施錠
この記事の続編ぽい(笑)
鍵を開けずに去って行ったお義母さんは
この後、メイに叱られるわけだが
どの辺りからお義母さんの思考回路がズレたかは
想像に難くない。
おばさんの介護には、子どもたちも柔軟に対処できるが
お義母さんの認知症に関しては
なかなか元気なだけに難しいね。
↓↓↓↓↓↓↓今日のにゃる美↓↓↓↓↓↓↓
おばさんの滑り止めマットの下に隠れたつもりのにゃる美。
じーーーとしてるから、笑える。
見〜つけた♪
めくると驚くから、おかしい(笑)
↓もう、いつでも逃げ出すわけじゃなくてよ。
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「普段は会話もあるし、冗談で盛り上がったりもして
家族関係は良好ですが、こと弟のこととなると…」
と、大学4年生の弟さんを心配する
きゃすたーさんからお悩みメールが届きました。
今日もみなさんからのアドバイスお待ちしてます!
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コメント
お義母さま~、たのみますよ(笑)
こんなに身近で認知症と付き合うなんて、いい経験よ、メイちゃん♪
休日のアップありがとうございます。
私はこれから夫の実家におはぎを食べに…じゃなかったお参りに行ってきます。
投稿: タウシュベツ | 2011年9月23日 (金) 11時52分
にゃる美ちゃん
障害物競争の予行演習でっかぁ
アト平均台とか飴食いの練習もしとかなくっちゃ
投稿: ひのえうま゛ | 2011年9月23日 (金) 12時18分
認知症を理解するのは、大人でも難しいです
なんで孫に怒られちゃうのかワカラナイでしょうね
いま、実家の母(69歳)が認知症の兆候が出始めています。
孫は笑ってスルーをしてくれていますが、夫である父が受け入れられず、ことごとく罵倒します。
気持ちはわかるのですが、母が気の毒で
投稿: かずまま | 2011年9月23日 (金) 12時30分
にゃるちゃんを本宅の方にいさせることは難しいのでしょうか? いつもギボさまとにゃるちゃんとドアの鍵がセットになると大変そう・・・。
ウチのダンナでさえフェアってる自分の母の対処が全くできません。
イライラして恫喝したりするし・・
メイちゃんたちはホント大変だと思います。
投稿: よっしー | 2011年9月23日 (金) 12時32分
こんにちは、戸ヶ瀬です!
こうして漫画にしてみると面白おかしく読めますが、実際介護してみると大変なんでしょうね(汗)
私の父母にもいずれそういう症状が出てしまうのかなぁ…
応援ボタンパーンチ!!( ゚∀゚)=○)3`).∴ブフッ
投稿: 引きこもり男(∵)戸ヶ瀬 | 2011年9月23日 (金) 13時46分
鍵を表裏両方から開けられるのに交換したほうがいいと思います。
もしも火がでたらどうします?
認知症の方と動けない方、心配で夜眠れなくなります。
投稿: ババ | 2011年9月23日 (金) 17時03分
上のパパさんに同じく。
他にも大地震などの場合も考えられます。
もしものときのために
わたしも外から開けられるようにすべきだと思います。(もしかして 外から開けられる鍵も母屋に戻ればあるのかな?)
それにしても
地震のときは ほんとにあせりますから~~
鍵なんてみつけられませんって。
投稿: ココロン | 2011年9月23日 (金) 17時23分
おばさんにだけでも、皆が手伝うとか
そういう意識が、あるみたいでよかったですね
お母さんは、元気だから子供には理解しずらいのかな。
孫が来てくれて、お母さんは嬉しいでしょうね
連休で、食事作り大変でしょう
お疲れ様です
投稿: 夏の香り | 2011年9月23日 (金) 19時22分
そうなんです。
頭がしっかりしている全介助の人のほうが、ボケた元気な人より楽なんです。
お義母さん、まだまだましなほうですよ。
これ以上進みませんように。((・(ェ)・;))
投稿: 介護人 | 2011年9月23日 (金) 19時45分
ギボさまを直球で怒れるのって、
子供であるクリームさんと孫たちの
特権のようなものですね(;一_一)
(「特権」って、使い方あってるか?)
とはいえ、私もつい怒ってしまう時があるんですけどね(*^_^*)
それにしても、「鍵問題」はなかなか
悩ましいところですねえ。。。
投稿: ジャーマネ | 2011年9月23日 (金) 19時45分
にゃるみちゃん、滑り止めで滑らなくて潜っているのではないですか?違うか?
コメダ珈琲・・・猫友に初めて連れて行ってもらいました。大阪にもあるんですね!驚きでした。
投稿: めいぴー | 2011年9月23日 (金) 20時19分
にゃる美ちゃん「ふっふっふ・・・誰も気付いてにゃい・・・」
ぺローン。「!!!!にゃ、にゃんでわかったの!?」
まん丸お目目が可愛いですね~!
うちの猫は、どうやってるのか衣装ケースの中に潜んでいることがあります。本人は気付かれて無いつもりですが、半透明のケースにみっしり体が押し付けられてて、もう丸わかり。
猫って、狭いところでじっとしてるのが好きみたいですね。
投稿: るい | 2011年9月23日 (金) 21時31分
今日もにゃる美ちゃんに癒されました。
本当にべっぴんさんですねぇ~ (=^・^=)
投稿: 忘れな草 | 2011年9月23日 (金) 22時24分
介護人さんのコメントに全面同意です。
私の叔父は、数年来アルツハイマーを煩っており、ある時期、徘徊が高じて一人で外へ出たまま自宅が分からなくなり、ご近所の女の子一人で留守番していたお宅に上がり込み、警察沙汰になりました。
その騒動以来、精神病院に入院したままですが、とにかく健康体ですので、昼夜問わず、院内を徘徊、放尿、排便ところかまわずの状態で、病院でも扱いあぐね、日中は叔母が付ききりで世話の補助をし、夜は睡眠薬で眠らせる状態がここ2年ほど続いています。
叔母からしたら、地獄の日々でしょうが、絆が支えているのでしょうか。子供らは独立して遠方にいるので、叔父の面倒を一切見るつもりはなく、負担は叔母ひとりにのしかかっています。
にもかかわらず、病院からは退院を迫られるそうですが、在宅介護は現実的に不可能、一方で体が元気なので施設入所の基準にも適さないのか受け入れ先が見つかりません。八方塞がりな状態が続いているそうですが、こんな制度の隙間に入り込んだ状態の人は実際、どうされているのでしょうか。本来セイフティネットが行政によって用意されてるものと思っていました。
投稿: はれるや | 2011年9月23日 (金) 22時28分
こんにちは 初めてコメントします
にゃる美ちゃんかわいい!!
家のふうた君とそっくり(笑)
初めて猫飼いましたが毎日ワクワク楽しいです
投稿: よっちゃん | 2011年9月24日 (土) 10時59分
>>はれるや さん
セーフティーネット、そんな物があると思ってた時が私にもありました・・・。現実はいざ転落してみると、崖の途中に生えてる一本の木の枝をうまく掴むことができればよし、もし掴めなければ急流に転落してあっぷあっぷしながら川を流されていくしかありません。流されてる人には岸から包括さんが頑張れの声援と空のペットボトルを時々投げ込んでくれるぐらいで、どうか体力が尽きる前に浅瀬にたどり着けますようにと願うばかり。
あの時、うまく枝をつかめなかったらうちはどうなってたんだろうと思います。そして、今掴んでいる枝が折れませんように、枝を掴んでる手の力がもうしばらく持ちますようにと祈る思いでいます。
投稿: wagam(何でもかんでも包括さん任せってどうよ) | 2011年9月25日 (日) 02時27分
>>WAGAMさん
ありがとうございます。まさに辛うじて崖の途中にぶら下がっているような日々を送っているのだと思います。老老介護ですし…。実のところ、遠方に住んでいる私は叔母の話を聞いて胸を痛めるだけで、何も出来ないのですが、せめてこうして、同じようなご苦労をなさっている方や、ファッジさんの介護との向き合い方の経験を拝見して、参考にさせていただこうとしています。
ほんとに経験されているかたから学ぶことは多いです。心の持ちようの大切さも、ファッジさんから教えていただきました。
投稿: はれるや | 2011年9月25日 (日) 09時03分