入ってきたようです。
ファッジさん達の生活も大切です。
今後の事を思えば
便利にしておくのは絶対必要なことだと思います。
でも、お義母さんのお気持ちも
ちょっとだけ分かるなあって
思った私でした。
投稿: なほ | 2008年10月12日 (日) 08時38分