« 選択 | トップページ | 介護予防かるた »

2016年6月 8日 (水)

コメント返しと東奥web

スポンサーリンク


 

 

  

昨日の記事にはたくさんのコメントを

ありがとうございました。

全て拝読しております。

コメントのお返事はなかなか難しいのですが

今日は質問のあったコメントを少し選ばせて

いただき、答えたいと思います。

併せて、昨日の記事の補足とします。

 

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 
 

家には戻らないという結論?

投稿:  | 2016年6月 7日 (火) 12時59分

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい。

当初、自力歩行ができることを帰宅の

目安にしていました。

CVポート(中心静脈リザーバー)でどこまでの回復が

見込めるのかはまだ未知ですが、

一般病棟からは転床する申し出を受けました。

まずは、今の状態で暑い夏を自宅で乗り越える

のは無理だと思いました。

 

 

ギボ子さんの時間はもう

あまり無いという事でしょうか

投稿:  | 2016年6月 7日 (火) 14時09分

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

命の限りを宣告されてはいません。

心臓、肺、血圧は正常です。

骨折こそしていますが骨密度は年齢以上に優秀です。

ただ、認知症の進行が深刻です。

脳の状態が非常に悪いと思われます。

 

療養病棟は、介護保険が適用しないなら

経済的に余裕がない人は利用出来ない。

投稿:  | 2016年6月 7日 (火) 22時36分

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

療養病棟は、健康保険が使えます。

国では「高額療養費制度」があり

申請すれば払い戻しがあります。

所得者区分によっては、自己負担額ひと月

35400円で、それ以上は払い戻しされます。

まだ、きちんと計算していませんが

お義母さんの場合、おばさんの入所候補にあげた

「医療付き介護施設」よりは少額になりそうです。

 
 
コメント返しは以上です。

ありがとうございました!

 

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 

 

ちょうど1年前に仕事で

介護予防かるたのイラストを描きました。

まずこちらを見てください→yahoo!東奥web

 

最初に依頼を受けた時は、

「とにかく予算がない」とのことでした(笑)

読み句は、むつ市での一般公募で選ばれた

心あたたまる優秀な作品ばかりでした。

全てを読み終えた後には

「この絵札を私が描かなくて誰が描く!」と

すっかりだまされ快くお引き受けしました。

さらに縁故で、バニラデザインに参加してもらい

「とにかく予算がない」なかで

絵札デザインとパッケージデザインを引き受けて

もらいました。

とても完成度の高い、いい作品ができたと思っています。

詳細は、主催「りんどうの会」の了承をいただけたら

披露したいと思います。

 

 

 

↓応援クリックよろしくにゃん! 

418bana

スポンサーリンク 

 

  

 

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

↓第15話「ひきこもり主婦再び」更新しました!

20160427_220607

 

↓和そばもそばだぬーん!

Banner_hitotama

Hitotama_2016_0601_6

 

  

↓今日の「嫁日々」情報!

 

結婚と同時に義両親と同居しているmiccoさん。

同居生活にも慣れてきましたが、

やはりストレスが溜まります。

ストレス解放にあれこれ試していますが

みなさんはどうしていますか?

今日もみなさんからのアドバイスをお待ちしてます!

20151027_114547_9

 

 

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 

4月始まりの嫁好みな嫁暦

↓いろんなタイプを揃えて絶賛発売中です!

Yomeda_gifanime2016 

スポンサーリンク

 

| |

« 選択 | トップページ | 介護予防かるた »

コメント

丁寧なお返事、ありがとうございました。
知らないこともあり、勉強になりました。
ファッジさんも、体調に気を付けてくださいね!

投稿: メヌエット | 2016年6月 8日 (水) 14時04分

主催「りんどうの会」の皆さま
どうか、了承お願いします!!
絵札、見たい!!

投稿: 北灯り | 2016年6月 8日 (水) 14時07分

ポイントを押さえたコメント返し、ありがとうございます。
わたしも絵札、見たいですー!!!
記事と写真ですでにほっこり致しました♡

投稿: yasu | 2016年6月 8日 (水) 14時10分

よくよく記事の写真見たら
絵札が少し見れた~~♪嬉しい♪

投稿: 北灯り | 2016年6月 8日 (水) 14時16分

さらに深く聞かせて頂き、有難うございます。
絵札、見たいです~♪

投稿: カナリヤ | 2016年6月 8日 (水) 14時16分

さらにですみません!
かるたと言うのがまた良いですね~♪

投稿: カナリヤ | 2016年6月 8日 (水) 14時17分

とてもステキなお仕事ですね!
私も絵札見たいです。
そして欲しい!

確かに愛知の夏は暑い!ギボコさんのようなお年寄りでなくても
キツイですよね。やはり病院の方がお互い安心です。
命の限りを宣告されてはいないのですからあとはギボコさんの誰にも負けないであろう
生命力に期待するところですね。
ただ脳の具合が悪いってのがやはりとても気になりますね。。

投稿: megmeg | 2016年6月 8日 (水) 14時22分

高齢者のかたが楽しみながら詠んだ詩とファッジさんの素敵なイラストがコラボしたかるたとは、何て素晴らしい企画!
一般に発売される予定がありましたら是非ともお知らせ願えませんでしょうか。

投稿: アッキー | 2016年6月 8日 (水) 14時26分

体は骨折以外は健康そのものなんですね。それにビックリ。
寝たきりになっていたので、てっきり、体のどこかにも不調が出ていると思っていました。
脳だけなんですか。
人体の不思議。
ほんとうによい病院やスタッフさんに恵まれて、ありがたいことですね。
ふくふく苑さんは、状況とか聞いてくるのかしら?とふと思いつつも。
苑での仕事がたくさんだから、気にもとめないかな・・・。

投稿: | 2016年6月 8日 (水) 14時29分

現実問題、費用のことは同じようなご家族がいらっしゃる方、いや自分も将来そうなるかもしれないことを思うと気になりますよね…
ギボさまは骨折と認知症以外はお元気ということなのですね。
でも、この認知症が今回のように食事を採らないという風に関連してきてしまうと、お医者様の力を借りないとどうすることもできない。
昨日もコメントされている方がいらっしゃいましたが、ギボ子さんのソフトランディングのために、痛い思いなどされないように。
穏やかに過ごして頂きたいですね。

かるた、ご披露いただけるのを楽しみにしています

投稿: よっしー | 2016年6月 8日 (水) 14時29分

写真拡大してファッジさんのイラストを見る事が出来ました。
母のホームに持って行きたいな。
理解出来る方はほとんどいないかもしれないけど
少しでも刺激になればいいなと思います。

投稿: りぷとん | 2016年6月 8日 (水) 14時31分

コメントへのお返事、高齢者を抱えた方に参考になりますね。ありがとうございます。
これから先の見通しやどのような介護をされたいかがよくわかりました。


カルタの絵、拡大したら少し見えました。
お忙しい中、すっかり騙されたファッジさんに拍手です!

投稿: アトム | 2016年6月 8日 (水) 14時33分

私達が思う以上に辛い思いをたくさんなさっているでしょうに
介護ブロガー(w)としての使命を果たすことを最優先して
真摯にコメントに向き合うファッジさん、男前です。
これもギボ子様が鍛えに鍛えてくださった賜物なのでしょうね。
どうぞお疲れの出ませんように。

投稿: ズキ | 2016年6月 8日 (水) 14時38分

昨日はコメントどころか、バタついて記事も見てませんでした…

そしたら、何か辛く大変な選択をしなくてはいけない状態の記事に、驚くやらホロリとするやら…

救命処置をする、しないの選択は祖母で経験済み…ほんと辛いですよね

投稿: ホタル | 2016年6月 8日 (水) 14時42分

私の介護生活にもたいへん参考になります
ありがとうございます
絵札見たいですね ぜひ了承お願いします

投稿: おひろみ | 2016年6月 8日 (水) 14時43分

内臓と心臓が強い方は長生きされますよね。
変な意味じゃなくうちの母方の祖母も父方の祖母も義母様と同様の形でしたが、長生きをしました。

在宅介護の基準ってそれぞれありますね。
おばさまは自力歩行はできなかったけれど意思の疎通ができました。
そういった部分でバランスがとれていました。

24時間つきっきりというわけにもいかないですしね。

国や各地方自治体などによっていろんな費用助成制度があるかと思うので利用できればいいですね。
制度もどんどん変わりますしね。

かるた!!
予算の範囲で(多少サービスもされたでしょうが)いいものができたんでしょうね~。
素敵なお仕事ですね~(^▽^)

投稿: お~ちゃん | 2016年6月 8日 (水) 14時50分

ファッジさん、コメント返しとても参考になりました。
有難うございます。

人生は ほんの些細な事(パンにするかライスにするかみたいな…)を
初めとして 選択の連続で成り立っているのですが、
介護に関する選択は 「待った無し」の上に「重い」という選択の
筆頭なのではないかと思います。
だから、その時に出した結論が最善だと思うのです。

ファッジさんこれからも応援しています。
お身体を大切にして下さいね。
ギボ子さんの今後に静かなエールを送りたいと思っています。

投稿: sayu | 2016年6月 8日 (水) 15時11分

亡き母は素麺ばかり食べたがり 医師から「素麺ばかりでは脳が栄養失調になりますよ。」と言われた事を思い出します。
今、口から栄養を摂れない義母様にとっては声掛けが脳に対する栄養であり刺激なのかなと思います。
義母様が生きる事を諦めなければ良いなと思います。
お大事になさってくださいm(_ _)m

投稿: ハオハオ | 2016年6月 8日 (水) 15時15分

再コメント失礼します。
拡大して少し見えるカルタ、ファッジさんの絵が可愛くわかりやすそうで、興味深々です。
このブログ内でカレンダー等のように売るってダメなんでしょうかね?売上はバニラデザインさんとむつ市で折半とか。。難しいのかしら。
毎日、無料で、こんなにも愛読させて頂いているブログ、そういった形で少しでもお返しができたら、うれしいのだけどな(もちろんカルタもほしいですし☆)

投稿: yasu | 2016年6月 8日 (水) 15時16分

前にNHKでQOL(クオリティーオブライフ)の特集を
やっていました。

人は加齢で去り際が近くなるにつれ、苦しみ
や悲しみを感じにくくなっていく様な統計
でした。

元気な側からしたら、「もっとこうして
欲しいかな?」「苦しいかな?」と考えて
苦しんでしまいがちですが、そうでは無い
様です。

今のギボ子さんの状態から考えてると、
病院で緩やかな時間を過ごしているのが
良さそうですね。

ファッジさんいつもおつかれさまです(^^)

投稿: やれ子 | 2016年6月 8日 (水) 15時16分

快く引き受けたっていうのは 自分の事を話す時には使わないような。

投稿: | 2016年6月 8日 (水) 15時21分

ファッジさん!
どうか介護かるたの販売をお願いします!

投稿: iomama | 2016年6月 8日 (水) 15時26分

コメントは全て読んでくれていると聞いて、うれしくなりました🎵
丁寧な回答ありがとうございます(*^^*)

むつ市のかるたのイラスト、私もみたいです🌟
こんな依頼もくるんですね、すごいです。

投稿: エリチーズ | 2016年6月 8日 (水) 15時26分

義妹の旦那の親、義母の姉とも
身体は元気だけど 脳の萎縮などで
寝たきりと呼んだらいいのでしょうか
もう何年も病院にいます。
本当に何年になるのだろう
お見舞いに行った人もわからない状態です
私は看護する当事者ではないのですが
実の娘さんががんばっていますね

投稿: | 2016年6月 8日 (水) 15時32分

うん、私のコメントもさらーっとなでていってくれたのかもしれないと思うだけで、嬉しいですね。ま、気の利いたことも書けないし、おっと思うような質問もしませんけども・・・

介護かるた、ほーーーです。
ファッジさんは、嫁姑かるたや育児かるたとかを独自に作られたらどうでしょう。
これは売れまっせ(≧∇≦)きっと、おもしろいのだー

投稿: まゆゆゆ | 2016年6月 8日 (水) 15時36分

いつも拝見しております。初コメント失礼します。
義母子さんは後期高齢者医療保険の加入対象者かと思われますが、ファッジさん世帯と同世帯でしょうか?
同じ世帯に市県民税を払っている人がいない場合、高額療養費の限度額が低くなります。その場合、標準負担額及び減額認定証というのを役場で申請して作ってもらい、病院に提示すれば、申請月の前月分から適用され、多く払った分は戻ってきます。
ただ、ファッジさん世帯は普通に市県民税を払っている世帯でしょうから、義母子さんだけを世帯わけ(同じ住所でも、世帯主が二人いる状態)をすれば、非課税世帯(市県民税を払っていない世帯)となる可能性があります。
とはいえ、義母子さんの年間所得額によりますが。
もうすでに知っていたらすみません。
※世帯わけのデメリットは、住民票や限度額認定証等の申請時、義母子さんとは別世帯になるので、委任状が必要になります。

投稿: りり | 2016年6月 8日 (水) 15時44分

15時21分の方は文章のおもてしか読めないんですね。ちょっとお気の毒に思います。

投稿: もこん | 2016年6月 8日 (水) 15時51分

とても他人事とは思えず、いつもブログを拝見させていただいております。
療養病棟への転床の選択は私もそうしたと思います。
また今回の追記はとても参考になりました。
ありがとうございます。

むつ市の介護かるたの作成お疲れ様です。
実家の父がむつ市出身で、親戚が今もおります。
なんか繋がりができたようで、嬉しくなりました ヽ(・∀・)ノ

投稿: くうねるまき | 2016年6月 8日 (水) 15時51分

今日の題名、「コント返しと東奥web」って読んでました・・。
コメント返し、ですね。

ギボコさんの症状、脳死という症状と重なりました。
体は元気なのに、どうにかならないものなんですかね。

投稿: | 2016年6月 8日 (水) 16時00分

おお、記事に「プロに絵札をデザインしてもらい…」と。
「7人家族の真ん中でのファッジさんにデザインしてもらった」って書けばいいのに。記事を書いた人は、そんなことは知らないで書いたのでしょうか。
このかるたは、全国発売するっきゃないでしょー。220部なんてそんなバカな。
出版者様~、いや、玩具メーカーかな? ビジネスチャンス、しかもお年寄りにも役立つチャンス!! 逃しちゃダメっ!
もちろん私も買います。

投稿: ママ猫 | 2016年6月 8日 (水) 16時07分

息子は脳震盪で検査入院をした事があるんですが、家に連れて帰るよりは安心でした。
義母様も何かあればすぐに診てもらえるから病院の方が安心だと思います。
老衰に向かっているのでしょうね。
痛くないのが幸いです。

投稿: ※maki※ | 2016年6月 8日 (水) 16時30分

コメント返しありがとうございます、いつも参考にして元気をもらっている一人です、私も拡大してかるたの絵見えましたかわいいーむつ市ですか、ファッジさん独特の絵が介護かるたーいいですね

投稿: nana | 2016年6月 8日 (水) 16時36分

義母様は、しっかり生きて来られましたから今は、お休みされたいのかもしれません。

人の寿命は、他人が決めるものではありませんが逆縁だけしないのであれば親不孝ではないと昔の言い伝えにあります。
逆縁とは、子が親より先に逝く事です。もし、子が先に逝く場合は何かあるのです。決して、親不孝者とは言えないので結局、親不孝は無いのかもしれません💗

体が丈夫で、特に心臓が丈夫だとベットの上でずっと、になります。日本の現代医学ではそうなります。

本人もご家族も、辛い選択です。

皆さんが、毎日を幸せに生きられることを選択してください。

全て、読者も他人ごとではないのです。

義母様が、少しでも快適に過ごされることをご家族が選択していれば一番良いと思います!
同時に、ご家族の皆様も快適に過ごされますように!

投稿: クララ | 2016年6月 8日 (水) 16時43分

「恐山 向かって叫ぶ まぁだだよ」に、吹き出しました(o^^o)
その心意気が良い!
ぜひ札を見たい物です。

投稿: ねこ | 2016年6月 8日 (水) 16時46分

絵札みたいです~。


どうぞ、りんどうの会さま、よき計らいを!
販売したら売れるぞ( *´艸`)
失礼しました~(^_^;)))

投稿: ぶりん | 2016年6月 8日 (水) 17時10分

ツイッターでしろやぎさんが
私がデザインしたものです って書いてましたが、
ファッジさんがイラストを描いて
しろやぎさんがデザイン したのかしら?

素人は混乱しています

投稿: 通りすがり | 2016年6月 8日 (水) 17時15分

ツイッターでしろやぎさんが
私がデザインしたものです って書いてましたが、
ファッジさんがイラストを描いて
しろやぎさんがデザイン したのかしら?

素人は混乱しています

投稿: 通りすがり | 2016年6月 8日 (水) 17時15分

ツイッターでしろやぎさんが
私がデザインしたものです って書いてましたが、
ファッジさんがイラストを描いて
しろやぎさんがデザイン したのかしら?

素人は混乱しています

投稿: 通りすがり | 2016年6月 8日 (水) 17時15分

驚きのあまり初めてコメさせてもらいます!
むつ市からいつもブログ見てます!笑
むつ市民として、忙しい中、小さい街の低予算の依頼を受けてくれたファッジさん...ますます好きになりました!
地元でかるた発売にならないかな^^

投稿: きーちゃん | 2016年6月 8日 (水) 17時18分

通りすがりさん

たぶん、ファッジさんがイラストを描いて
しろやぎさんがかるたのレイアウトとか
パッケージデザインとかしたのではないかと。

投稿: KIKI | 2016年6月 8日 (水) 17時24分

カルタの件ですが
私も欲しいと思いました。
商売柄うちにはお年寄りが多く集まってこられますし
我が家も絶賛介護中
さらに、私はカルタコレクターで、ファッジさんのファン
これは手に入れない手はない!と思いました

記事を読ませていただきましたら
220部しかつくられなかったもようで、残念です
できれば増刷していただいて、販売
もしくは予約をとって500になったら印刷とか
今流行の小口出資を募って事業をするアレ(すみません名称失念)
とか、を行っていただけたら、参加されたい方は多いと思うんですが
いかがでしょうか

投稿: みい3 | 2016年6月 8日 (水) 17時42分

お義母さま、どうぞお大切に。

余計なことですが、「CV」では?

投稿: ぽのんた | 2016年6月 8日 (水) 17時53分

みぃさん、
クラウドファンディング
ですね

私も買いますよ

投稿: | 2016年6月 8日 (水) 18時15分

みい3さんに賛成ですっ
このカルタ欲しいですーー!

大きいサイズは並べるのが大変なので
一般家庭向けに普通サイズ版も売り出す・・というのはどうでしょう。

投稿: てのま | 2016年6月 8日 (水) 18時21分

介護かるたってなかなかいいアイデア! だがしかし、増刷、販売の権利はりんどうの会さんにあるでしょうし、一般購入は難しい感じですね。
かるたじゃなくても、ファッジさんにはいつか介護のあれこれを本にまとめていただきたいな。

投稿: | 2016年6月 8日 (水) 18時28分

色々、肉体的にも精神的にもお疲れ様です。ギボ子さんが以前のようにお元気になられることを切に願っています。
医学では説明できない奇跡ですが起こることがあります!体が元気でなのであれば、諦めないで下さいね!!
またギボ子さんの楽しいエピソードをたのしみにしています😁

投稿: しんじょ | 2016年6月 8日 (水) 19時07分

色々、肉体的にも精神的にもお疲れ様です。ギボ子さんが以前のようにお元気になられることを切に願っています。
医学では説明できない奇跡ですが起こることがあります!体が元気でなのであれば、諦めないで下さいね!!
またギボ子さんの楽しいエピソードをたのしみにしています😁

投稿: しんじょ | 2016年6月 8日 (水) 19時07分

こちらのブログはてんきちかーちゃんで知って訪れるようになりました。
そして、毎日日課のように読ませていただいてます。今回丁寧なお返事、心に響きました。これからもずーっと訪れるますね。

投稿: ももんが | 2016年6月 8日 (水) 20時14分

お辛いでしょうにコメント返しをきちんとなさって、、、
自分の心を労ってくださいませ。

投稿: キャロル | 2016年6月 8日 (水) 21時08分

過去記事から全て読み、やっとオンタイムで読めるようになりました。
先日、初任者研修の資格を取り、老健で働いており、ファッジさんに感動した次第です。
また、時々出てくるパン作りに私も興味を持ち、やってみようかと思っています
過去の記事で、ファッジさんが、パン作りdの参考にさててるサイトをリンクされていたとおもうのですが、リンク先を見失ってしまいました··'
過去記事を辿るにのも一気読みしていたので、いつ頃の記事かも検討がつきません

次回パンネタを書かれるときでいいので、再度リンクをはってもらえないでしょうか?

よろしくおねがいします

投稿: ちらお | 2016年6月 8日 (水) 21時38分

ファッジさん、本当にお疲れ様です。
ギボ様が入院されてからは、ギボ様発のヒールな笑いが少なくて、とても切ない思いをしています。

人間が老衰死に近づいている事がわかるひとつの目安が、睡眠時間の増加と体重減少といいます。
栄養を同じよう摂取していても、減少するのです。
筋肉が減少するので、ベットでの生活が長くなります。
穏やかな看取りができる老衰死の場合、最後には栄養や水分が摂取できなくなり、身体がこの世から旅立つ準備をするのです。

身内の何人かは、この老衰死で旅立ちました。
病院であれ自宅療養であれ、その間の、家族の心身の疲弊は相当のものでした。最後まで、親身になって寄り添えば寄り添うほど。
「穏やかな看取り」は、介護者が被介護者との別れの準備と心の整理がゆっくりできる利点もありますが、介護者が頑張らなければならない期間が長いという事を意味します。

どうか皆様、ご無理をなされませんように。

投稿: 靴下ねこ | 2016年6月 8日 (水) 21時39分

過去記事から全て読み、やっとオンタイムで読めるようになりました。
先日、初任者研修の資格を取り、老健で働いており、ファッジさんに感動した次第です。
また、時々出てくるパン作りに私も興味を持ち、やってみようかと思っています
過去の記事で、ファッジさんが、パン作りdの参考にさててるサイトをリンクされていたとおもうのですが、リンク先を見失ってしまいました··'
過去記事を辿るにのも一気読みしていたので、いつ頃の記事かも検討がつきません

次回パンネタを書かれるときでいいので、再度リンクをはってもらえないでしょうか?

よろしくおねがいします

投稿: ちらお | 2016年6月 8日 (水) 21時39分

きっと
ファッジさんと
熱心なフォロワー?読者?なみなさまならご存じかもしれませんが

療養費と介護費が高額な方々のために
高額医療・高額介護合算療養費制度というものがあります
ぜひ一度ご相談になってみてくださいな
限度額は56万円が基本で…とかあります

また
高額療養費も連続3月とかになると4月めからはちょっと優遇されます


いろいろややこしい制度があります
役所やなんやらにご確認になられることを強くオススメいたします

投稿: モリコ | 2016年6月 8日 (水) 21時44分

「高額医療制度」で最初から限度額を払うだけの保険証を市町村(社会保険は社会保険事務所で)で発行してもらえますよ。
そうすれば払い戻しの手続をしなくても良くていいですよ。
俺もその手続を入院前にして、ガンの手術を2回しました。
らくちんらくちん。

投稿: おいちゃん | 2016年6月 8日 (水) 22時16分

いつも楽しみに読ませていただいております。
ファッジさん、ご家族の皆様が
無理せず出来る事!が第一条件ですよね。

ギボコ様、どこでどのようになるにしても
皆、生かされている命です。
でも大正産まれ、なかなか頑丈のようで…
復活されるかもしれないですよね。

うちも、寝たきりの父含めて
3人の介護中ですが…
92才の父、寝返りも出来ない要介護5から
何故か半年で復活しまして
歩けるようになりました…!
医学的にはもう何も出来ないと言われていたのですが…

そーゆー事も起こりますが…
うちは、認知の母を遺していけない、って
思いもあるからかもしれません。
ギボコ様、妹さんがいらっしゃらなくなったのは
かなりな打撃でしょうし…

どちらにせよ、毎日の通院もなかなか大変。
ファッジさん、ご家族皆様
お疲れを溜めませぬよう、ご自愛くださいね!

投稿: わくわくオンマ | 2016年6月 8日 (水) 23時09分

やっぱり義母子さんのことを考えたらベストチョイスだったと今日のファッジさんのコメントを読んで確信に変わりました。

義母子さんはおうちがお好きだったので、在宅に戻らない選択を取ることは苦渋の決断であったろうとお察しします。
でも、ご自宅にいるより、病院や施設の方が一番義母子さんらしくいられるんじゃないかと私は思うのです。小さい頃から自営業でたくさんの方が家に出入りする環境で育ち、定年までたくさんの方々を市役所でお相手してきた義母子さんです。人生の最期(ではないかもしれませんが)は、沢山の方々に愛されながら過ごすのが合ってると思います。
ファッジさんと義母子さんの関係も、今が一番素敵だと私は思います。
これから暑くなりますが、どうかクリーム家の皆さんが穏やかな日々を過ごすことができますように。お見舞いも大変かと存じますが、お疲れがでませんように。

投稿: あしむ | 2016年6月 8日 (水) 23時58分

「このカルタ私が描かなくて誰が描く!」
同感です!まるでファッジさんのために企画されたもののようです!

投稿: Corvallis | 2016年6月 9日 (木) 01時02分

「7人家族の真ん中で」に 出会えて良かったです!
本文もコメント欄も 勉強になるし 何より
あたたかくなります。
ファッジさん いつもありがとうございます!!

投稿: とんとん | 2016年6月 9日 (木) 04時45分

更なる説明有難うございます。全てとは言いませんが良い方向に向かうはずです。ギボ子さんは幸せだなあと思います。カルタ私も是非見たいです😃 フアッジさんのカレンダー見るたびホッとします。イラストがそうさせるんだろうなあ~

投稿: 海風 | 2016年6月 9日 (木) 06時58分

かるたのイラストはちょうど1年前のお仕事でしたか。W介護の真っ最中。
1年前は今の状態を想像できなかったでしょう。子どもさんたちの成長は予測できても、シスターズはずっとこの調子だと思っていました…
お年寄りとの暮らしは変化がないようでいて、変わるときは激変するのですね。誰にも予測できないことです。

投稿: モナミ | 2016年6月 9日 (木) 07時11分

大きな決断を家族での話し合い。きっと納得のできるところに行き着いた結果だと思います。うちの祖母も93歳でなくなりましたが心臓にペースメーカーを入れている以外は内蔵も元気。肺炎で入院したのがきっかけで口から食べることもなく、多分栄養?の点滴のみで1年半病院で頑張ってました。とんちんかんな話もすることもありましたがそれでも話ができるまで回復したりと祖母の底力に驚き、嬉しかったのを覚えています。

投稿: masshuu | 2016年6月 9日 (木) 10時51分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 選択 | トップページ | 介護予防かるた »