抵抗感
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おばさんがまだ歩けた頃…
ヘルパーさんが、ズボンのベルト部分をつかんで
立ち上がりや歩行を介助していた。
しかし、トムとジェリー世代の私としては
この介助が…
(*イラストはイメージです)
しっぽをつかまれたジェリーみたいで抵抗感があり
なかなか実践できなかった。
しかし今となっては…
2人目育児的な〜何かになってる(笑)
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結婚十年目のじぷ子さんは、30代半ばです。
ご主人が不妊治療に積極的で
夫婦で診察してもらった結果、体外受精を勧められました。
しかし、じぷ子さんは子育てに自信がない以前に
治療にもきちんと向き合える自信がありません。。
今日もみなさんからのアドバイスよろしくお願いします!
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本当にありがとうございます。
井戸端会議に参加していただくにあたって
しばしばご質問をいただきます
嫁日々スタッフは臨機応変に対応したいと思っていますが
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コメント
わかります~
二人目は良い加減に力が抜けて
できちゃいましたよね、そういえば
投稿: くろ | 2014年3月24日 (月) 10時58分
子どもの背中に紐を着けて歩く姿を見ました。犬の散歩そのまま。ナルホド便利で安全と思いながら、
う~ん。抵抗感。
投稿: モナミ | 2014年3月24日 (月) 11時04分
介護の勉強の時は、ベルト部分やベルトを持つのはダメ…なんですけどね
現場では、そんなこと言ってられませんw(゚o゚)w
投稿: カバさん | 2014年3月24日 (月) 11時34分
義母さまも身体介助が必要となられたのですね・・少しせつないです
投稿: しじみ | 2014年3月24日 (月) 11時37分
ヤバイ
全然抵抗感がなかった(A;´・ω・)アセアセ
投稿: 北灯り | 2014年3月24日 (月) 11時39分
ウッ、パンツが食い込みそう、、、、( ̄◆ ̄;)
投稿: ハオハオ | 2014年3月24日 (月) 11時40分
日々勉強だなぁ~。
投稿: ちゃあ | 2014年3月24日 (月) 12時08分
臨機応変‥っちゅーことで‥
投稿: ビバノン | 2014年3月24日 (月) 12時22分
モナミさんに同感です
投稿: カトパンダ | 2014年3月24日 (月) 12時26分
介護職(身体・知的障害者)してますが
なかなか立たない利用者(歩行中座り込み歩かなくなったり)には 思いっきりお尻の方からズボン引っ張り上げてます(笑)
虐待法に引っかかるのかな・・・・怖っ(;^_^A
投稿: わかぷぅ | 2014年3月24日 (月) 12時49分
本当はダメなんですね?
母がそうされてる姿見て悲しかったです・・・。
仕方ありませんよね、ほんと、現場はそんなこと言ってられませんよね^^'
投稿: セナ | 2014年3月24日 (月) 13時57分
ズボンを引っ張ると食い込んでいたいと言われたことあります。
でもむずかしいですもんね・・・
私はファッジさんのブログで近い将来実父の介護の参考にとずっと読ませていただきましたが、そうすることもなく実父は先日他界しました。
ほんとに最後まで子供の手を煩わすことなく、子供孝行でいてくれました・・・
最後の最後まで感謝でいっぱいです。
投稿: よっしぃ~ | 2014年3月24日 (月) 14時00分
トムジェリ、子供たちがとても好きです。
ファッジさん・・・すんごくすんごく、すごいな・・・って思います。
投稿: カナリヤ | 2014年3月24日 (月) 14時16分
確かに抵抗感って知らないうちに
なくなっていくんですよね。色々と。
でも実際その場で必要なことって
あると思います。安全の為にも。
転倒は一番怖いですしね。
ファッジさん、日々お疲れ様です
投稿: うさぎのしっぽ | 2014年3月24日 (月) 14時54分
安全第一だと思うので
致し方ないのでは?
義母様も身体の介護が
必要になってきたんですね。
ファッジさん、お身体
大切になさってくださいね。
投稿: ふじこ | 2014年3月24日 (月) 17時47分
今は結構やってない介護の職場も多いですよ(*゚▽゚)ノ
私の職場は2件ともしてませんでした。
立たせるときは腰を両手でかかえたり、
ズボンではなく前から向き合って歩くのが鉄則だったり。
でも、ご家庭ではモラル的には介護される側もお互いに嫌でなければ大丈夫と思います。
仕事としてするのは怒られる職場も多々ありますが^^;お金もらってるので。
投稿: 育児中介護士 | 2014年3月24日 (月) 21時24分
わかります!
社協のデイサービスセンターで数年前まで事務員してたんですが、初めて見た時、驚きました‥
なんか失礼な感じがして、いいのかな?と。
でも何年も見てるうちに慣れました。
正式なやり方みたいだし、認知がない利用者さんにも、特に抵抗はないように見えました。
他にもいっぱい、ビックリしたことがありますが、お互いの体に負担をかけずに安全に‥が優先な、ハードな職場ですもんね。
投稿: ままま | 2014年3月24日 (月) 21時43分
他の方のコメント見たら‥
正式ではないんですねー
投稿: ままま | 2014年3月24日 (月) 21時50分
正式に法律で…とかでは定まってないかと…。
昔は被介護者の精神的な面より
効率第一だったためと思われます。
今でもしているところもあるでしょうし、
良識ある職場では禁止されているところもあります。
でも、私も偉そうなことを言っていても、突然転倒されそうになった時に咄嗟にはっしとつかんだのはやはりズボンでしたので、支えになる、という点では掴みやすいんですよね。
いつもマンガ楽しみにしています。
ファッジさんの愛情とユーモアあふれる介護センス、すごく参考になるし心温まります。
結局は、ズボン云々より、お互いの信頼!ですね。色々書き込んで失礼いたしました。
投稿: 育児中介護士 | 2014年3月24日 (月) 22時14分
でも、抵抗感はあるわ!私はそうされたくない!出来るだけ自分の足で歩きたい!トムとジェリーみたいにしっぽぶら下げられたくない!毎日しっかり歩きましょう!ファッジさん、腰を痛めないでね!
そこらじゅうに手すりをつけまくってください!
投稿: BB | 2014年3月24日 (月) 22時53分
3年ほど前に両足がマヒし、全く歩けなくなった時があって、その時のリハビリで義母さんのようにズボンの後ろをヒョイと掴まれて、歩く練習をしました。
ヘタに両脇とか腰を支えてもらうより、負担なく楽に立ち上がる事が出来、歩くときの支えもそっちの方が恐くなかったです。
そうですか~。そういった行為が禁止項目になっているとは驚きです。
見てくれは確かに悪いかもしれませんが、介護者が安心してという部分ではこのやり方はベストだと思うのです。
そのアシストのおかげで 今は全く普通に歩けるようになったのですがね~。
投稿: じん | 2014年3月24日 (月) 22時56分
実習生の指導してましたが、
これやったら即座に指導!です。
ファッジさん、これは真似しちゃいけないことです。
感じた抵抗感が正しいです。
それと、認知症を認知って書いてらっしゃる方が
いますけど、
これも良くないことです。
そもそも略すと意味が通らないですよね。
投稿: アップルパイ | 2014年3月24日 (月) 23時22分
本人が自分の力で動こうとすることが一番ですからね。
支える方法は体格差や介護を受ける側がどこまで出来るかで考えればいいことで、画一的に決められることではないと思いますので、お互いの中で抵抗がなければいいと思います。
むしろ元気な人でも年を取ると骨折しやすくなるので、骨折がきっかけになって、出来ることが出来なくなってしまうのが一番悲しいことだと思います。
投稿: ループ | 2014年3月25日 (火) 04時12分
半身マヒになってしまった義母との同居の際、リハビリ病院やデイの職員さんにこの支え方を教わりました。必要以上に引っ張ったりせず、添えてる感覚でしたけど。
私自身も必死だったので、あまり抵抗は感じず、逆に、余計な力や無理な体勢にならずに支えられたので助かりました。
でも別な方法があるようですね?知りませんでした。
投稿: ひなまま | 2014年3月25日 (火) 04時33分
うーん、勉強になる・・・
私はズボンを持つのはしてはいけないことだけど実は便利で安全な技と認識していて、時々使っていました。見ていて心が痛む人がいるのですね~。されている人も心が痛んでいたかもしれません。自分の心身も楽で相手も楽、そんな技術を習得し広めることが必要なんだな~と思いました。
ファッジさん、貴重な介護ブログこれからもがんばってください。
投稿: そら | 2014年3月25日 (火) 15時11分