爪あと
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まだ記憶に新しいあの記事→黒部ダムと初恋
2人はその後、進展していたようだ。
しかし…
お義母さんの仰天エピソードが新たに加わった。
結婚しなかったことは「たら・れば」なので
別にお義母さんを恨んでいるわけでもなさそうだ。
当時おばさんは16、7歳だったので
5歳上のお姉さんの言葉を覆すほどのパワーは
まだまだなかったかもしれない。
(あ、今もないけどww)
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秋の夜長、本でも読んでみようかとアマゾンを漁るも
読みたい本が決まりません。
今日もみなさんからのアドバイスをお待ちしてます!
くろこげぱんさんのお姉さんは独身ですが
なぜか、くろこげぱんさんのご主人に
「私は妹よりデキる女」アピールをしたがります。
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コメント
要するに、ギボ子さんは昔からギボ子さんだった、ということですね。
投稿: アトム | 2015年10月26日 (月) 14時42分
もしご結婚されてたら
このブログも様子の違ったものでしたね。
投稿: みんみん | 2015年10月26日 (月) 14時42分
過去の美談、と感傷にひたっているのかと思いきや、
現実が見えちゃいましたね…
投稿: かお | 2015年10月26日 (月) 14時42分
それだけの強い反対を押し切って
っていう判断力は16.7じゃ無理ですよね~
しかし義母子さんは、寂しいとか悲しいとかの
感情がすべて怒りで表現されるようですね。
妹さんが遠くに行くのが寂しかったんでしょうね・・
投稿: だれ?ぱんだ | 2015年10月26日 (月) 14時45分
確かに、たら・ればの話をしたらキリが無いですよね〜
投稿: えいた | 2015年10月26日 (月) 14時48分
姉の言う事が絶対のオバサマが覆すのは難しかったでしょうね(^◇^;)
投稿: りかりか | 2015年10月26日 (月) 14時52分
す、すごい・・
でも、これはギボ子さんがお嫁に行くずうううっと前ってことですよね。
自分がお嫁に行くことはまだ考えられなかったはず。
まさかこの一言がこんなになるとは・・
タラレバ、は確かに禁物でしょうが、もしギボ子さんがお一人だったらもっと早くクリームさんとファッジさん一家は同居していたでしょうし、ギボ子さんはもっと早くフェアってたかもしれないし。
といろいろと考えます。
この人生が良かったのか悪かったのか。
やり直しはできないので誰にもわかりませんね。
投稿: よっしー | 2015年10月26日 (月) 14時53分
う~ん、妄想が広がるぅ~
もしかして、おばさまが駆け落ちしてたらとか、
他の兄弟親戚の力を借りて、思いを遂げていたらとか、
今なら、おばさまもその方と良い付き合いができるかな? ギボ子様にはわからないでしょう。
投稿: モナミ | 2015年10月26日 (月) 14時57分
「辞めんたんですよね」になってます。毎日励みになる記事をありがとうございます。
投稿: | 2015年10月26日 (月) 14時57分
ただ 単に 自分より先に結婚されるのが悔しかったのかも
投稿: popo | 2015年10月26日 (月) 14時57分
義母様ほんとにおば様のそんなえておられるのでしょうかね、何処にでも爪痕残す方・・・
投稿: nana | 2015年10月26日 (月) 15時14分
間違いすみません-、そんなの覚えておられる、のでした。
投稿: nana | 2015年10月26日 (月) 15時16分
確かに、昔は比較的近隣どうしで結婚することが多かったようですね。
うちの両親とそのきょうだいもみんなそうです。
実家から現在離れて暮らしているのは旦那様の仕事で転勤などになったためがほとんど。
ギボコさんの当時の心配もわかるし、まだ十代のおばさまが反対を押し切れなかった気持ちもわかります。
投稿: しらす | 2015年10月26日 (月) 15時17分
当時16,7歳では大反対を押し切ってまで
富山に嫁ぐ、ということは難しかったでしょうね。
義母様の鋭すぎる爪あと
その後、そのお方はどうなさったのでしょうか。
このブログを読んだお身内の方で
「もしや、これは!」という方がいらしたりして・・・?!と妄想。
投稿: うさぎのしっぽ | 2015年10月26日 (月) 15時20分
ん〜〜アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
私は誰かの人生に そんなに強い発言力は持てないなぁ、、、
自分の発言に責任持て無いし、相手の人生に責任持て無いもん(A;´・ω・)アセアセ
自分も言われたく無いし(○`ε´○)
そんな御強い義母様が嫁に行ったなんてね〜(^_^;)
上には上がいらっしゃるものですね〜(笑)
いまだに義母様を怯えさす白足袋様とかね(´,_ゝ`)プッ
投稿: ハオハオ | 2015年10月26日 (月) 15時22分
お話によく出てくる富山の方は、おばさんにとって唯一(?)の甘酸っぱい恋の思い出なのでしょう。70年間折おりに思い出していたのでしょうね~。
おばさんが16~17歳というと終戦直後で国民みなが食うや食わずの混沌とした時代で、お嬢さん育ちのおばさんは知らない土地で確かに苦労したと思います。
(東京のお嬢さん育ちの人が田舎に嫁いで、一日中こき使われ親戚中からそれはひどいいじめにあった実話を聞いたことがあります。おばさんはそれでも義母さまと同じように一度は結婚したかった、と後悔しているのでしょうか・・)
おばさんの人生を左右させたのは義母さまのようだけど、苦労知らずで安穏な一生だったのも義母さまのお陰と言えるのかもしれません。
投稿: 翡翠 | 2015年10月26日 (月) 15時34分
ああ、おばさまの青春の一ページ、せつないですね。
ギボコさん、その後も妹が独身のままで少しは胸が痛んだんだろうか。
いや、傷んでないな、きっと。
出戻りした自分のそばにいて手助けしてくれてというか召使のように使えてよかったわなんて思ってそう。
投稿: | 2015年10月26日 (月) 15時38分
ギボ様は今と昔じゃどちらがパワフルなんでしょうか。きっと変わらないんでしょうね。
投稿: ピー | 2015年10月26日 (月) 15時43分
昔は兄弟姉妹の中で歳の順に結婚するのが一般的だったそうですし、加えて親の決めた相手以外の方との恋愛結婚なんてとんでもない!なんて時代でしたもんね。
そして東京-大阪間の旅路も現代で言えば異国へ行くくらいの大事だった時代ですから、愛知-富山という距離もありえなかったのでしょう。
ご両親も義母子さんほど激昂せずとも、やはり二つ返事で許す事はできなかったのではないでしょうか?
それでも義母子さんの暴走はちょっと酷いですね。
妹さんの為というよりは自分が気に入らないだけのように見えるし
写真の1枚だけでもこっそり死守してないのかなー…
投稿: まぐ | 2015年10月26日 (月) 15時46分
(こっそり)井戸端会議のリンクが…
投稿: | 2015年10月26日 (月) 15時50分
ギボ様は本当におば様が心配だったんでしょうね。
初恋の想い出をいい形で残っているのも結婚しなかったからかも。
おば様はファッジさんと一緒に居られるんですからお幸せです‼️
投稿: あかねこ | 2015年10月26日 (月) 15時50分
ご両親はどうお考えだったのでしょうね。
ギボ子さんもこの時はまだ十分小娘といっていい年齢で、その一言で縁談が破談になるというのもおかしな話です。ご両親が何もおっしゃらなかったのは、ご両親もこの縁談には乗り気ではなかったということでしょうか。だとすると、ギボ子さんが反対しなくても、結婚はできなかったでしょう。
恨んでいるわけではなさそうですから、いいんですけど、結婚できなかったことまでギボ子さんのせいにするのは、チョット……と思います。
投稿: CHARADE | 2015年10月26日 (月) 15時55分
今も昔も長女はそんなモン
いつでもどこでも誰とでも、うちもそうだモン
投稿: たまには昼寝 | 2015年10月26日 (月) 15時59分
義母さまは妹さんが遠くに行くのが嫌だったのかな〜5歳も離れてると実年齢より子供に感じるでしょうし・・自分もまだ独身だったし??
投稿: まるるん | 2015年10月26日 (月) 16時04分
井戸端会議のページが開けないのですが、他に私のような人いませんか?
携帯側の問題?
投稿: | 2015年10月26日 (月) 16時06分
あぁ、なんだか、おばさんの境遇が自分にそっくり。
恨んでないのは、えらいです。
自分は子供をダメにされました。
そして只今絶賛独身うつ病中です。
投稿: | 2015年10月26日 (月) 16時13分
アレ?今更なんですけど クリームさんの眼鏡三択問題の正解って何だったんですか?
私、見逃しました(^_^;)?
投稿: ハオハオ | 2015年10月26日 (月) 16時19分
よそ様のおうちのことながら、義母さま酷いわあ
反対するにしても、人の写真や手紙を破るってのはないわ
あらためて人としてどうかと思う
投稿: くろ | 2015年10月26日 (月) 16時22分
他の方のコメントを読んで、たしかにお嫁に行ってたらおばさん、苦労したかもしれないなぁと思いました。独身でずっと定年まで働けたことはある意味とても幸せなことですもんね。
ギボ子さんの反対の仕方はかなり過激ですけど、結果的にはよかったんではないでしょーか?
投稿: エリチーズ | 2015年10月26日 (月) 16時27分
当時の結婚で苦労しない女性なんていないと思うなぁ・・・
お相手が長男かそうでないかで差がありそうな気がします
好きな人と結婚されていたら今頃子供と孫に囲まれていたかも
苦労しない人生が本当に幸せなのか、ちょっと考えさせられました
投稿: あるご | 2015年10月26日 (月) 16時48分
おばさんの今の境遇は恵まれてるかもしれないけど、昔は今よりももっと行き遅れや独り身への風当たり強かったろうから、義母さんは妹を不幸にしたね。
境界性人格障害は、関わる人全てに厄災を及ぼす。
まさに疫病神不幸の神の祟り神。
投稿: | 2015年10月26日 (月) 16時51分
上手くいかなかったから、キレイな思い出ってこともありますよね♪
1カ月ほど前にこのブログを知り、毎日楽しみに読ませていただいています。
ご家族のお世話が大変な中で、更に魅力溢れるブログを毎日更新なさっていてすごい精神力だなと尊敬しております!
私は暇な人間ですが、それでもブログ毎日更新はなんてとてもとても。
急に冷え込んで参りましたのでご自愛くださいませ。
投稿: | 2015年10月26日 (月) 17時00分
失礼な言い方で、ごめんなさい。
やはり、おばさんがどうしてもこの人しかイヤ‼︎と、強く思わなかったから、ギボ子さんの反対に屈したと思いますね。
諦めてもまあいいか、というお相手だったのね。
でないと、
ファッジさんたちは、
「富山のおばさん」と呼ばれたかも、です。
投稿: | 2015年10月26日 (月) 17時15分
兄弟の一番上と一番下で、両親にしてみたら長女の義母さまを早く良い家に嫁がせたかったので、年若い末っ子に好きな人が現れても親として積極的に(富山の方との)結婚話を進めなかったのでしょう。
親の立場としてどの子もかわいいしどの子も幸せになって欲しいけど長女の気持ちも汲んで、やっぱり順番にもこだわります。戦後の若い男性が少なかった時代で縁遠かった長女に頭を痛めていたと思います。
(手前味噌ながら私も出来れば子が年齢順に結婚して欲しいと心を砕きましたw)
時代だったとはいえ抹茶家は娘さん二人結婚にご縁がありませんでしたが、総じて姉妹は気ままな人生でしたね
投稿: ミント | 2015年10月26日 (月) 17時44分
特攻隊の中尉、エリートだったんですね。
ギボ子様、写真や手紙があると未練になるし
おば様のために破いたのかもしれませんね。
投稿: うらにゃ | 2015年10月26日 (月) 18時03分
シスターズの性格が推察できるお話ですね。
ギボ様が父親役でおば様が母親役になって
クリームさんはたくさんの愛情をうけて
成長されたのでしょうね。
投稿: nori | 2015年10月26日 (月) 18時18分
本心は、妹が先に嫁に行くのが悔しかったんだろうな。
投稿: あらま | 2015年10月26日 (月) 18時23分
長女あるあるですね。
私も気の強い姉に恋の芽をいくつか摘まれました。それも裏からこっそり手を回して。後で知って愕然。逆らうことが出来ず、仕方ないと思っていました。
30年以上も前の話です。
投稿: キキ | 2015年10月26日 (月) 18時29分
長女です。
母からは『お姉ちゃんなんだから』と多くのことで我慢を強いられ、妹からも何かあると『お姉ちゃんがやった』と言われ…。
優位に立ったことなど一度もありません。
結婚で家を出る時は『親を捨てるのか』だったし、嫁ぎ先にしょっちゅう顔を出してあれやこれや指図します。…まるでギボ子さまのように。
すみません、愚痴ってしまいました💦
投稿: 疲れた嫁 | 2015年10月26日 (月) 19時35分
手紙や写真を破いた・・には少し切なくなりました。
おばさん、傷ついたでしょうね。
人生って選択の連続なんだなーとしみじみ思いました。
投稿: ラベンダー | 2015年10月26日 (月) 19時42分
16、7でなくて26、7だったら、ご両親も富山へ行かせたかもしれませんね。むしろ積極的に(笑)
まだ16、7だったことと、姉(義母様)も片付いていなかった(←当時の価値観)ことで、ご両親もまあ今回は見送ろうか・・ぐらいだったのかな。
何も今じゃなくても近くにまた良い人がいるだろう、と。
おば様本人も、10代ではなかなか一人で遠くへ行く決心もつかなかったんでしょうね。
でも写真破るなんて普通、しないし思いつかないですよ・・・。
投稿: | 2015年10月26日 (月) 19時43分
ギボ子さんのジェラシーだったりして。
お相手がギボ子さんの方が少し(1~2歳)年上なら、妹の恋路を邪魔しますよ。
私は妹と年の差がありますが、二人とも未婚です。姉が結婚しないから、私もしないという控えめさはありません。まさか、二人ともしないとは、親も想像できなかったようです。
投稿: ちえ | 2015年10月26日 (月) 19時51分
いますよね、、、家族を自分のモノくらいに
指図する人って
そういう人に限って、あなたの為!とか
言うからズルいですねえ
おばさまもギボさまほど自我が強ければ
はねのけられたのでしょうが、、、
若かったんですねー
まあ、オバギボ達にとっては結果オーライ
ですよね、、、
全てファッジさんのおかげですけどね!
投稿: やれ子 | 2015年10月26日 (月) 20時13分
あぁ、私の人生に義母子様のような人がいなくて良かった。
自分の意見が絶対正しいと思っている人には近づきたくないですね。
投稿: ばぶ | 2015年10月26日 (月) 21時29分
長女あるあるとか、ジェラシーとか思えないです ここまでくると やはり…
投稿: | 2015年10月26日 (月) 21時41分
フェアる前からこうなんだから、
元々の人間性の問題よね。
長女だとか姉だとか関係なく、
人のやることなすこととにかく気に入らないだけみたい。
写真や手紙を破くのが思いやりだなんて全然思えないわ。
叔母さんは、姉にモラハラ受けて生きてきた気がする。
「姉だから」「妹の事を思ってくれてのことだから」と、
我慢するのが当たり前になってたんだろね。
実はただの「自分が絶対!」なモラハラ姉だったわけで。
そう思うと叔母さんちょっと気の毒だな。
投稿: | 2015年10月26日 (月) 21時52分
おばさまの人生、お義母さんで大きく左右されてたことは間違い無いですね。
もしかしたら結婚して子供が出来て・・・って全然違う人生を歩まれていたかもしれないと思うと、何だかなぁ。
たられば、の話になってしまいますが。。。
話は変わりますが、私はパソコンからいつも閲覧しているのですが、
ファッジさんのブログが好きで、毎日覗きにきていますが、スポンサーの広告が気になります。
ブログの本題を読み始めるより先に広告、読み終えても広告、右にも広告、嫁日々のリンク先の前にも広告…。
「ページ上の位置が不適切な広告」をクリックしても、その場では消えますが、また覗きにくると、また掲載されてしまうのですが、他に広告を非表示にする方法はあるのでしょうか。
すぐにファッジさんの書いたものが読めないのが何よりも不快なもので・・・。
数を減らさずとも広告を載せる位置を、もう少し何とかなりませんか?
投稿: きなこ | 2015年10月26日 (月) 22時13分
いつも楽しみに読んでいます。
本文の内容と関係無くてすみません。
他の方も何人か書かれていますが、私も数日前よりバナーから井戸端会議ではなく、記事の無いブログページに飛びます。PC版に切り替えるとバナーを押すことも出来ず、、です。
投稿: Waca | 2015年10月26日 (月) 22時20分
これ、あれですわね、
○HKの朝ドラなんかにすると、
ギボさまも「バイタリティ溢れるお転婆な女の子」
とかいう綺麗なドラマになるんでしょうけどね・・・
実際はねぇ・・・
投稿: まるねこ | 2015年10月26日 (月) 22時36分
まるねこさん、本当にねぇ~。
私は、「ハイカラさんが通る」をちょっと彷彿し、ああ義母子さんの人生にも少尉がいてくれたらなっておもいました。
今の朝ドラヒロイン性格も、かなりのものですけどね。
おば様の思い人は、その後どうなったんでしょうね。
ちょっと捜してみてほしいけど、思い出は思い出のままの方がいいのかなあ。
投稿: ぴよ | 2015年10月26日 (月) 22時47分
おばさまだけでなく、いろんな人に爪あと残してそうな義母さま。
投稿: K | 2015年10月26日 (月) 23時29分
うわ~っ
義母子さん、お若い頃から炸裂していらしたんですね~~
投稿: もんもちゃん | 2015年10月26日 (月) 23時49分
>きなこさんへ
広告は、ブログの運営会社が載せているものなので
ファッジさんが消せるものではありません。
ですが、私達が個々のパソコンで非表示にすることはできます。
ブラウザによっても違うので、ここ↓を参考にして試してみてください。
http://matome.naver.jp/odai/2135559238591498601
または、「広告 表示しない」で検索すれば似たようなサイトが出てきますので、やりやすい方法でどうぞ。
投稿: | 2015年10月27日 (火) 00時10分
富山からお嫁さんはもらっても嫁には出すなと言われるくらい
富山は働き者の女性が多いです。
おばさんもお嫁に行っていたらご苦労されたかもしれませんね。。
とにもかくにも働き者の優しいお嫁さんにお世話されて
ホントにお幸せな姉妹だと思いますわ。
ギボコさん、深爪しなさいっ!
投稿: megmeg | 2015年10月27日 (火) 00時47分
お嫁さんな井戸端会議にうまく飛びません。
10月20日までは、大丈夫です。
それ以降は、不具合のようで…
iPhoneを使用しています。
他の方は大丈夫なのでしょうか?
今は、過去記事から飛んでいっているので見れないことはないのでが、修正して下さると嬉しいです。
投稿: 不具合です | 2015年10月27日 (火) 05時16分
お嫁さんな井戸端会議にうまく飛びません。
10月20日までは、大丈夫です。
それ以降は、不具合のようで…
iPhoneを使用しています。
他の方は大丈夫なのでしょうか?
今は、過去記事から飛んでいっているので見れないことはないのでが、修正して下さると嬉しいです。
投稿: 不具合です | 2015年10月27日 (火) 05時17分
お嫁さんな井戸端会議にうまく飛びません。
10月20日までは、大丈夫です。
それ以降は、不具合のようで…
iPhoneを使用しています。
他の方は大丈夫なのでしょうか?
今は、過去記事から飛んでいっているので見れないことはないのでが、修正して下さると嬉しいです。
投稿: 不具合です | 2015年10月27日 (火) 05時17分
お嫁さんな井戸端会議にうまく飛びません。
10月20日までは、大丈夫です。
それ以降は、不具合のようで…
iPhoneを使用しています。
他の方は大丈夫なのでしょうか?
今は、過去記事から飛んでいっているので見れないことはないのでが、修正して下さると嬉しいです。
投稿: 不具合です | 2015年10月27日 (火) 05時17分
不具合です の者です。
何度も送られてしまい、すみません。
本当にごめんなさい(>_<)
投稿: 何度もすみません💦 | 2015年10月27日 (火) 05時19分
初めまして。
数日前に、こちらのブログを発見しました。
何がきっかけで発見したのかは、綺麗サッパリ忘れました。ちなみに33歳です♡笑
最初からは拝見できていませんが、息子が生まれた2012年頃の記事から拝見させて頂きました。
ファッジさんのメンタルの持って行き方は
すごいなぁと尊敬しながら読んでいました。
夫が長男なので他人事に思えなくて読んでいました。ファッジさんの様にいい関係を築けたらいいなぁと思います。
あ!それから!
いつかの記事で、シバキヨさんのブログが紹介されていて、なんだか嬉しかったです。
住んでいる地域が一緒で同じくらいのお子さんを育てていらっしゃる方なので、勝手に知り合いな気分なだけなのですが…。
ありがとうございます(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
また来ます!2012年より昔の記事まで戻って読みたいとも思っています!
素敵なブログに出逢えた奇跡に感謝です。
投稿: かな | 2015年10月27日 (火) 05時37分
毎日、読ませていただいてます。
おばさんは大学卒業後は、富山の方と文通は途絶えたのでしょうか?
その後を聞いてほしいです。
ちなみに黒部ダムは、着工1956年竣工1963年(このときおばさんは35歳です)
話のつじつまが合わないので気になります。
投稿: hana | 2015年10月27日 (火) 08時30分
20日位の記事から、井戸端会議のリンクをクリックしてもジャンプしなくなってしまいましたー(´・Д・)」
投稿: こころのともぞう | 2015年10月27日 (火) 08時42分
おばさまは結婚しなくても家族に囲まれて
今過ごせているので本当に幸せな人生ですね
私は35歳過ぎて実家でぬくぬくしてたら
母に結婚も孫の夢も諦めたと泣かれました。
みんないろんな人生がありますね
ほんと『たら・れば』だと
何でも言えちゃうけど今が現実ですもんね
投稿: coco310 | 2015年10月27日 (火) 09時28分
おば様の恋物語で盛り上がってますね(。・w・。 )
富山の方も、違う方と結婚されて家庭を持って、天寿を全うしたのではないかしら・・・。
富山の方も独身でいると親にアレコレ言われたでしょうし。
結婚したと聞いたら、おば様も連絡をすることは(手紙を書くこと)しなかったでしょうね。
hanaさん、黒部ダムは戦前から計画があり、一部調査・設計までされていたので、辻褄は合うと思いますよ。
投稿: 北灯り | 2015年10月27日 (火) 09時34分
北灯りさんの仰るとおりですよ~
今の形に1963年の完成となったわけで小規模ですが
昔からあったのですよ。
http://www.kurobe-dam.com/whatis/history.html
これに載ってますよ~
投稿: megmeg | 2015年10月27日 (火) 09時41分
強い人はそうだよね~
爪痕はず~っと残るのだ。
わが亡き義母様も
そこらじゅうに
いまだに爪痕をもっている方
います。嫁はその話をいまだに
聞いてます。ご苦労様です。
投稿: シエルまま | 2015年10月27日 (火) 11時10分
わたしも年の離れた姉がいるので、お義母さんと叔母様のやりとりを拝見しながら、自分の将来を想像しています。
投稿: 凪 | 2015年10月27日 (火) 22時34分
今朝のNHKおはよう日本で
特攻隊員で19歳で亡くなった少尉の方が紹介されていました。おばさまの思う方は生き残られて復学もされて良かった。
90歳の作家が生きていく宿題として特攻隊で亡くなった方の無念を描くそうです。
おばさまのエピソードのおかげで興味深く見ました。やはり、戦争経験者の話は聞いておかないといけませんね。
投稿: モナミ | 2015年10月28日 (水) 07時44分
特攻隊員が出撃直前で終戦になって、戦死を免れてその後自棄(ヤケ)になって人生を誤ってしまった話や、職業軍人で士官学校出の高官だった人は同僚や部下を死なせた責任を感じて戦後長く働く意欲を失くし荒れた一生を送ったという話を何度か聞いたことがあります。
でも多数の復員者は田舎に帰って新たな生き方を模索し、始めたのでしょう。
勿論、考え方をすぐに切り替えて国の発展のために民間の重厚長大企業に就いて重鎮になった人、新たに国の役職(官庁)に就いた人もいます。
また闇市で儲け会社を興し、大会社に成長させ機敏で抜け目なく成り上がった人も(笑)。
国民全体が生きることに一生懸命だった時代の苦労が偲ばれますが、戦争を知らない我々は特攻や空襲(広島・長崎・東京他)沖縄戦、南の島々での悲惨な様子などを聞いて後世に伝えることも重要と考えていますが、経験者の母は当時の辛いことは思い出したくないと言って話したがりません。
私も個人的には8月の終戦記念日前後にTV各局がこぞって戦争のドラマを作りますが、(今夏は戦後70年だった為多かった)負け戦で可哀そうなお話しは、もう沢山というのが本音ですw。
投稿: 翡翠 | 2015年10月28日 (水) 11時45分