桐箪笥
姑シスターズの物(主に衣服)が収納されている
タンス部屋があるのですが
12畳の洋間に和洋タンスが全部で8竿ある。
気候もよくなってきたので
少しづつ整理しようかと思っている。
このタンス部屋の奥には、
壁一面に作り付けのクローゼットがあり
開けると…
なんとタンスが収納されている。
このタンスは
おばさんの嫁入り箪笥なんです。
(もちろん未使y…ゲフンゲフン…)
リアルお雛様の道具みたい。
引き出しの真ん中には、抹茶家の家紋が…
そうそう、昔のタンスは鍵がついているんですよね。
おばさんは常々、メイちゃんの花嫁道具に
してくれと言っていた。
ま、母親としては
「でも家紋はココア家のものに
変えさせていただきますから。」
くらいに言いたいところだが
メイあたりになると「OK、カモ〜ン!」って
笑うだけで、あまり重きをおいていない(笑)
メイが京都の叔母に着物を誂えてもらった時も
このタンスに仕舞っておけばいい、と
おばさんがとても喜んでいたことを思い出す。
なかなか遺品整理は進まない。
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コメント
素晴らしい(*^◯^*)✨
投稿: りかりか | 2016年4月28日 (木) 12時04分
タンスを置くスペースがあるお家にお嫁にいけますように。
私の着物はすべて実家に置きっぱです。
都会のマンションってせまい…。
投稿: momo | 2016年4月28日 (木) 12時04分
立派な箪笥ですね。引き継がれるとおば様も喜びますね。
投稿: peanosuke | 2016年4月28日 (木) 12時05分
いろいろな気持ちが入ってなかなか進みませんよね~
投稿: chappy | 2016年4月28日 (木) 12時05分
これは素晴らしい!羨ましいです!
出来る限り残したほうがいいですよ~!
メイちゃんが都市部のマンションにお嫁入りしたら難しいかもしれませんけれど、郊外のお家に嫁ぐならお持ちになった方が
私なんぞ街中のこ狭い団地暮らしなので、着物は○itケースにむっちむち
「虫つかないでね~」と祈りながら樟脳を撒きまくってます(涙)
投稿: 犬子。 | 2016年4月28日 (木) 12時25分
家紋かぁ~。
そう言えば、うちの家紋って何だろう???
夫はあてにできないので、義母が元気なうちに確認しとかなくちゃ!
(私の=実家の家紋は知ってるんだけどねwww)
ココア家の家紋にしちゃうんですか?
バニラ家でなく?
投稿: ふう | 2016年4月28日 (木) 12時26分
すてき~!
いつも感心するのですが、本当にセンスが良いですね。
お値段も掛けてると思うけどとにかくセンスが良い!
投稿: あずき | 2016年4月28日 (木) 12時28分
なんと立派な桐箪笥
昔の高価な物は今の物とは比較にならないくらい
材も作りも素晴らしいのだそうです。
遺品整理は難しいですね。
あれ?家紋は「バニラ家」のじゃないかな?
恥ずかしながら、私のも娘のも和服は全部
実家の桐箪笥任せです。
うちには入れるところもないですし
いったいどうしたらいいのやら・・・です。
投稿: うさぎのしっぽ | 2016年4月28日 (木) 12時29分
なんて良い箪笥をお持ちなんでしょう。
きっと桐でしょうね。
さすがは几帳面な姉妹のお持ち物だけあって、まるで新品のようですね。
手油もつかないように綺麗にお手入れなさりながらお使いだったのでしょう。
良いお家は箪笥をそのまま並べずに、引き戸で仕切りを作りつけると言いますが、抹茶家もそういう事ですねー。
でも、残念ながら最近は作り付けのウォークインクローゼットが主流になってるし、
その方が機能的にも優れているので家紋云々以前の問題かも。
あ、メイちゃんならきっと、その家具が置けるだけの住宅事情のお宅に嫁がれるかな。
投稿: | 2016年4月28日 (木) 12時34分
え、家紋だけに「カモ〜ン!」なわけですよね。ね。
どなたもツッコんでいらっしゃらないので二回ほど読み直して確認したのですがっ
あれ私だけ?w
投稿: えいた | 2016年4月28日 (木) 12時38分
家紋は母方の家紋を付けて娘は嫁ぐと思うんですけど…。
地域性もあるのかしら。
私は違和感を感じませんでした。
ちなみに私の居住地では、風呂敷だけは婚家の紋のついたものを準備する風習でした。
投稿: | 2016年4月28日 (木) 12時38分
そうか、女の子は母親の家紋を継いでいくからか。
しかしファッジさんのおうちはクローゼットもタンスも
やばいぐらい綺麗…見習わないとな。GWは大掃除決定かも(^_^;)
投稿: KIKI | 2016年4月28日 (木) 12時40分
おば様の嫁入り道具(になるはずだったもの)が、どうして平成28年までこんなにきれいな状態で… やっぱりね、ギボ様もおば様も、タダ者じゃないです。そんじょそこらのお年寄りじゃないです。ホント。ファッジさんのおかげで、お2人とも今や日本史に残る人物ですよね。教科書には載らなくても、もうブログを読んでる人々の記憶から消えない存在ですもの。マジでそう思います。
投稿: ママ猫 | 2016年4月28日 (木) 12時41分
桐ダンス、家紋ついてるなんてステキ。母方の家紋を受け継ぐなんて知りませんでした。私は父方の家紋しか知りません。いろいろあるんですねー。
抹茶家の家紋は抱き茗荷ですか?うちの家紋がダキミョウガて、似ているように見えたので…(^_^)
投稿: パインミックス | 2016年4月28日 (木) 12時45分
なんて素晴らしい桐箪笥でしょー!!
でも、若い子って、そういう箪笥を欲しがります?
花嫁道具に必要、ってなると、格式あるお堅い家のイメージが・・・
着物を着る機会って全然無くて、しまいっぱなしなのは、旧家でもなく、格式もなく、そして茶華道にも縁がないからですね、私が( ^ω^ )
投稿: まゆゆゆ | 2016年4月28日 (木) 12時51分
私も『ん?ココア家?』と引っかかりましたが・・
しっかし本当にキレイなままですね。
昔はお嫁入りが決まる前に年頃の娘がいる家は箪笥はしつらえたものなんでしょうか。 ああ、シスターズのご両親のことを思うと・・。
クローゼットに箪笥ごとしまっておけば埃も立たず美しいままでホントにメイちゃんのお嫁入り道具になりそう。この箪笥はちょっと処分できないですよね。オブジェとしてとっておくのもまた粋だ。
投稿: よっしー | 2016年4月28日 (木) 12時58分
ピッカピカ!きっとお手入れが良いのですね。
個人的にはまたギボ子さんコレクションを拝見できる機会があれば感激です。
投稿: じい | 2016年4月28日 (木) 13時02分
パインミックスさん
三つ蝶に見えますが…茗荷ですかね。
うちの家紋も別の物ですが蝶を使っているので。
投稿: | 2016年4月28日 (木) 13時05分
よくこんなに素晴らしくきれいな状態で箪笥があるなんて
ぎぼこ様もおばさまもすごい方々
大切に引き継がれるといいですね
投稿: おひろみ | 2016年4月28日 (木) 13時06分
引手も飾り蓋も凝っている逸品物の良い桐箪笥ですね。
それよりも、さすがおばさん
手入れが行き届いてますね。
桐箪笥特有の劣化も無いし、大切にされていたのですね。
抹茶家の家紋は言われなければ蝶のデザインの飾り蓋に見えました。
投稿: とんび | 2016年4月28日 (木) 13時07分
久しぶりのコメントです。素敵なタンスですね、亡くなった母のタンスも叔母さまみたいに立派ではありませんが、デザインが同じでびっくりしました。上段には私の臍の緒とか親戚の大事な写真とか手紙が収納されていました。遺品の整理って大変ですね。お察しします。
投稿: noriko | 2016年4月28日 (木) 13時08分
クローゼットの中に箪笥・・・!
マトリョーシカのようですね~ マトリョーシカ箪笥
うちの母の地方では女の子が生まれると山に木を植えて
お嫁に行くときにその木で作った家具を持参したそうです。
投稿: ハツ | 2016年4月28日 (木) 13時15分
義母のタンスと手箪笥を娘の嫁入り前に洗いに出しました。きれいになって
びっくりしました。洗い賃もびっくり。紫檀の扉で螺鈿入り、上板は桑の木で出来ていました。手箪笥は娘が嫁入りに持っていきました。
今はマンションで一つだけある和室において様になっています。箪笥は家で
使っています。おばさまのはすごいですね!蝶よ花よと育てた娘♪♪♪
投稿: にゃんこ大好き | 2016年4月28日 (木) 13時21分
遺品整理、進まないですよね。。。
私も8年前に亡くなった実父の整理すらおぼつかない。
昨年、三回忌をすませた我が義母の整理なんてまだまだです。
早くやらなければ!と思ってはいるのですけれど。
それにしても、素晴らしい桐箪笥!!
「え?新品じゃないの?」なんてつぶやいてしまったワタクシです。
投稿: ジャーマネ | 2016年4月28日 (木) 13時26分
我が家は床材に桐を使っていますがおかげで夏は涼しく裸足でもべたつかず冬はひんやりしません。
それでも国産の桐など使えるはずもなく全て中国産です。
おばさんの頃の嫁入り道具ですからもちろん純国産!
すばらしく価値のあるものだと思います。
大事にして下さいね。
投稿: megmeg | 2016年4月28日 (木) 13時34分
かれこれ60年以上は経っている箪笥ですよね?
物凄く綺麗じゃないですか!素晴らしい
桐の街に住んでいてそういう業界に携わっているのですがイマドキはこんな立派なモノには
巡り会えないと思います。
作り手も減ってきてますし。
末永く大事に使ってくださいね
投稿: ルナコ | 2016年4月28日 (木) 13時38分
デザインの素敵な家紋ってちょっと憧れます。
うちの実家は九曜だったので小さい頃はちょっとシンプルで物足りないなぁ。なんて思っていました。
でも、主人の家は分家だからか家紋?仏壇?信仰?何それ?という感じなので、代々受け継がれているだけ良いのかしら…。
投稿: | 2016年4月28日 (木) 13時43分
家紋、カモーン!メイちゃんカワイイ(笑)
40半ばですが、実家も婚家も、家紋がなにか覚えてないことに気づきました・・・(汗)
女の子は母方のを継ぐのも初耳です。母は婚家の家紋が男っぽくていやだから、女性全般が使える家紋を着物に入れていたと言っていたので、地域にもよるのでしょうか。
投稿: yasu | 2016年4月28日 (木) 13時45分
こんなに物が沢山あったら遺品整理も大変だ。。
おばさまは残った人達が整理するにあたり、物理的金銭的負担がかかるなんて夢にも思ってなかったんだろう。。
物は使ってこそ価値があるのに、シスターズは死ぬまで全て仕舞いこんで満足しているんですね。天国に物は持っていけないのに。。
何でも捨てずに取っておくという価値観の世代だからというのもあるでしょうが、物に対する執着がすごい。使わずにしまいこんで取っておくだけっていうほうがもっと勿体無いのにね。。
投稿: | 2016年4月28日 (木) 13時52分
すばらしい箪笥ですね。
美しすぎます・・・。
ちょっと見惚れてしまいましたよ!!
投稿: しゃーみん | 2016年4月28日 (木) 13時54分
呉服屋の娘でもある義母も桐タンス一式持っていますが
もう60年近くたつし
何十年か前に洗いに出しているのですが
もうボロボロのところもあります
着物はもう着ないということで
義母自ら親戚にあげて処分してしまいました
それでも他にもタンスが5竿+クローゼット
義母の物は大量の服と生活用品くらいなので
捨てる・・処分するのには楽だな~~と思っています
投稿: | 2016年4月28日 (木) 13時54分
クローゼットの中にタンスを入れてるの初めて見ました
なんて立派なタンスなのでしょう!?
結婚が決まる前にお嫁入り道具を用意されたのかな
すごいな・・・
投稿: coco310 | 2016年4月28日 (木) 14時05分
未だ遺品ではないのですが、実家の整理をしています。捨てても捨てても湧いてくるかのようにモノが出てきます・・・。
しかも、ガラクタばかりが。
おばさんのタンスの状態の良さに、驚きです!
投稿: アトム | 2016年4月28日 (木) 14時19分
古道具に詳しい知人いわく、
最近は中古桐たんすの価値が暴落しているのだとか。
つまりギボ子さん世代の方はこういうモノをたくさん持っており、
その世代が多数亡くなると同時に、
中古家具市場にたくさんの桐たんすが出回る。
それに対して購入者のニーズがないということです。
お値段の張るモノで保存状態がいいというのは、
写真でもわかりますが、
今のライフスタイルには合わない気がする。。。
投稿: ハイビスカス | 2016年4月28日 (木) 14時22分
お姫様が使われる様な本当に素敵な箪笥ですね。
目の保養をさせて頂き、ありがとうございました!
母方の家紋で用意するだなんて、私も初めて聞きました。
メイちゃんはバニラ家家紋で用意するべきなのに、叔母様の箪笥は抹茶家の家紋だから、、、というお話ですよね??
投稿: | 2016年4月28日 (木) 14時23分
本当にキレイな箪笥!
母親の家紋を受け継ぐのは女紋と言ったりしますよね
留袖によく使われますね。
投稿: だまきゅう | 2016年4月28日 (木) 14時42分
家紋だけに「カモ〜ン!」に吹いてしまいました〜〜
投稿: なつ&ほだしゅー | 2016年4月28日 (木) 15時42分
素晴らしーいたんすですね、母親の家紋継ぐ話母が話していたのを思い出しました、私は嫁入りの時、着物は喪服しか用意してないのですがね
投稿: nana | 2016年4月28日 (木) 15時59分
ステキな箪笥!未使用とはいえ(笑)長い年月たっているのに、新品同然!
良いものはやっぱりいいですね。
業者に頼んで一気に捨ててしまう人もいるなか、こうして1つ1つ整理してもらえてファッジさんは大変ですが、おばさま、嬉しいと思います。
投稿: とすかーな | 2016年4月28日 (木) 16時02分
取っ手の金具が 同じ!うちの箪笥と わお〜!
亡きおばさまに親近感。
母を思い出しました。
感謝しなくちゃいけませんね。
投稿: うさポン | 2016年4月28日 (木) 16時04分
まるで新品!素晴らしい桐箪笥ですね。
確かお嫁入り道具をしっかり用意する地域でしたよね。
いつか嫁ぐ日の為に用意してくれた親の愛を感じます。
投稿: のんのん | 2016年4月28日 (木) 16時32分
桐箪笥も立派ですが、12畳の箪笥部屋っていうのがすごいですね…
叔母さん、義母子さん、お嬢さんだったんだなぁ。
投稿: 使い捨ての名前 | 2016年4月28日 (木) 16時32分
綺麗な桐箪笥。大事になさっていたんですね。新品同様ですね。懐かしい成人式のお写真。メイチヤン嫁に出したくないですね~😸
投稿: 海風 | 2016年4月28日 (木) 16時40分
今までに見た桐箪笥って何だったの?と思わされる逸品ですね…。
結婚するとき親が箪笥とクローゼットを持たせてくれたけど、ライフスタイルに合わず、二人目の子の荷物が増え始めた頃におサラバ。転勤族はプラケース・ヘビーユーザーです。
実家も今はマンションでウォークインクローゼット。子どものいない友達は、マンション買って家具はニ○リ。
投稿: ありゃりゃ | 2016年4月28日 (木) 18時13分
蝶の家紋ですか。素敵ですね。
ご両親が、少しずつ、嫁入り道具を整えていたのですね。
投稿: kana | 2016年4月28日 (木) 18時49分
少し前の良家の嫁自宅とはすごいものですね。
ファッジさんの地方では、メイさんの嫁入り道具として、今でも桐のタンスが必要なのでしょうか?
家にも母が残した桐のタンスがあるのですが、どうすべきか迷っています。
日本の素晴らしい工芸ではあるのですが、ちょっと重荷、というのが本音です。
投稿: eri | 2016年4月28日 (木) 20時48分
あ!家紋、蝶なのですね。教えていただきありがとうございます(^^;;
すみません、茗荷と間違えてしまって。確かによく見ると茗荷ではない(^^;;
失礼しました!
投稿: パインミックス | 2016年4月28日 (木) 20時56分
皆さんのコメントを読んで地域なのかな? 驚きました。
我が家の方は(愛媛)娘が嫁に行くときは娘の母親の実家の
家紋で嫁に行くんです。なのでここではメイちゃんがココア家の
家紋で嫁に行くのには違和感なかったんですよ。
投稿: KIKI | 2016年4月28日 (木) 21時30分
箪笥の中身はどのくらいあるのか。
たしかガンガンもあったし。
この話を読んだあと、自分が亡き後片付けをすることを考え、早いうちに断捨離しなきゃなぁと思います。
取っておきたい気持ちもわかるけど、捨てなきゃね。
使えるものならフリマなどにだすのもよいかも。
自分が判断しうごけるうちに!と自分にいいきかせます。
投稿: お〜ちゃん | 2016年4月28日 (木) 21時50分
素晴らしい箪笥ですね。
よくわからないんですけど、嫁入り道具に母親の実家の家紋をつけるということならば、箪笥の家紋は抹茶家のではなくて、おば様のお母様の実家の家紋ということでしょうか?
投稿: ギルバート | 2016年4月29日 (金) 00時39分
女門について詳しくかかれたサイトがありました。
西日本が主で、東日本では存在しない地域もあるそうです。
うちは関西なので、母系紋がありますが、使っているのは母や叔母までで、私たち娘は特に今のところ引き継いでいません。もったいない気もしますが…。
母にしても、私の結婚式で女紋付きの留袖を引っ張り出してきて着ているのを見たのみ。その時に女紋についての話を初めて聞きました。
女紋は女性らしい蝶などの紋が多いと聞いたことがあります。
抹茶家は名古屋で、武家の家とかでしたら、また違うルールがあるかもしれませんね。
投稿: ぴよ | 2016年4月29日 (金) 09時53分