ベストカイゴニスト賞発表!
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2億アクセスにたくさんのお祝いコメントありがとございました!
達成記念イベントのお題には466名様の応募がありました。
みなさん本当にありがとうございました!
まずは、拙本プレゼントさせていただく
「ベストカイゴニスト賞」3名の方を発表させていただきます。
と、その前にお題の復習です。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ショートステイの施設先にて…
これがステイ中ずっと続いたらしい。困ったスタッフさんが…
最後のヒトコマにセリフを入れてあなたも介護マスターになろう!
…というお題でした。
では、さっそく1人目の受賞者は…!
ダラララララララララ…
ラララララララララ…
ラララララララララ…
(笑ったら負け)
岐阜県の「訪問ヘルパー6年目」さんです。
では、さっそく作品の方をご披露します。
ああ、これはもう灼熱の日本列島に舞い降りた介護天使ではないでしょうか。
言えそうでなかなか言うタイミングが難しいこのひとことに
ベストカイゴニスト賞決定です!
続きまして2人目は
ダラララララララララ…
ラララララララララ…
ラララララララララ…
(…くどい?)
熊本県の「平野」さんです!
作品はこちらです!
心配してもらうのが大好物のお義母さん。
この介護士さんのひとことで、自分の放った超わがままな言動を
お義母さんなりに深く反省することになると思います。
文句なくカイゴニスト賞決定です!
では最後の1名を発表します。
ここまで来て「ああ、こういう趣旨のお題なのね」と
絶望的になった一部の応募者の方が垣間見えますが遠慮なく続けます。
ダラララ…(以下略)ドゥン!
東京都の「もとこ」さんです!
作品はこちらです!
これはもう眩しすぎて、目を細める読者の方がPC越しに見えます。
お義母さんがかけてほしい一番の言葉じゃないでしょうか?
別に分厚いステーキが食べたいわけではないのだ、
こんなひとことを若者からかけてもらいたいだけなのだ。
このひとことで寿命もググっと伸びるってーもんですよ。
というわけで、以上の3名さまには改めてこちらから受賞メールを送ります。
私の介護本三冊のうち希望の本も決めておいてくださいね。
次回は、入賞した20名の方を発表します。
世の中そんなに甘くない、と痛感させるヒリヒリの回答もあります。
ご期待ください!
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↓今日の「嫁日々」情報!!!
ユリッピーさんの娘さんは医学部を受験し続け、
24歳になった今年も失敗し、ついに受験をあきらめたようです。
しかしこれといって進む道も定まらず、大学を完全にあきらめたわけでもなく
とても中途半端な状態で日々過ごしています。
今日もみなさんからのアドバイスお待ちしてます!
お風呂以外は全部別で生活しているという同居嫁のポテトさん。
夏休みになると、外孫が遊びにきますが
義両親の態度が外孫と内孫では明らかに違います。
今日もみなさんからのアドバイスお待ちしてます!
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