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2015年8月16日 (日)

黒部ダムと初恋

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この人

 

過去記事の時は同じ年と聞いたが、3つ年上らしい。

終戦後、おばさんは大学に進学し

彼も富山で大学に入り直し、3年間ほど文通をしていたそうだ。

 

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おばさんもお義母さんも戦前生まれ。

学生だったおばさんは学徒動員で召集されていたが

当時、大学の事務員として働いていたお義母さんからは

あまり戦時中のエピソードを聞いたことがない。

 

おばさんの話はテレビで見聞きする情報とは

また別の角度の話が聞けて興味深い。

おばさんのこのエピソードも印象的→Happy Birthday!

 

 

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711bana   

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引き続きお待ちしてます!!! 

敷地内同居をしているみいみいさんはパートをしていますが

義父が体調を崩したため、
義母から

時間があったら農業を手伝ってほしいと頼まれています。

正直、手伝いたくありません。

今日もみなさんからのアドバイスお待ちしてます!

Yomehibi_2

 

PIKOさんは現在入院中で子どもの世話は

ほとんど祖母に頼んでいます。

その間、ご主人はPIKOさんのいないストレスや

仕事のストレス、子を祖母に頼むストレスなどで

いっぱいいっぱいになってしまい

精神面がとても不安定になってしまいました。

今日もみなさんからのアドバイスお待ちしてます!

Yomehibi_2

 

 


 

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コメント

自転車に二人乗り。可愛いなぁおば様。

投稿: いづみ | 2015年8月16日 (日) 10時17分

お盆だし 逢いに来たのかな?
淡い恋で終わった青春の日?心残りなのかもしれませんね。
汚れ無き想い出。うん、乙女だ(* ̄ー ̄*)

投稿: ハオハオ | 2015年8月16日 (日) 10時17分

おばさまのお身体では、もう黒部ダム旅行は無理なのかな?無理なんでしょうね。。。

投稿: ダンボール | 2015年8月16日 (日) 10時30分

おば様の、こういうほのぼのとした話は好きです(*´ω`*)

投稿: ぽんちっち | 2015年8月16日 (日) 10時30分

終戦の日に向けて連日、テレビで、戦争の記録や新事実の映像を流しています。70年の節目の年です。
毎晩9時まで、テレビタイム。96歳のギボさんのリピートークが繰り出されますが、何回聞いてもいいです。今、次の世代に戦争体験をどう引き継ぐかが課題ですから、リピートーク大歓迎です。
色々突っ込んで聞くのも、脳の活性化に良いと思います。

投稿: モナミ | 2015年8月16日 (日) 10時46分

おばさまの淡い恋の思い出。
キュンとします❤︎

投稿: ドクトルバジリコ | 2015年8月16日 (日) 10時53分

今は愛知と富山なら、近い近い!なんて思うのですが、当時は本当に遠くに感じたでしょうね。
うーん、おばさんがこの初恋の人と結ばれていたら抹茶家の運命は大きく変わっていたんでしょうね。
終戦の日になるとおばさまのお誕生日が近いのだなあと感じ入ります。
にしてもギボさまが戦中のことを語られない、というのがその性格を表しているようで非常に趣深いですねえ。

投稿: よっしー | 2015年8月16日 (日) 10時54分

過去記事を読もうと
クリックしても移動出来ません。
一番初めの記事から読み返していても
移動出来なくなります。

iPhoneからですが
テンプレを変更されてからです。

移動出来ないのは私だけでしょうか?

前回の記事の「実家」をクリックしても
無反応…〔涙〕

投稿: はな | 2015年8月16日 (日) 11時48分

はなさん
pc表示で見ておられますか?
スマホ表示に変えると見られると思いますよ。

投稿: | 2015年8月16日 (日) 12時59分

うちの母親にもボケる前に色々聞いときゃヨカッタなぁと今更ながら思います(~_~;)
おば様後悔してるんでしょうか。

投稿: ピー | 2015年8月16日 (日) 13時01分

自転車の後ろに乗せて貰ったおばさん、戦後の映画の名作「青い山脈」のようなワンシーンですね。

甘酸っぱい思い出を晩年に思い出されて、結婚に至らなかったのはご自分に勇気がなかったと少し後悔されているのでしょうか・・
ああ、おばさんを黒部に連れて行ってあげたいです。

投稿: 翡翠 | 2015年8月16日 (日) 13時04分

いつまでも甘酸っぱい初恋の思い出、いいですね〜^_^
ショートに行ってもモテるおば様ですから、黒部の方ももちろん・・・(≧∇≦)

投稿: アトム | 2015年8月16日 (日) 14時10分

おば様、その村田さんのことが忘れられず結婚をしなかったのかな。
今のおばあ様たちも青春があったんですね。

投稿: ぽっぽちゃん | 2015年8月16日 (日) 14時37分

島崎藤村の「初恋」みたいなおばさまの初恋♪
あ、村下孝蔵さんの「初恋」もBGMにぴったり♪
おばさまの恋心にははにかみや恥じらいが感じられるから、今も可愛らしいのかな?

投稿: あかねこり | 2015年8月16日 (日) 14時40分

おばさまのちょっと切ないけど
甘酸っぱい初恋の思い出、ですね。

昔のよかった思い出を話すって
とてもいいそうですね。
それをちゃんと聞いてくれる人のいる幸せ。

投稿: うさぎのしっぽ | 2015年8月16日 (日) 15時05分

ありがとうございます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
見れました〜♪

投稿: はな | 2015年8月16日 (日) 15時14分

甘酸っぱい思い出をきくと、こちらも幸せな気持ちになります。立山黒部宇奈月…思い出を辿って是非お出かけください。

投稿: MARIRINN | 2015年8月16日 (日) 15時23分

へぇ💜
黒部ダムぅ💜

投稿: つゆつゆ | 2015年8月16日 (日) 15時44分

おばさまがこういう話をぽろっとされるときって、ファッジさんのイラストの雰囲気のおかげかもしれませんが、ちっとも「自慢めいた」感じがしなくて、むしろ、みなさんが書いてらっしゃるように「甘酸っぱい恋の思い出」という雰囲気が漂っていて、すごく癒されます。

黒部ダムでもどこでも連れて行ってあげたくなるくらいに。
自転車の後ろに乗せてもらった、なんて、すっごくすてきな思い出。

それに引き替えうちの義母もそういう「若かりし頃」の話はたまにしますが、やたら自慢めいた言い方になったりして(孫娘と張り合っているのか??)聞いてていい気分がしません。

いくら「隣のおばあちゃんはかわいく見える」と言っても、うちの義母とおばさまの違いにげんなりします。

投稿: わたしも同居嫁 | 2015年8月16日 (日) 15時47分

好きでもなかなか発展しないのがもどかしいですね。昔は今と違ってすぐに会うのは難しかったですものね。うちの両親も戦前生まれでした。戦時中は、爆弾降る中、ダッシュで逃げたと言ってました。爆弾の中を走るって、考えられないですよね。本当におつかれさまでした、と両親に伝えたいです。

投稿: パインミックス | 2015年8月16日 (日) 15時49分

うちの両親も戦前生まれです。母は聞けば話してくれますが
父は戦時中のことは話したがりませんでした。
思い出すのもいやだと言っていましたが、義母様もそういう思いなんでしょうか。

投稿: | 2015年8月16日 (日) 16時40分

おばさま嵐ちゃんでしょうか?私も見ました!ギボ子さんとおばさんのモテ話好きです〜!その人と結婚してたら、また違う人生だったのでしょうね!

投稿: なっぽん | 2015年8月16日 (日) 16時47分

生涯独身でも、淡い恋のひとつやふたつ、誰しもあるものですね。お若い頃の写真が前に出てたことがありましたが、おばさんはカワイイタイプだったような?恐らくモテたんだと思います♪

投稿: エリチーズ | 2015年8月16日 (日) 17時38分

ギボ様のように気の強いお方は
生き辛い世の中だったのでしょうね・・・

投稿: 北灯り | 2015年8月16日 (日) 17時55分

最初にファッジさんが行ったことがあるって
返事だったら
どうしたかったのかな?叔母様は。

投稿: ふじこ | 2015年8月16日 (日) 18時02分

おばさま、映画「黒部の太陽」もワクワクしながらご覧になったのかな?

投稿: しらす | 2015年8月16日 (日) 18時34分

うむ。何と言うか、
おばさまの生涯は「憂き世離れ」しておられる。

投稿: まるねこ | 2015年8月16日 (日) 19時59分

おばさま、可愛らしいですね。
もしかしたら富山のおばさまになっていたかも?

戦時中、そして戦後の混乱を生きた方々のご苦労は
当時を知らない私たちが簡単に口にできるものではないと
つくづく思います。頭が下がります。

投稿: うらにゃ | 2015年8月16日 (日) 22時47分

アラアラマー♡
おばさまの恋バナ、かーわいい。

過去記事のおばさんの頬ポッ♡は、何度見てもとっても可愛らしいです。ファッジさん、うまいなぁ〜。

投稿: クロ | 2015年8月17日 (月) 00時02分

悲惨な戦争の中でもほのぼのしたエピソードですね。
おばさんにも淡い青春の思い出があったようでホントに嬉しいです。
戦争で多くの人の人生が狂わされました。
もう2度とないことを願って止みません。

投稿: megmeg | 2015年8月17日 (月) 00時52分

村田さんは特攻隊の中尉だったのですね。二十歳そこそこで中尉とはすごく優秀な方だったのでしょう。
昨晩「妻と飛んだ特攻兵」のドラマを見ました。実話に基づいた物語でオープニングが印象的でした。それは最後の特攻で奇しくも、おばさまの誕生日の昭和20年8月19日のことでした。
若い人が自ら死んでいくようなことを二度と繰り返してはいけません。

投稿: モナミ | 2015年8月17日 (月) 08時29分

黒部ダム20年以上前に家族旅行で行きました。
あのダムをおばさまにも見せてあげたいって思ったのですね
二人が結ばれていたらどうなっていたのかな?
姉妹で老後は過ごしていないでしょうね。
おばさまの淡い恋の話キュンときました
自転車の2人乗りドキドキのいい青春の思い出ですね!

投稿: coco310 | 2015年8月17日 (月) 09時56分

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