業務連絡
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「今を生きる。」のは若者の証。
ちょ…今を生き過ぎ。
どうして、チューボーは傘を持つのを
嫌がるんだろう?うちだけ?
折りたたみ傘に至っては
「持ったら終わり。」とまで言う。
だから「先を読む。」のはおとなの証。
ガソリンスタンドが面倒なダンナは
よく私に給油を頼む。
で、車に乗ったら…
まだ、ガソリンが半分以上入っているではないか!
聞けば…
さすが、おとな?
てか、もう少し乗ってから考えても
いいんじゃないのか?
先を読み過ぎじゃないのか?
そういえば、おばさんがまだ運転をしていた頃は
2人で1台の車に乗っていた。
で、必ず私が乗ろうとする時に…
と、飛んで来た。
で、乗ってみると…
まだ半分もあるではないか。
でもこれは、メーターがレッドゾーン突入まで
平気で乗っている私への注意喚起なのだ。
今を全力で生きる嫁の
その先を読んでのメッセージなのだ。
さすがおとな。
↓クリックありがとうございます。さすがおとな。
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*訂正箇所あります。すみませ〜ん!
新企画。
「イラストでお料理できるかな?」
材料は揃いましたか?
基本的にはかんぴょうもたけのこもカニかまも
だいだい1袋使い切ります。
(てゆーか、グラムとか計ったことないので
わかりません。すみません。)
↓こちらのコマ、描き直しました。とりさんありがとうございます!
お、ご飯が炊きあがったようです。
秋風をうちわ代わりに
外で混ぜます。
つーか、我が家の子どもたちは酢の匂いがにがてなの。
トッピングで絶対はずせないのが錦糸たまごですが、
私は薄い塩味で焼きます。
あとはもう、刺身だろうがゆで海老だろうが
お好みでどんどん飾り付けしてください。
少しあたたかい方がおいしくいただけます。
抹茶家の嫁になりたい人はマスターしてください。
↑完成写真はおひな様の時のを流用(汗)
しかし、この企画しんどい。
お料理ブロガーの方、本当に尊敬します。
末尾になりましたが、
くれぐれもノークレームでお願いします。
↓わさび醤油で食べるとさらにウマウマ。
↓↓↓↓↓↓↓↓ 今日の嫁日々情報 ↓↓↓↓↓↓↓
みんな〜!句会が始まったわよ〜!
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蝶よ華よと育てられたお義母さんだが
全く結婚する気はなく
あれよあれよと三十路を過ぎてしまった。
しかし下に三兄妹が控えており、
いつまでも居座る訳にはいかなくなった。
そして、ついに父親に呼ばれる。
結局、お義母さんはラスボスをたおすことができず
1年もたたないうちに結婚生活は破綻し
ダンナが2歳の時に離婚が成立した。
姑シスターズは、折りにつけその鬼姑の悪口を言うが
その鬼はダンナのおばあちゃんなわけで
なにやら複雑だ。
ちなみにダンナの父親はその後、再々婚しており
こちらもなかなか、アレだな、うん。
(完)
↓複雑素敵な2人にワンクリック♪
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組長さんと評議委員さんが
姑シスターズを訪ねて来た。
何やら、現在我が町の「町史」を製作中で
昭和10年(戦前)の頃の地図を完成させたいそうだ。
もうね、この辺りで知らないことなど
ない2人(笑)
2人の協力の元、地図は着々と
完成に近づいたようだ。
で、インタビューの途中で気になった
「それは従業員用の休憩所」のフレーズ。
さっそく聞いてみると
戦前は木材の加工卸しの工場を営んでいたそうだ。
そういえば私も、時々近所のおばあちゃんから
「白木屋さんとこの嫁さん」と呼ばれることがある。
逆に年配の方には
「白木屋の嫁です」と言えば通じる。
ちなみにダンナは「白木屋の孫」(笑)
で、従業員は何人くらいいたんですか?
\(;゚∇゚)/出たっ!お嬢!
(では、こっちも続く)
この頃のお嬢話は、後で「ファッジの嫁入り物語」と
リンクしますので、よく覚えておいてください。
もしくはテストにでます>うそ。
↓お嬢クリック。
↓↓↓↓↓↓↓↓ 今日の嫁日々情報 ↓↓↓↓↓↓↓
嫁が怖いのは姑だけじゃない。
ついに出た!小姑ネタ!
恐怖の連鎖は止まらな〜い。
の応援もよろしく♪
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新色のレフィルだけ買い。
外で化粧を直すということがほとんどないので
家使いなら、これで十分なはず。
しかし、化粧のたびに
「おとなの女として何かが失われていく。」と思う。
「今日こそはチークケースも買おう」と思う。
が、昼にはもう買うのを忘れてる。
そして、もうひとつの忘却。
次々となくなるティースプーン。
結婚式の引き出物のブランドスプーンも
百均で買ったスプーンも次々となくなる。
たぶん、あのすき間…
排水溝のすき間から、中のネットに落ち
そのまま生ゴミと一緒に捨てちゃってるんだと思う。
(未確認)
「今度からはちゃんと確認しなくちゃ。」
と、思いながら夜にはもう忘れている┐(´-`)┌
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
休み明けの今日、お義母さんが何かにかぶれて
午前中一緒に病院へ。
午後はおばさんの帯状疱疹で一緒に別の病院へ。
忙しいっす。
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で、スタートした我が家の敬老の日。
最近、孫たちの年寄り離れが激しい。
その理由のひとつに…
3歳児並の
「なんで?どうして?」攻め。
なかなか、お義母さんたちの納得のいく
答えが返せなくて孫たちは、逃げる逃げる(;´▽`A``
我が家のシルバーウィークと言えば
帯状疱疹ウィークなんですが
薬を朝、昼、晩、夜と塗ってあげるので
ほぼ密着状態です(汗)
食事したことは、すっかり忘れちゃうお義母さんだが
この手の話は妙に筋が通っていて笑える。
若い頃、一生懸命働いたという自負があるからこそ
出てくる言葉だろう。
私も年老いたら、若者から言われてみたい。
「お母さん、もう少し控えてください。」って(笑)
↓たくさんの花とちらし寿司でお祝いするのが恒例です。
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幼い頃、ケンとリュウは2人で写っている写真を見て
どちらが自分かわからなかった。
やはり今でもわからなかった。
ちなみにメイと私は写真の2人の見分けはつく。
メイいわく
「私はいつも並べて見てるからわかるけど
ケンとリュウは相手の顔しか見てないから
わからないんだ。」
と、分析していた。
名札をガン見する2人(笑)
不安げに自分を指差していた。
と、今度は笑われた。
普段メイは、父親によく似ていると言われるが
この写真では私にそっくりらしい。
家族で顔が似ているって言われるの
私はすごくうれしい。
↓連休中も応援お願いしま〜す!
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嫁日々スタッフはカレンダー通りのお休みです。
新しい更新情報はありませんが、開店しております。
お時間があったらあれこれ遊びに来てください!
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ぜひ、ふるってご参加ください!
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昨日に引き続き、今日も診察。
リウマチ内科では名医と言われる先生だが
とにかく声が小さく、独り言のようにつぶやく。
私も付き合いが長いので勝手に通訳するが、
だいたい合っているようだ(笑)
結局悩んだあげく、先生は入院ではなく自宅療養を選んだ。
おばさんも、その方がいいと納得した。
スムーズに進行していた診察だが
私のこの質問に、先生が激しく反応した!
!!(゚ロ゚屮)屮 初めて先生の大きな声が聞けたyo!
ということで今日の結論は
「タオルの共有は絶対ダメ」ということです。
↓自宅療養で1番喜んだ人にワンクリック♪
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いつの時代も流行グルメがあり
若い頃はフットワークも軽く
噂のショップやレストランを見つけては
出かけたものだった。
しかし、田舎で専業主婦をやっていると
それはもうテレビの中だけのことで、
昔のように熱くなることはない。
ところが、思い起こせば10年前…
そんな出会いがあった。
その名は「トムヤンクン」。
わたしが注目しただけのことはあって
トムヤンクンは、瞬く間にグルメ番組の定番になった。
そして月日はたち…
食べたこともないのに、この態度。
しかし、世間ではすっかり下火になって今でも
夢はふくらむばかり。
ところが昨日!
スーパーで中途半端な夢をつかんだ。
なんと私の10年間の思いが3分でかなう。
こんな田舎でもトムヤンめん(←クンじゃない)が
食べられるようになってしまった。
迷うことなく購入、湯を注ぐ私。
3分たってふたをあけた時
部屋に広がるすっぱい匂いに感無量。
そして、やっぱり、おいしかった〜♪
これで十分満足している自分にびっくり。
↓初めて食べたピザも幼いながらに感動したなぁ。
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「ファッジの嫁入り物語」エピソード3更新しました!
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休日の午前中、ダンナと2人で
喫茶店行ったり買い物に寄ったりしていたら
帰宅したのが昼過ぎになってしまった。
急いで、お義母さんたちの昼食の支度をしていたら
あきらかに、お義母さんたちが
ご立腹なのがわかる。
お義母さんたちは、「家」が大好きだ。
休みの日ぐらいみんなが家にいて
一緒に庭の手入れをしたり、部屋の模様替えしたり
家奉公をしてもらいたいと思っている。
休みの日ぐらいどこかに出かけたいという
息子夫婦とは温度差がある。
だから夕方には、おばさんたちの言葉を
鵜呑みにしたダンナに…
シスターズが喧嘩を売ってきた(笑)
と、強引に解決に持ち込む私は
嫁道三段だと思う。
↓本当に押さなくていいから。
↓↓↓↓↓↓今日の嫁日々情報↓↓↓↓↓
リクエストにお応えして、インフルエンザ予防用カット
「手を消毒しよう!」を追加しました。
ぜひ、ダウンロードしてご利用くださ〜い!
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ただの目印のように
丸めた三角巾を頭にのせているお義母さん。
私があげたフェ○ディのハンカチーフは
もったいないから使わない、のではなく
「ちょっと地味で、気が滅入る」そうだ。
「その時は申し訳なくて言えなかった。」そうだ。
il||li _| ̄|○ il||li す、すまなかったねぇ。
敬老の日に間に合うように
メイに選んで買ってきてもらうとこにしました。
↓OK!任せて〜♪
↓↓↓↓↓↓今日の嫁日々情報↓↓↓↓↓
舅に預けると下痢をする乳児の怪、ほか
本当に起きた怖い話。合い言葉は
「ガーーーン」
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実家の姉から電話をもらった。
あっちゃん(息子・大学2年生)が
バイトで塾の先生をやっていたが、人気が出て
家庭訪問指導もやり始めて、それも好評で、
最近は不登校で部屋から一歩も出なかった男の子を
ドアの外から説得し、学習指導を始めたという。
その話を聞いて私は
あっちゃんの小学校の卒業式の日のエピソードを
思い出した。
*「ココア」はあっちゃんの名字です。
姉は小学校の卒業式の日に
全然面識のなかったお母さんに声をかけられた。
で、その帰り道に
と、あっちゃんはさらりと言った。
あっちゃんはこのまま20歳になり
今のバイトにたどりついたのではないかと思った。
心を開いて、仲良くするのがきっとうまいのだ。
↓いつも叔母がお世話になってます♪
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みなさんからいただいたコメントに誘われ
まずは介護用品のお店を調べ、
隣町まで足をのばしてみた。
思ったより大きなお店だった。
さっそく風呂場用品のコーナーへ。
スタンダードなタイプで15000円した。
やはり普通のお風呂イスをイメージしていると高い。
ぐるりと回ったが思った以上に品揃えがよく、
ぜひ次はおばさんも一緒に、と思った。
しかし…
一瞬足が止まった。そこには…
赤ちゃん用品とまるで同じ物が並んでいた。
しかし、どれもこれもとても大きい。
それらは、悲しいほど大きく
義理の親でも実の親でもイメージするのは、
とてもつらい作業だった。
本当に介護は厳しく度胸のいることなんだと
痛感した下見だった。
↓見に行って来たことは内緒。応援もそっと。
↓↓↓↓↓↓↓今日の「嫁日々」情報↓↓↓↓↓↓↓
「ファッジの嫁入り物語 エピソード2」更新しました。
なんか、もう、やっぱはずかしくて、いや(爆)
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遠方の用事ついでに、通りにあったスーパーに寄った。
初めて入るスーパーだったが
ベテラン主婦たるもの、臆せずに入店。
そして、びっくり。店内は満員!
どうやら、人気の激安店のようだ(ワクワク)
しかし、素人の私はどこに何があるのかわからない。
しばらくうろうろしたあげく
店員さんを見つけて声をかけた。
あら、爽やかな好青年
私は丁寧にエスコートされて野菜の水煮売り場へ。
しかし、今度はコーヒー豆がどこにあるのかわからない。
また、近くの店員さんに聞いてみた。
またまた私は好青年に
丁寧にエスコートされコーヒー豆の売り場へ。
見渡せばフロア担当の店員さんは、
みんな大学生くらいの
爽やか好青年ばかりだということに気がついた。
スゲー。店の方針か?
この活気は、安いだけじゃないようだ。
↓レジ担当はベテランのおばさんで落ち着く私。
↓↓↓↓↓↓↓今日の「嫁日々」情報↓↓↓↓↓↓↓
嫁川柳の句会<その七>開催中!
こちらでも<嫁日々賞>受賞者続々誕生!
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おばさんはお風呂が大好きだ。
家の改築もお風呂の使い勝手が悪いのが
最たる原因だった。
しかし、改築後も湯船に入ったり出たりするのは
おばさん一人では危ないので私がお手伝いする。
でも、お風呂好きとしては
誰にも気を使わず好きなときに自由に入りたいものだ。
で、この夏は新しく設置したシャワーを使って
おばさんは1人ですませてきた。
しかし、朝夕涼しい昨今
湯船につかりたくなるのが人情だ。
で、久しぶりに入ってみることになった。
しかし、おばさんには…
という弱点がある。
さぁ、ここで問題です。
おばさんが、湯船のふちと手すりをつかんで
お風呂から1人で立ち上がろうとすると、
どうなるでしょうか?
シンキングタ〜イム♪
答えは…
身体が浮いて立てない(泣)
これは高齢者の介護をしたことある方なら
ご存知かもしれない。
一人だとこのままひっくり返って、
おぼれてしまうこともある。
で、素人が手伝うと…
結果は変わらない(泣)
悪戦苦闘のすえ、正面から抱き上げると
立たせることができることを知った。
しかしリラックスするためのお風呂が
手伝ってもらいながら生きるか死ぬかのように
なってしまい
すっかりおばさんは、消沈してしまった。
やはり裸で入るプライベートなお風呂に
一人で入れないというのは相当つらいと思う。
それは若者でも高齢者でも同じだ。
「入浴介護車を頼んでまでお風呂に入るくらいなら
シャワーでいい。シャワーで十分だから。」と
お風呂が大好きなおばさんは決別宣言をした。
う〜ン、簡単な何かいい方法はないですかね。
↓お風呂のない人生なんて…
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みなさんは知らないと思いますが
実はお義母さん、髪にほこりがつかないように
いつも三角巾をかぶってます。
もちろん、ボロ。
後ろもボロボロ。
で、ついに頼まれた。
と思ったが、私はいい物を思い出した。
今年の帰省で、実家の母から
ハンカチーフをもらった。
もらったって言うよりは
お土産の五目ご飯の器が
包んであったハンカチーフだ。
要は五目ご飯のおまけにもらったハンカチーフ。
でも、なぜかそれは
FENDIのハンカチーフだった!
おそらく姉の物だと思われ。
母はFENDIだと知らずに包んだと思われ。
あれは、軽くて柔らかくてちょうどいい。
さすがFENDI。
上品なフェンディブラウンがこの秋にぴったり。
五目ご飯が包んであったとは誰も気づかまい。
ふふふ。お義母さんも気に入ってくれたようだ。
で、その話を夜、ダンナに話そうとして…
┐(´д`)┌ 本当に男はダメね。
↓あれ?また仕舞っちゃったお義母さんにワンクリック♪
<お礼>
昨日アップしました「ファッジの嫁入り物語」にも
たくさんのご祝儀クリックをいただき
本当にありがとうございました!
人気ブログランキング「恋愛・結婚」エントリーでは
初登場1位になっていました!アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
続編を期待してくださる声も多いのですが
あちらのブログ更新は週1ペースになります。
来週までのんびりお待ちください。
↓↓↓↓↓↓↓今日の「嫁日々」情報↓↓↓↓↓↓↓
読者のみなさんから抱腹絶倒の怖い話<4>掲載しました!
毎回<嫁日々賞>受賞者にはYOMEMO☆TOMEMO
プレゼントしてま〜す!奮って参戦してください!
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担任から電話があった時、
幼稚園時代なら100%、小学校なら80%ぐらいで
親が話を聞いて、子に伝えるという状況だった。
でも、中学生になってからは100%本人に直接になった。
後で内容を教えてくれる時もあるし
教えてくれない時もあるが
「自分で判断する。」っていう感じがいい。
で、昨日は…
メイの担任は、なんと26歳!
声の若さゆえ、すっかり友達だと思い込んでしまった。
おそらく「担任」だと言われたかもしれない。
が、後の祭りだ。
鈴木くんって…orz
で、電話の内容は明日の時間割変更の連絡だった。
今は個人情報保護で連絡網がないため
先生が一軒一軒電話をするそうだ。
でもさすがに、先生も大変でぶっちゃけ
「バニラは誰にだったら連絡回せる?」って
聞かれたそうだ。
メイが「女子だったら全員できます。」と答えたら
「うわぁ、マジ助かる。」
て、鈴木くんに感謝されたそうだ(笑)
↓一斉送信のメイにワンクリックお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓今日の「嫁日々」情報↓↓↓↓↓↓↓
「嫁日々」でもスペシャルエントリーとして
ブログ記事アップしました。
タイトルは「ファッジの嫁入り物語」です。
うれしはずかし情けなしの婚前ストーリーです。
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まだ仕事がいろいろ途中だったが
とりあえず、おばさんの元へ。
すると、おばさんは
その番組の内容を延々と話しだした。
そして、子どもの指導の仕方や接し方について
今度は自分の見解を話始めた。
う〜ん、なかなか終わらない。
適当に相づちを入れながら
キリのいいところで…
と、はさみこむと…
と、なにやら必死な感じ(笑)
一通り話し終わると、お礼を言われた。
おばさんがあまりにも正直なのでびっくりした。
正直者には、かなわない(笑)
↓お義母さんは話を聞いてくれないそうだ。
夏休みの宿題がまだ終わらない子は
松岡修造先生に励ましてもらおう!
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