ご利用その後
なんらかの持病を抱えた高齢者を
何十人と預かるのだから
配慮が欠けていると責めるのはなんとも心苦しい。
しかし被介護人たちにとっては
ひとつひとつが命がけのようになっていて
必死なのもわかってあげたい。
奥が深いぜ、老人介護。
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DVのご主人から、実家に避難した緑の毛糸さん。
その後、薬とカウンセリングでご主人の精神状態が
少しずつ落ち着いてきているようですが
緑の毛糸さんのご両親は復縁には絶対反対です。
今日もみなさんからのアドバイスお待ちしてます!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
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コメント
本当奥深いですね。
その間に立たれて、どちらへの気遣いもできるファッジさんも素敵ですよ
投稿: 花 | 2013年4月18日 (木) 11時19分
親の事を考えるといろいろ勉強になります。
投稿: ヨイショ | 2013年4月18日 (木) 11時20分
預けるからには・・
家とほぼ同じ状態じゃないと
次へ繋がらないですもんね~
いろいろ尽くしてもファッジさんにはかなわないだろうし・・
投稿: 銀 | 2013年4月18日 (木) 11時22分
本当に、奥が深いですね。
利用者が、100パーセント満足するサービスは、介護業にては、達成が難しいです。
臨時でのステイ先は、健常者も遠慮がちになります。ましてや、おばさまは、身体がご不自由です。言葉に比べて、身体の動きがままならない分、ストレスがあるのではないでしょうか。
投稿: | 2013年4月18日 (木) 11時24分
子供を幼稚園などに預ける時もそうですけど、家と同じというわけにはいかないですよね。。。どこで折り合いをつけるか。。。難しいですね
投稿: ガガガガーベラ | 2013年4月18日 (木) 11時28分
おばさまの並べたこれだけの文句分、日々ファッジさんがケアしてあげているってことですよね。
ファッジさんのありがたみを感じて下さるといいですね。
投稿: くー | 2013年4月18日 (木) 11時35分
本当にそうですよね。
施設などで働いていると、1人1人に対する介護というよりも、集団をまとめて介護の視点についなっていました。
「しかし被介護人たちにとっては
ひとつひとつが命がけのようになっていて
必死なのもわかってあげたい。」
本当にその通りなんですよね。。。
介護者側はそれをワガママ、意固地、頑固などと取りがちなんですよね。
心にしっかり留めておかなくてはと思いました。
投稿: のんびりPooh | 2013年4月18日 (木) 11時40分
おばさまの気持ちは痛いほどわかりますが、やはりどこかで『なぜここに預けられなければならないの?』という不満があるのではないでしょうか。
ファッジさんの日ごろの介護の大変さはわかってはいらっしゃるでしょうが、それが当たり前のことになっていて、ショートステイ先では『不満』ばかりになってしまう・・・
その点、ギボさまはいいのか悪いのかわからないですが細かいことをあまり覚えてらっしゃらないでしょうから、このような『クレーム』はないかもですね・・
おばさんは『行くまではいいけど、行ったあとが大変。』
ギボさまは『行くまでは大変だけど、あとは楽』
でしょうか
投稿: よっしー | 2013年4月18日 (木) 11時43分
逆にプロの方が何十人とかかっても満足させてやれない事を
子供は いつか慣れるけどお年寄りはねぇ?
ファッジさんは
たった一人でこなしてる事に有り難みと感謝を込めて欲しいですね
うちも年少さんが
大泣きで行きました
投稿: なな | 2013年4月18日 (木) 11時54分
くーさんがおっしゃっていることに激しく同感。
おばさまから、
「日々ファッジさんに、至れり尽くせりのケアしてもらっていうことが、身にしみてわかったわ。ファッジさん、いつも本当にありがとう!」
という一言があれば、どんなにか救われることでしょう......義母さまは別格として(笑).....
投稿: かずぼん | 2013年4月18日 (木) 11時58分
>スタッフの子をきつく叱ったことをずっと気にしています。
!(チャ~ンス)
そうだ。おばさま、一度様子を見に行かれては?よくしてもらったから今度は2泊3日でお世話になるわって言えば、きっと喜びますよ。叱りっぱなしも何ですし。もう一度チャンスをあげては如何ですか。…あら、何かしら、表に車が…、まあ、「スタッフの子」さんがお迎えに来てますよ。やっぱりおばさまの言葉が心に届いてたんですね。いよっ、さすがっ、教育者っ。行ってらっしゃいませ~♪
投稿: wagam(ギボ様、スタッフ制服の新規採用について是非お話を…) | 2013年4月18日 (木) 12時04分
私も、かずぼんさんの意見と同じです。
おばさまの苦情を読んで、こっ細かい(爆)
こんなに至れり尽くせり痒いところに手が届くケアを日夜ファッジさんは頑張っておられるのか、とちょっと涙目でした。
身体が思うように動かせない焦燥感は頭では理解しますが、ご自分が在宅でもかなり恵まれたケアを受けているケースだという事におばさまは気付かれないんですね。
365日の内の数日間のこと、自分が我慢してファッジさんを解放しようという意識は無いんだなぁ切ないなぁ。
その事に気がついてファッジさんへ感謝の一言があれば、ファッジさんはおばさまの快適な日々のために頑張れちゃうのに。
義母さまは最強ですね、ある意味w
投稿: nonta | 2013年4月18日 (木) 12時08分
WAGAMさんに一票!
そうですとも!
ここは元教育者のおばさまとしては
若いスタッフさんを「育ててあげる」おつもりで!
ええ、もうお願いしたいですね。
あんまり間をあけるのもなんですしね。
投稿: うさぎのしっぽ | 2013年4月18日 (木) 12時09分
結局、高齢者にとって
自宅に勝る場所はない・・・
この事実を曲げられない以上
どう折り合いをつけていくか
ですよね~
被介護者の気持ちがわかりすぎる
ファッジさんだけに
預けること、後ろめたく思わないで
いただきたいのです
投稿: ふたこ | 2013年4月18日 (木) 12時26分
「介護は奥が深いぜ」
ほんとそうだと思います
母が逝ったあと、父は一人住まいが困難になり、5年間有料ホームへ入りました。
93才で逝きましたが・・・
頭もしっかりしていて、
ホームでは殿と呼ばれ、皆様のお役にたてるようにしておりました
”手のかからない範囲の人”に分類されていたようです。
介護なさる方々は其々の方々に併せて大変な労力だと思います
受ける側は個人だから
あれもこれもしてほしい願望が募ります
お互いが大変な場所ですな
投稿: kayo | 2013年4月18日 (木) 12時43分
自宅と施設も違うし、いつも介護してくれる家族とスタッフがするのも違います。なるべくいつもの習慣通りにスタッフも頑張ってくれていると思いますが、初めての利用者で、家でしているように完璧にというのは難しいと思う。何回か利用するうちにスタッフも理解が深まるのでは?
謝っていっらっしゃるようすを見ると(あくまでマンガの中でですが、誠意とやる気のあるいい施設だと思いました。
投稿: じゃじゃまる | 2013年4月18日 (木) 12時47分
NONTAさんに同感です。
おばさんの気持ちがわからないとは言いませんが、現在の一般的な家庭構成で考えたら、おばさんは施設住まいでもおかしくない立場ですよね。うちでも、主人の両親はわたしという嫁と暮らしていますが、実家の両親は娘ふたりがそれぞれ夫側と同居しているので、子どもがいるにも関わらずおそらく最後は施設住まいとなるでしょう。
その点から考えても、独身だったおばさんは「嫁」がいないのが当たり前。自分が快適な生活を送れているのは、ファッジさんという「甥の嫁」が面倒を見ていてくれるからだということを、ありがたく思っていただかないと。
ま、ありがたくは思っていらっしゃるでしょうが、口に出して欲しいですよね。
老人になると、どうしても自分以外のことが見えなくなるんですよね……。
投稿: わたしも同居嫁 | 2013年4月18日 (木) 12時59分
改めて、ファッジさんの日頃の細やかな介護を思い知ります。
ひとり暮らしの方ならプロの介護は有難いはず。
家が居心地良すぎるのも、考えものなのか。
「嫁の世話になるよりいいわ~」とか言うお年寄りもいそうだし。
なにしろ、今ある環境に感謝する年寄りでありたいです。
今日も、お勉強になりまする。
投稿: しろしろ | 2013年4月18日 (木) 13時07分
>結局、高齢者にとって
自宅に勝る場所はない
ふたこさん、至言です。
フェアるギボ様よりクリアなおば様はショートステイ利用の意味も承知しておられ、ファッジさんへの感謝も十二分にお持ちだと思いますが、それはそれとして、居たい場所は自宅、傍に居てお世話して欲しいのはファッジさんである以上、帰って来てからの感想が不満だらけなのは、先日の「お母さん、あのね」同様鉄板のお約束。
しかし、お年寄りの望むままにしていけば、際限なく人生を捧げることになってしまいます。
冷静に施設と要介護者の調整を行いつつ、泣かれようが怒られようが拗ねられようが、是非、継続的なショート利用を推奨します。
投稿: 辛口お寅 | 2013年4月18日 (木) 13時40分
高齢者も登園拒否・登校拒否児も自宅がイチバン安心できるんですよね。
息子が幼稚園拒否の時は
何かあったら先生に言いなさいって話したら
「だって、先生忙しそうだもん・・・」って言ってたの思い出したな。
遠慮してると不満が溜まる!
小さい子と高齢者は、不満はバンバン言ってもいいじゃないか!
ワガママで手が掛かっても、仕方ない。
死にたいとか
早くお迎えが来てほしいとか言われるより
ぜんぜんいい!
遠慮してる高齢者と幼児はみていてツライ
投稿: (過激発言していまった)北灯り | 2013年4月18日 (木) 14時06分
ファッジさん、おばさまの文句をたくさん聞かされて
さぞお疲れになったでしょう。
でも、お二人には次回の2泊もがんばっていただきましょう!
投稿: きよ | 2013年4月18日 (木) 14時29分
叔母さんが日々当たり前に
やってもらっている介護が
どれほど行き届いた
類いまれなものであるのか、
叔母さんに気付いてもらえたらいいのに。
ファッジさん、自分と子供の人生を
まず一番に考えてくださいね。
ステイはぜひ継続を!!
投稿: ふじこ | 2013年4月18日 (木) 14時31分
ファッジさんじゃなきゃ、施設で暮らしていると思うのに
そこまでわがまま言うの?ってちょっと
イラっとしてしまいました。ごめんなさい
ファッジさんや自宅が一番いいのは分かるけど。。
けど、懲りずにまたステイ利用してファッジさんの

息抜きデーを作って欲しいです
投稿: coco310 | 2013年4月18日 (木) 15時33分
介護士です。
介護施設はホテルではないし
介護士たちも、高齢者の方一人一人がどうしてもらえると一番快適なのか
を把握するまでに時間がかかります。
ご家族の方は本当に文句ばかりを言います。
誤解もたくさんあります。
(特にお年寄りはたくさん誤解をします、がんばって説明しても、難しいところです…)
介護の仕事はほんとうに大変で
どれほど誠意をつくして働いても文句を言われる仕事だなぁって思います。
でも私たちはロボットじゃないし
すべてのニーズにはやっぱり応えることはできません。
長時間勤務、早朝出勤、夜勤、低賃金、お休みはほんとうに少ないです。
体以上に、気持ちが疲れていることもたくさんあります。
お年寄りの不満、ご家族の不満(介護に対するでなく)、辛いお話をたくさん聞いてあげるのも
お仕事のひとつだっていうこともあります。
でもだからこそ、ありがとうって言っていただけるときはほんとうに嬉しいですんですが…
改善していかないといけない部分はたくさんあって
ベッドやお部屋の快適さには限界がありますが
経費の中でなんとか安心して安全に過ごしていただけるようにがんばっています。
介護施設は、本当に文句ばかり言われますが
でもとても大切な、なくてはならない施設だと思うんです。
お年寄りは、10分おきに寒い暑いが変わったり
ここが痛いあそこが痛いの訴えは3分おきです。
腰をさすってあげたい、お話を聞いてあげたい、でも時間がない。
葛藤の毎日です。
意見を言ってもらうことで改善できること
気づけなかったことに気づくことができるし
意見を言うことは大切なことだけど、すべての人の要求に応えることが
できる場所じゃないっていうことも、わかっていていただけるといいかなって思いました。
投稿: ゆう | 2013年4月18日 (木) 15時53分
ファッジさんにね、週に一日でも「自由時間」を確保してほしいな~と、影ながら祈っておりましたの。
アラフィフのファッジさんは「身体の変わり目」に差し掛かってきているでしょうし、外の社会に足場も築いてほしいな~とも願っております。
色々難儀でしょうが、「ご自愛なさってくださいませ」の言葉をお掛けさせて!!
投稿: 隠れ義母ファン | 2013年4月18日 (木) 16時27分
何事も初回は大変。繰り返すうちにお互いわかってきますよね。
子どものいないおばさまが毎日これ程快適に楽しく暮らせている
奇跡に感謝してほしいです。
次回は、湯たんぽと「やって欲しいことメモ」を持参しては?
投稿: タウシュベツ | 2013年4月18日 (木) 16時53分
初回はお年寄りでも子供でも大人でも障碍者でも健常者でも、
誰だって慣れずにストレスを感じるものだと思います。
逆に慣れればお互いにコツが分かりストレスも減るでしょう。
初回で躓かず、意志を強く持ってなんとか継続していってください。
ファッジさん及び他のご家族に何かあった時は
愚痴すら聞いてもらえない生活になるんですよ。
うちの老両親も娘との同居は夫側に遠慮して言い出せないらしく
自分達で貯金し施設に入ると言っています。
世の中、色々な立場のお年寄りはいますが
恵まれた状況に胡坐をかいている老人には
高齢だから仕方ないとしてもイラッとしてしまいます。
投稿: 睡眠不足 | 2013年4月18日 (木) 17時20分
ゆうさんのご意見に賛同です。
私は、介護関係の職ではありませんが、
現場には現場のご苦労があり、精一杯頑張ってらっしゃる方が沢山いると想像できます。
「あとは何か?」と質問し、お詫びするケアマネさん、プロらしく素晴らしいと思います。
投稿: | 2013年4月18日 (木) 18時09分
介護施設と病棟で勤務経験があるので、施設サイドの気持ちに傾倒しますが…
おばさまのような利用者さまサイドの気持ちも心の隅に留めながら、仕事する場であると思います。(残念なことに。気持ちがないスタッフはゼロではないので…)
ただ、夜間でも上司がきてお詫びされた行動はかなりすばらしいと思います。私の知る場では出勤時間外に上司が来るなどあり得ませんでしたから。(施設でも病棟でも)
ファッジさん、2泊3日コースもしっかりゲットしてくださいね。今回利用された所は良い所だと私は感じます。
投稿: いないな | 2013年4月18日 (木) 19時22分
おばさまが不満を述べられたことは悪いことではないですよね。
次の為にも改善を求めていると思いたいです!
最初が悪ければ、これからは向上するのみ!
次回、ご姉妹は別のお部屋で
おばさまは誰かお喋り好きな明るい方と同室になられた方が
楽しめるかも♪ なんて。。
投稿: さくら子 | 2013年4月18日 (木) 20時02分
いろいろアクシデントがあったようですが…、おば様は基本的に施設がどういった感じのものかは、大体お分かりになっていると感じます。
今までも施設でデイケアサービスを受けたり、たしか数年前入院してリハビリだってしていましたよね。
家と違って集団生活なのだから、不自由は当たり前という事も。
でも、愚痴りたいんだと思います。
あのねタイムに、子どもの場合、園や学校で先生にしかられたり嫌なことがあったりしても、言わない事多いですよね。
でも、大人になると愚痴る愚痴る、聞いてくれる相手に甘えてしまって。
おば様の場合、年々身体の不自由度合いが厳しくなっているのですから、心の許容範囲も狭く厳しくなっているのでしょうね。
投稿: フコク | 2013年4月18日 (木) 20時53分
まだまだデビューしたてですもの



回数をこなすうちに少しずつ少しずつできることも増えていくことでしょう
まさに子育てと同じ
皆様のおっしゃるとおり、
普段恵まれていることに
気がついてくださいますように
投稿: Pooh | 2013年4月18日 (木) 21時22分
私は30代の時に寝たきりの義母を引き取り、子育てと両立しながらの苦しい介護を経験しました。
真面目に…自分を追い詰めるような介護をしていたので、デイやショートを利用すると罪悪感でいっぱいになりましたし、義母も帰ってくると不満ばかり言っていました。
真面目に介護をしていた分、ケアマネや施設に対して不満ももちろんありましたが、自分1人の介護では限界があり(死んでしまいたいと何度も思いました)小さい子供を抱えての介護にはどうしても助けが必要だったので、あまり文句は言えず…でも、時には我慢できず八つ当たり的に爆発したこともあったかな(とほほ…)
義母が亡くなり、私はヘルパーの資格をとって、義母がお世話になった施設でパートとして仕事を始めました。もうすぐ5年になります。
両方の立場を経験して・・・
見えるもの、見えてきたもの・・・いっぱいあります。
そして、やっぱり、経験しないとわからないことばかり。
どっちも本当に大変。本当に本当に大変。
介護って本当に難しい!!!
ショートを利用される方、ほとんどの方が最初は「帰りたい」と嘆きます。泣かれる方もいます。
でも、何回か利用しているうちに慣れます。
そして逆に「帰りたくない」と泣かれるかたもいらっしゃいますよ。
やっぱり、慣れることが1番大事だと思います。
時々…っていうほうがよっぽどシンドイのではないでしょうか。
是非、定期的にショートを利用していってくださいね。
投稿: ふぅ | 2013年4月18日 (木) 22時20分
40代の主婦ですが、希望をすべて叶えてくれて、なんの不満もない施設なんてあるのでしょうか。
1対1で対応できるわけでもなく、相手は我が儘放題のお年寄りばかり。
普段は呼べば応えてくれる家人がいて、みたいテレビを見て、のんびりしている方にはなおさら施設は辛いでしょうね。
施設とはそういうものだと理解する気もないのなら、おばさんだけ一流ホテルで何泊かすれば良いのに。
投稿: ちび | 2013年4月18日 (木) 22時29分
意外にも(?)ギボ様はおとなしいのですね。施設にご満足だったのかしら?
おばさまの車椅子の放置プレー等で遊んでストレス解消できたのかな?
その分、おば様は大変でしたね^_^;
投稿: ほうじ茶 | 2013年4月18日 (木) 23時08分
初めての利用で、いろいろ勝手の違うことがあるのは当たり前~。奥が深い…なんて難しく考えることないと思います。
おばさんは、若い子を傷付けたことではなく、自分の見られ方を気にしているのでは。限りなく自己中なにおいがします。クンクン。
私は、介護に携わる方の負担軽減が断然大切だと思います。ゆうさんのように、今介護に携わっている方が、大変なんです~!と介護の現状を訴えてくださることで、何かが少しずつ変わっていくと思います。
今後も、日本の、避けては通れない大きな課題ではないでしょうか。
投稿: MARIRINN | 2013年4月18日 (木) 23時54分
だっぷりとお金を払えば至れり尽くせりの場所もあるのかな?
カタログでも取り寄せれば日常してもらっていることがいかにありがたいかわかるかもー
投稿: | 2013年4月19日 (金) 11時18分
「ありがとう」と言ってくれ。
「ありがとう」と思ってくれ。
でも、たまにならいいけど、しょっちゅうそう思ってると、「迷惑ばっかり掛けて、私は死んだ方がましな存在」と心底思っちゃうんだろな・・・・・。地獄。
・・・つらい。
投稿: てふてふ | 2013年4月19日 (金) 11時38分
おば様の軽い愚意なら、軽くスル-ですが、真剣なら困りものですね。なにがあったかわかりませんが、、、。
ただお年寄りの中には、介護施設のありようも、そこに働く人の現実もみないで、ただ自分の立場だけの思いだけで、生きている方も多いのではないでしょうか?
介護サ-ビスを、私たちは、対価を支払って利用しているのです。受けたいサ-ビスが全て受けれるわけではないと私は思っています。そこを理解していかないと、不満だらけです。
家族に対しても、同じだとおもいます。血がつながっているからで介護はできませんよね。思いやりが大切だと思います。
お互いやってもらって ありがとう。ですよ。お互い大切な同じ時間を、生きているのですから。なにかをしてもらうという事は、その人の時間をいただくという事だと思います。厳しいようですが、私は義母にも、社会のシステムなど、話しております。
投稿: あらら | 2013年4月19日 (金) 12時09分
向こう側からすれば大勢の中の一人。
此方側からすれば大切な家族。
妥当点を見つけて折り合いつけながら、、、ですね。
投稿: ハオハオ | 2013年4月19日 (金) 13時32分
介護士です。
次回ご利用される際には、ぜひとも紙に注意事項、お願いしておきたいことを全部記入されたものを持参されると良いと思います^ ^
ケアマネに頼んでもしっかり介護士まで申し送り出来ていなかったり、忘れがちになっていたりすることがお恥ずかしながらもよく、あります。
お手紙やメモを事前に頂いておくと全ての職員に行き届き、対応しやすかったです。
お手数おかけしますし、気が進まないかもしれませんがお勧めします。お布団は流石に申し訳ありませんが。。
ぜひ次回は素敵なショートステイになると良いですね。嵐も絶対観て頂きたいです!
また、ゆうさん。日々お疲れ様です。お気持ち、めちゃくちゃわかります。自分との限界と戦う毎日ですよね。
でも、その気持ちや介護士の待遇をご利用のご家族にわかってほしいと思うのはプロとしていけないことだと思います。その悪条件の中でいかに快適に過ごして頂けるか、対応出来るかが仕事です。
お互いファイトです!
投稿: かな | 2013年4月20日 (土) 02時58分
介護する側の負担を支える、ショートステイシステム。
そのシステムが無ければ、自宅介護する側される側、ともに辛く逃げ場のない日々を送ることでしょう。
どちらも必死、どちらも一生懸命。
でも、何とか気持ちを分かってあげたい。
それは、預かる方の個性を100%理解したくてもしきれない、
施設側も気持ちは同じだと思います。
子どもを学校に送り出すことと同じく、都度思いは汲みとり、続けながら様子を見て見ていく。
その中で改善の必要があるなら相互に働きかける。
一度のショートステイだけでは、まだ見えないことが沢山あるように感じました。
お業母さん、おばさんにとって、ショートステイ先も第二第三の我が家のような場所となれますように。
投稿: るう | 2013年4月21日 (日) 15時03分