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2016年7月18日 (月)

(おまけ)のおまけ

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生家シリーズ(おまけ)のおまけです。

 

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7183

7165

 

  

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 

 

 

姑シスターズがお義母さんの婚家の話を

私にしてくれるようになったのは

本当にここ数年のことです。

なので9年前にカヨコおばさんから聞いた話は

本人たちから裏はとれていません。 

 

 

先日の記事でお義母さんがクリームを抱いて

婚家から逃げるシーンで物議を醸しましたが

この話は、3年ほど前におばさんから

初めて聞いた話です。

聞いたすぐに「絵にしたい」と思いましたが

カヨコおばさんとの話の整合性がなく

それを説明するのも面倒くさくて

なんとなくお蔵入りになっていました。

 

 

しかし、先日ダンナの生家を見た瞬間

あのおばさんの話が描きたくて描きたくて

もう止められず、つい(笑)

いつも言葉足らずで、みなさんをイライラ

させてしまって、すみません。


でも、これからもチョイチョイ

そんなことがあると思いますが

 

懲りずにまた遊びにきてくださいね!

 

 

あ、メイの猫アレルギーは漫画の通り大丈夫です。

飼い始め当初は、近づくと涙と鼻水が出ていましたが

今は大丈夫です。

なぜ大丈夫になったかは、わかりません。

 

 

↓いつも応援ありがとうございます。 

418bana

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↓引き続きお待ちしてます!

結婚1年目のゆめさんですが

日々、ご主人の雑な行動にモヤモヤします。

気になった時は、やんわりと伝えますが

「イヤなら自分でやればいいだろう」

と、返ってきます。

今日もみなさんからのアドバイスをお待ちしてます!

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↓結婚7年目のぷにこさんの切ない一句。
 
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切ないぷにこさんには、「嫁日々」から

元気のでる何かを送ります!

嫁川柳に掲載された方には

「嫁日々賞」を贈呈しています。

みなさんも奮ってご投句ください! 

 

↓バニラデザイン空前のダイエットブーム♪

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コメント

細かいとこらはイイんです。あ〜そういうことがあったんだぁでイイんです。大半の方はその辺は承知の上だと思います。
今日のおまけのおまけも嬉しいです( 〃▽〃)更新に感謝(^人^)

投稿: peanosuke | 2016年7月18日 (月) 13時00分

そんな事、人生の中でちょいちょいある事かと。

楽しみに遊びにきているのです。
これからも楽しく描いて下さい。

投稿: ppp | 2016年7月18日 (月) 13時01分

昔語りなんてそんなもんです。
大筋は合っていても、話す人毎に詳細が違っていたり、微妙に違う展開が中途に有ったり無かったり。
実の妹のおばさんの感じた切迫感と同居弟嫁のカヨコおばさんの認識が違うのは当然ですよ。
茶飲話の傾聴の基本は鷹揚に拝聴することに尽きます。
整合性追求することに意味はありますかね。
もう当事者はカヨコさん以外全員御霊になられてるんですし。
でも他人の苦労は興味あります(笑)
今後も思い出話披露希望。

投稿: 辛口お寅 | 2016年7月18日 (月) 13時05分

イライラだなんて、そんなっ!

真実がどうだったかなんて、そんなことはどうでもいいんです。
語り口が面白いんですから!!
語り手によってお話が違うのも、そこがまた面白い。

そんなお屋敷で、ギボ子さんだけに(?)家事をやらせてたなんて、一体どういうおうち…

怖い怖いっ!

投稿: ママ猫 | 2016年7月18日 (月) 13時13分

いいの、いいの、それで。
素晴らしい落とし所ですね。
学術的なお話ならば整合性も必要でしょうし
間違いはあってはならないでしょう。
ま、学術的でも長い歴史を見れば真実は塗り替えられていることも多々あります。
メイちゃんのアレルギーだってよかったね〜治ったんだね〜で済むこと。
ファッジさんこれからも多方面で楽しみにしてます。

投稿: megmeg | 2016年7月18日 (月) 13時14分

わたしもネコアレルギー、飼ってるうちに「うちの子だけは大丈夫」になりました。
愛の力ですよね、メイちゃん♪笑。

投稿: 猫カフェではマスク必須 | 2016年7月18日 (月) 13時15分

訪問した妹が虐げられた姉の様子を見かねてそのまま連れ帰ったみたいな?

投稿: | 2016年7月18日 (月) 13時26分

義母子さん、女中のような扱いだったのでしょうね。きちんとした名家の娘として育ってきたのに、辛かったでしょう。昔はホント嫁は人間扱いされないことがあったと聞きます。お二人が最近迄、話さなかったと言うより、話せなかった辛い記憶だったのでしょうか。年を重ね、よいお嫁さんにも恵まれ、重い口がぼつぼつ開いて、話せるようになったということは、きっと今が幸せだったんですね。バニラさんの優しさのおかげですね。

投稿: ニャンタママ | 2016年7月18日 (月) 13時30分

お年寄りの話は正直そんな感じだと思います。
それだけ長い人生を過ごされた、という。
おばさんも自慢のお姉さんがそんな風にコキ使われてるのを見て辛かったでしょうね。 口に出したくなかった気持ちもわかります。
ホント「人に歴史あり」ですね。
コメントにきちんと対応して下さってありがとうこざいます。

投稿: よっしー | 2016年7月18日 (月) 13時31分

全く気にしなくて良いと思いますよ。人から聞いた話、前提のお話しなんだから、90%のひとは、あれ?でも人づてで聞いた大昔の思い出話だし、と納得してますから。
時代を感じられる、興味深い話をありがとうございます!

投稿: まー | 2016年7月18日 (月) 13時37分

まあ読み手からしたら、面白かったならどちらでも良いかな。
義母さん、おばさん、かよこさんそれぞれの視点で違うでしょうしね。おばさんがこんなこと話してたんですけど〜って、かよこさんに話したら又違った話が聞けるかもしれませんね。
ただ、どちらでも良いといいながら義母さんが嫁ぎ先から脱出するときクリームさんは生まれてたのかそうでないのか、それだけが気になります。脱出する前に生まれてたのなら、義姉さんたちに可愛がってもらったり家族写真とか撮ったりしなかったのかなぁ?・・・ないでしょうね・・・。

投稿: よっち | 2016年7月18日 (月) 13時46分

断片でも、思いを馳せられまする~。嬉しいです♪

投稿: カナリヤ | 2016年7月18日 (月) 13時51分

人の話なんて伝言ゲームのようなもので聴き手によって脚色されて次に伝わるのだと思っています。語り部一人でも聴き手が10人なら10の物語になるんだと勝手に思っています(笑)
だから誤解や諍いが起こるのでしょうけど(´・_・`)

猫アレルギーも本当に駄目な人は少ないって医者に言われました。昔。猫の毛に着いてくる花粉やダニなどが原因になる事が多いから 室内飼いなら問題無しが多いって。
ニャルちゃん達はあまり外歩きしてないみたいだし 徐々に耐性がついていったのでは?
ウチも気のせい気のせいぅて雑に育ててたらアトピー気にならなくなりました(笑)
息子なんて冬場は掻きむしってシーツ血だらけなんて 今は遠い思い出ww

投稿: ハオハオ | 2016年7月18日 (月) 13時53分

細かいことはいいですやん。
ファッジさんの思ったこと、考えたことやから。
誰も気にしません!
昔は「嫁なんてお金のかからない下働きみたいなもの」だったんでしょうね。
どっちからの話かでも印象変わるしね。
いつもあったかいお話、楽しみにしてますよ~。
ところで今最初から読み返してるよ!!・・・いおいろ、ありましたね~。はあああああ。

投稿: yoko | 2016年7月18日 (月) 13時57分

整合性(笑)義母様とおばさまがお幾つか考えたらわかりそうなものなのに。
祖母が娘時代の話をしだしたのも亡くなる数年前でした。100歳越えてました。
色々なしがらみがなくなってもう時効だから…な感じの思い出話。
ファッジさん聞けて良かったですね。

投稿: のんのん | 2016年7月18日 (月) 14時01分

お二人も時が経ってやっと話せる
お気持ちになられたのかもしれません。
お姉様が酷い扱いを受けているのを目の当たりにして
おばさまもどんなにお辛い思いでいらしたでしょうね。

重箱の隅を突き回すような意地悪な
コメントには正直うんざりです。

猫アレルギーは一緒に暮らすうちに
自然に治る人も多いと聞きます。
メイちゃん、よかったですね

投稿: うさぎのしっぽ | 2016年7月18日 (月) 14時02分

ファッジさん細かい話はナッシング🙆 そんな事気にしないで下さいませ。私はこのブログにお邪魔するのが、楽しみなのですから。なんせ癒されますもんね😸これからも宜しくです~

投稿: 海風 | 2016年7月18日 (月) 14時11分

うん、だからそれを最初に掲載してれば、こんなに揉めなかったんじゃ?って事。
お年寄りが昔話を盛るのはよくある話だし。

投稿: シロネコヤマト | 2016年7月18日 (月) 14時11分

当事者間でも食い違いますよ。
私の祖母と、父の実父の叔母の話は違いますが、お互いに「自分に不利なこと」は言いません。

白足袋家は旧家で良家のはずですが。
汚い流しを片付けもしないなんて。クリームさんの姉たちのお母さんも使用人扱いだったのかな?
ギボ子さんがきれい好きで、汚なくするのが嫌いだから常に清潔を保っても、白足袋ババは完璧な仕上がりに文句つけそう。

おばさんの前で、ギボ子さんを呼び捨てにするなんて。失礼過ぎる!旧家ってこうなの?実家近くの旧家のババさま(実家は地元の旧家)はお手伝いさんを呼び捨てにしなかったですよ。

クリームさんの姉たちには母がわりのよきババさまでも、つまらないことで、息子や孫に傷をつけまくる人のように感じました。

投稿: よち | 2016年7月18日 (月) 14時11分

二回目です。
私も犬猫アレルギーですが、愛犬にもしっかりアレルギーが出ます。

猫を飼っているお宅では玄関先でくしゃみ止まらず。
メイちゃんのアレルギーが出なくなって嬉しいと同時に羨ましいです。
何か秘訣でもあるのでしょうか?


投稿: のんのん | 2016年7月18日 (月) 14時12分

二回目です。
私も犬猫アレルギーですが、愛犬にもしっかりアレルギーが出ます。

猫を飼っているお宅では玄関先でくしゃみ止まらず。
メイちゃんのアレルギーが出なくなって嬉しいと同時に羨ましいです。
何か秘訣でもあるのでしょうか?


投稿: のんのん | 2016年7月18日 (月) 14時13分

ウチも昔話になると、語る人によってビミョーに違ってたり、後先違ってたり、と色々あります。
印象に残ってるエピソードを前面に押し出して喋ってる気もします。
でもいいんです。
たくさんの口で語られる身内の昔話ってそれだけで愛おしいなぁ、と思います。

投稿: アトム | 2016年7月18日 (月) 14時16分

ファッジさん コメントに お答え頂いてありがとうございます。

投稿: もも | 2016年7月18日 (月) 14時16分

二重投稿失礼しました。

投稿: のんのん | 2016年7月18日 (月) 14時18分

猫アレルギー克服\(◎o◎)/

そうですよね!ありますよね!
私も小さい頃、野良猫と一時期同居したことがありまして
あの時はダメだったのになぜ、今はダメなのかと思っていました

もう一度チャレンジしてみたいな
猫飼いたいな~

投稿: くぅ | 2016年7月18日 (月) 14時23分

うわぁ…。
ギボ子さんご苦労なさったんですね…。
こうして記事にしていただけると、一緒に想い出に浸れて嬉しいです。
うさぎのしっぽさんのおっしゃるとおり、意地悪なコメントが多くてびっくりでした!
わざわざ説明しなくても、普通分かると思います。でも、そのおかげで「おまけのおまけ」まで読めました☺

投稿: とったん | 2016年7月18日 (月) 14時25分

やった〜〜〜!!(おまけ)のおまけ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
そして、またもや"おまけ"らしからぬ衝撃の内容。おばさんのロングヘアも素敵。
3回目の『それがここか・・』のコマは、今年の名シーンとなりますね。
最後の文章も、丁寧に対応されていて、いつもながら感服します。もちろん遊びにきますよ〜!
またシスターズの"おまけ"シリーズ笑お願いします

投稿: アーユルヴェーダ | 2016年7月18日 (月) 14時25分

昔の女性は本当に大変で嫁なんて女中扱いでしたよね。
という私もほぼこんな状態でした。
時がたち、義父も年を取って気が弱くなっていきましたよ。
立場が逆転していくのですね。
それまでの嫁の修業はとんでもなく大変でしたが。

投稿: ぽっぽちゃん | 2016年7月18日 (月) 14時34分


ギボコ様を呼び捨てにし洗い物を溜めておく白足袋様もおば様には丁寧な対応なんですね。
嫁は使用人くらいにしか思っていなかったのでしょうか(´・_・`)

ギボコ様がクリーム君を連れてやつれて帰って来た時の画が思い出されました。

人に歴史あり ですね。。

投稿: ラベンダー | 2016年7月18日 (月) 14時44分

細かい事は気にせずどうぞシスターズの思い出話また描いて
くださいね
昔の話は語る人によって違ったものだったりします
ぎぼこ様辛い時があったのね

投稿: おひろみ | 2016年7月18日 (月) 14時50分

そうそう、私も主役が変われば同じ話も少しづつ違って展開する、それが 昔語りの味だと思います(ノ´∀`*)
こうして皆でああでもないこうじゃないのかと想像の余韻があるくらいが面白くて粋でいいなと思います。
整合性より新鮮なお話そのままが断然いいですね
これからも大歓迎です!
そして、メイちゃん猫アレルギー脱却おめでとうございます!!

投稿: さくふわ | 2016年7月18日 (月) 15時07分

シロネコヤマトさんってなんかいちいちすげー(笑)

投稿: 白ネコ | 2016年7月18日 (月) 15時16分

ファッジさんが描きたいことだけ描いていけばよいと思いますよ。
たとえそれが皆さんをイライラさせる内容であっても。
辻褄が合わないと、それをハッキリ知りたくてコメントせざるをえない几帳面な気質の人が多いのですね。
私はファジーな人間なもので、ゆる〜く読んでいます。

投稿: かんらん | 2016年7月18日 (月) 15時17分

岸田今日子さん(若い方は知らないかも)のお嬢さんも猫アレルギーだったそうですが、野良ちゃんを飼い出してアレルギーが出なくなったとか。
色々ありますわな。人間だもの。そして人間だって動物だもの。
あらこんな事書いたら又、文句出るかな?

投稿: たまちゃん | 2016年7月18日 (月) 15時19分

初めてコメントします。
私の義母さまは亡くなった義父の話を美化して行きます。
知らなかった頃の話は「はぁー」と聞いていましたが晩年の話は私も知っている事だったりするので返事に困ります。
ま、返事しないうちにどんどん話は進むので
そう問題無いですけど。
整合性なんて思い出には不要みたいです。

投稿: ホニロ | 2016年7月18日 (月) 15時20分

人間の認識って、年とってなくても
そもそも人によってとり方が違いますよねー。
だから、コメントでも読解力も違うし。
これが何十年も経った時には、自分の記憶も
事実だったか、考えた事だか、夢だったか
あやふやになるのはしょーがないよねー、と
思ってるこの頃でございます。
認知の介護してると、事実はどーでもいいんだよねーと思っちゃうし。

マンガで表現するのも、短く絵で!って
ものすごく、削らなきゃできない事で。
いつも、スゴイなぁ!と思って楽しみにさせていただいてます♪
昔のエピソード、楽しみですー!

投稿: わくわくオンマ | 2016年7月18日 (月) 15時29分

きゃ~おば様のヘアが違ってて新鮮♪

私の名前の由来を、父、母、祖父、祖母に聞いた時
4人とも別々の由来を語りましたよ~
どれがホントやねん!?って思ったけど
ま~いいや~、一番素敵なエピソードの祖母の話にしとこっ
て感じです(^▽^;)

投稿: 北灯り | 2016年7月18日 (月) 15時33分

メイちゃんの猫アレルギーが、治って良かったですね!
慣れでしょう^^

話しとは、見たのではないから整合性は取れないですよね。私は必ず、誰が言ったかも記憶してお伝えしてます。
でないと、記憶違いは誰にでもありますから^^;

無責任は、良くないのです。
ファッジさんが、実際に見たことを描いたのではなくて、ある人が語ったのを描いただけ。それだけですよね♪

そりゃあ、描きたくなりますよね(*≧m≦*)

投稿: クララ | 2016年7月18日 (月) 15時51分

いいじゃないですか?昔話なんて語り手によって二転三転するものですよ?
私が結婚するとき祖母はフェアリーでした。
叔母が○○ちゃんお嫁に行くんだよと言うと
嫁?かわいそうに・・と呟きましたね。
昔は好きでもない相手に親の意見で嫁がされ
女中扱いでしたからね。

投稿: なな | 2016年7月18日 (月) 15時55分

時代を感じさせる話ですね。
義母シスターズの逸話としてどんどんUPして欲しいくらいです。
かよこおばさんはどういう風におっしゃってるんでしょうか~。

投稿: 紫苑 | 2016年7月18日 (月) 15時57分

カヨコおばさんの話も、おばさんの話も本当のことだと思う。
おばさんにとっては義母子さんを救い出した大活劇だけど、鬼二千匹相手に苦労していたカヨコおばさんにとっては「生まれた子どもを見せに行くぐらいはしたでしょうけど、妊娠中に帰ってきてそのまま今に至る。」なんでしょう。
どちらも真実。ただ見てるポイントが違うだけ。
私の周りでもよくあることよ!

投稿: オラ | 2016年7月18日 (月) 16時11分

ファッジさんはホントに心が広くてあたたかい方だな〜と、本日も楽しく拝見しました。

投稿: えいた | 2016年7月18日 (月) 16時13分

あちら(婚家)でのことが、数年前からようやく“過去のこと”になったのでしょうか。昔の嫁の壮絶さ…。
でも今日では、お嫁さんのいない家がどれほど心細いことでしょうか。お嫁さんがいてこそ、その家の歴史が繋がるというもの。私は、嫁こそ一番大切にされていいはず、と思いまする〜〜〜〜‼︎‼︎‼︎(ち、力が入ってしまった;)

投稿: MARIRINN | 2016年7月18日 (月) 16時34分

あ、ファッジさん、大好きです。

投稿: MARIRINN | 2016年7月18日 (月) 16時35分

ファッジさんのそういうおおらかな感じが大好きですヾ(*´∀`*)ノ

投稿: まいつん | 2016年7月18日 (月) 16時38分

義母子さん脱出劇はドラマチックで面白かったです(不謹慎ですみません)
が、しかし、カヨコおばさんとの話の整合性を確認するのが面倒臭い…?
クリームさんならどちらの話が本当なのか、少しは聴いていらっしゃるのでは?と思いましたが
ご主人に聞くのも面倒臭いのですかね。
今後も描きたいことを描き殴りますがイライラしない人だけ見に来てね〜ってことかな?
まあ、私はそれでも見に来ちゃうと思います。

投稿: 使い捨ての名前 | 2016年7月18日 (月) 16時39分

キボさま。おばさま。こうして思い出話として登場されるのが嬉しくてしかたがありません。ファッジさんもポツリポツリと思い出されることもおありなんでしょうね。胸いっぱいにしながら読ませていただいてます。

投稿: みも♪ | 2016年7月18日 (月) 16時46分

使い捨て・・さん。もー、ホントにいちいちめんどうなお人ね!

投稿: | 2016年7月18日 (月) 16時53分

自分が姑(白足袋様)で苦労したなら、自分の息子の嫁には同じ思いをさせないようにしよう、とは思わないんですかね??

私も苦労したんだから、同じ思いをさせてやる~っていう、不の連鎖ですね。(本人に自覚はないかもですが)虐待されて育った子は、自分の子も虐待してしまう、的な?(みんながみんなそうではないですが)

投稿: 腹黒ファンシー | 2016年7月18日 (月) 16時57分

ほんとほんと。ネチっこい人ってたまにいるよねぇ。こんな大人気ブログを書き殴るとか言っちゃって。逆になんだか気の毒になっちゃうわ。

投稿: | 2016年7月18日 (月) 17時00分

嫁いでからのさまざまな出来事や思いを
記憶の引き出しから全部 出して、虫干ししてください。
そして美しい思い出に変わったらまた しまいなおしてください。
表現するということは
そういうこと なのでしょうね。

投稿: ニヤンコ | 2016年7月18日 (月) 17時04分

白足袋さまにおばさまも会ってるんですね~。

人の記憶なんて月日が経てば曖昧で変化して美化されたり、なんとなーく尾ひれがついて自分に都合がよくなったり。。。。。正解だと言われて聞かされたとしてもそれが本当かなんてタイムマシンのらなきゃわかんないし(適当ですみません(>_<))

フィクション?ノンフィクション?(架空。。。うっすらリアルって感じ。どっちがどっちいつもわからなくなる言葉)なお話だと思って楽しく読んでますからね。

猫アレルギー「なれてくるものよ」と言って自分のうち猫だけ大丈夫になった人います。猫カフェだめだったりするのに(笑)
人体の不思議?なんですかね?

投稿: お~ちゃん | 2016年7月18日 (月) 18時06分

白足袋さまもお嫁入りしてきた当時は義母子さんと同じ扱いだったのか、それとも跡取り娘で昔からずっとそんな態度だったのか。読んでる側も記憶が曖昧(゚m゚*)
でも一番恐ろしいのは義母子さんの夫じゃないのかなー
妻をかばうこともなく離婚後は淡々と3度目の結婚をし、息子はいないと言い放つ神経。彼にとって妻って何だったんだろう。
3番目の妻も苦労したんだろうな~

投稿: ハツ | 2016年7月18日 (月) 18時09分

いいじゃありませんか。それはそれで…
私は何度も遊びに来ちゃいますよ。
何も気にせずに更新してください。
楽しみにしています。

投稿: ももんが | 2016年7月18日 (月) 19時00分

なるほどー…。
私としては、この脱出劇がドラマチックなので、こっちが本当だったらいいなと思っていたので、嬉しかったです!
これは描きたくなるネタですもんね!
これから亡くなられた二人の思いでも少しずつ薄れたりぼやけたりしていくでしょうから、今回のようなことがあったって当たり前だと思います。
どちらにしても、ファッジさんの目を通して語られる物語は大好きです。
気にしないでこれからもどんどん描いてーーーー((o(^∇^)o))

投稿: すみん | 2016年7月18日 (月) 19時07分

私的には、ファッジさんの太字に義母さまで培ったスキルが含まれているようで、さすが!!と思ってしまいました(^_^)
ファッジさんの見解はよ!に見事な対応ですね(^3^)

投稿: こんぶ | 2016年7月18日 (月) 19時39分

私、読んでてフツーに
一年未満で結婚生活は破綻→でもクリームさんは跡取りだし白足袋様は逃がしたくない→荷物やら何やらは正式な離婚が成立するまでそのまま→実家に帰る頻度が増す→そしてついに完全逃亡!
だと勝手に思い込んでおりました(笑)
義母さんの性格的にもきっとクリームさんには詳しく話してなさそうですし、整合性は必要ないかと!
こらからも楽しみにしています!!

投稿: まりんご | 2016年7月18日 (月) 19時42分

白足袋様の事がもっと知りたい😱

投稿: | 2016年7月18日 (月) 19時46分

辛口お虎さんの言う通り、遠い昔の話ですもの。自分の記憶ですら怪しくなって来てるのに…。聞いた話だと、裏も取れないものも、少々はあるものです。

投稿: | 2016年7月18日 (月) 19時55分

う~ん。
だれかが話を盛ってるってことですよね。

投稿: | 2016年7月18日 (月) 19時55分

私も白足袋様の息子さんが
母に頭が上がらない気の弱い人だったのか?
母のいいなりで何も考えない人だったのか?
奥さんを守るという事をしない人だったのかなあと
色々考えちゃうよね

投稿: マレー | 2016年7月18日 (月) 20時00分

こんばんは。

まぁご老人の話はそんな感じですよね・・
イライラは全然気にならないので大丈夫ですよ!
またきますよ!!

投稿: SANO | 2016年7月18日 (月) 20時20分

シロネコヤマトさんがめちゃ上から目線(笑)


私もよくここを読ませてもらってますが、昔読んだものはどんどん忘れていくので、みなさんの記憶力の良さに驚かされます。


それだけ長いファンが多いってことなんですかね。

投稿: ユウ | 2016年7月18日 (月) 20時37分

だって、還暦の方が産まれる前(生まれた直後)の話ですよ。
みんながみんなが(しかもお年寄り!)キッチリ正確に記憶してたら、逆に怖くないですか?
ファッジさんをかばうわけではないですが…

投稿: | 2016年7月18日 (月) 20時47分

昔はもっとひどい姑の話をよく聞いたものです。しゃもじを渡してもらうまでは忍の一字!戦後の教育は昭和23年の教育基本法により教育の機会均等と言われてもまだまだいろいろありました。今は女性天国じゃないの?
辛口お寅さんのファンです。

投稿: にゃんこ大好き | 2016年7月18日 (月) 21時07分

義母子さん、冷たく呼び捨てされたのね。。
私もそうだったなー。
姑だけでなく、夫の妹弟からも呼び捨て。
そして知らん顔の夫。
もちろん逃げ出しましたとも!
(なんと平成の話ですぜ)

投稿: 逃げ出した嫁 | 2016年7月18日 (月) 21時10分

ファッジさん、一つ一つコメントを読んでいらしゃるんだろうな。

どんなお気持ちで読まれてるのか、気になるところです(;´д`)


投稿: まゆゆゆ | 2016年7月18日 (月) 21時29分

実家から戻ると
台所は「いつも」洗い物の山で

ということは、
短い結婚生活の中で
何度か里帰りさせてもらえたのですね。
でも、ファッジさんがご実家に帰るのは、
いい顔されなかったんですね。
なんだかなあ。
もしかして、実家に帰すと逃げられると
思ってドキドキしてたのかしらね。

投稿: | 2016年7月18日 (月) 21時29分

親戚の嫁に面白おかしく書かれて
自宅を特定されるような情報まで出された
白足袋さん一家はいい迷惑。
あちらにはあちらの事情がおありなのですから。

自分が逆の事をされたらどうなんですか?

以前、ツルちゃんと義母が嫁をネタにして笑った時、気分を害してスイカを振るまわなかった事がありますよね?

自分はネタにされたくないけど
他人はネタにするんですか?

投稿: | 2016年7月18日 (月) 21時40分

はいはい、そう言うあなたも
ここのブログをネタに批判してますよね?
このブログファンにはいい迷惑です

投稿: | 2016年7月18日 (月) 22時02分

わざわざご説明ありがとうございます(^-^)/
どちらにしても大差なく、面白いおはなしです(≧∇≦)

わたしもネコアレルギーで、よそのネコ様に触ると目が腫れてひどいことになりますが、子どものころから、飼い猫には耐性ができるらしく、1カ月もすれば大丈夫になります♪

なので、息子もアトピーですが、ネコ飼っちゃいました。やはりしばらくしたら、アレルギーなくなりました^^

投稿: yasu | 2016年7月18日 (月) 22時17分

わざわざご説明ありがとうございます(^-^)/
どちらにしても大差なく、面白いおはなしです(≧∇≦)

わたしもネコアレルギーで、よそのネコ様に触ると目が腫れてひどいことになりますが、子どものころから、飼い猫には耐性ができるらしく、1カ月もすれば大丈夫になります♪

なので、息子もアトピーですが、ネコ飼っちゃいました。やはりしばらくしたら、アレルギーなくなりました^^

投稿: yasu | 2016年7月18日 (月) 22時18分

わざわざご説明ありがとうございます(^-^)/
どちらにしても大差なく、面白いおはなしです(≧∇≦)

わたしもネコアレルギーで、よそのネコ様に触ると目が腫れてひどいことになりますが、子どものころから、飼い猫には耐性ができるらしく、1カ月もすれば大丈夫になります♪

なので、息子もアトピーですが、ネコ飼っちゃいました。やはりしばらくしたら、アレルギーなくなりました^^

投稿: yasu | 2016年7月18日 (月) 22時18分

ファッジさんかっちょいい♡
スーキー♡

投稿: もこん | 2016年7月18日 (月) 22時22分

な、なぜ3回も投稿されたのか?ゴメンなさい💦

投稿: yasu | 2016年7月18日 (月) 22時22分

私も、あれれ?とは思いましたが、そうですよね。ドラマじゃないですから、しっかり辻褄合わせ、オチつきで!なんていかないですよね。それにしてもすごいなぁ、白足袋様。こんな扱いされたら誰もが逃げ出す…と思いきや、むかーしはよくある話だったというコメントにも驚きです。

投稿: haco | 2016年7月18日 (月) 22時27分

人気者にイチャモン付けたい人はどこにでもいる。
でも自分で恥ずかしくないのかなー。嫉妬を表に出すのってミジメ。。内心誰でもあるのでしょうがね

投稿: | 2016年7月18日 (月) 22時31分

里帰り出産の為、抹茶家に帰ってきた義母子。
「お父さん、お母さん、私はもうバニラ家には帰りません。
 お腹の子もここで育てます。」
びっくりする。父と母。
そして、不安と恐怖を覚える弟の嫁カヨ子。

数日後、無事男の子を出産。
バニラ家待望の跡取りを引き取り離婚など、簡単に許されるはずはなく。
両親に説得され、妹に付き添われバニラ家に帰る義母子。

しかしその夜、妹に電話する。
「やはり私は嫌、帰る。お願いだから明日むかえに来て!」

翌日、義母子親子は抹茶家に舞い戻る。

弟の嫁、カヨ子の運命は。


こんな感じかな 勝手に想像してみました。

投稿: | 2016年7月18日 (月) 23時06分

>23:06さま

想像は自由ですけど、ちょっと無理な箇所も。
各家庭に固定電話が設置されたのは70年代。
クリームさんが誕生する前の50~60年代、電話は5軒に1台がせいぜいで、商家や店舗に限られてました。
電話は緊急時に使うもので、必要な時は「電話貸してください」とお願いして使わせてもらう。
私の子供の頃は「自宅に電話がくる日」「お風呂がつく日」「カラーテレビがくる日」があったんですよ。

投稿: 黒電話 | 2016年7月18日 (月) 23時23分

白足袋様、後ろ姿のみ、それもひとこまだけなのに、すごい存在感

投稿: ギルバート | 2016年7月18日 (月) 23時41分

うちの義母も大バアさんに 苦労させられた話をよく聞かされてたけど 最近はその話題はなく その苦労を同じように嫁の私にさせる義母。でも私は娘2人なので 我が家の嫁の苦労も私で終わり(≧∇≦)

投稿: | 2016年7月19日 (火) 00時02分

実家でクリームさんを産んだが、バニラ家待望の跡継ぎなので、連れ戻さる。
可愛い甥っ子会いたさにバニラ家へ訪れたおば様に
脱出計画を耳打ちするギボコ。
そして決行の日がきた!
と、想像

投稿: matuko | 2016年7月19日 (火) 00時10分

思い出話大歓迎ですよ〜(*´∀`*)
みんな言われてますが、昔のことはちょっと辻褄が合ってなくたっていいじゃないかと思います。

私も飼っているうちに涙や鼻水クシャミといったアレルギー症状が大丈夫になりました。
メイちゃんと同じですね(*^_^*)

投稿: たけ | 2016年7月19日 (火) 01時13分

梅雨明けして、暑くて寝苦しくてこんな時間にこんばんは(笑)おまけのおまけ、ありがとうございました❤
お手伝いさんがいるはずだったのにいなくて、抹茶家からもお手伝いさんを一人つけてやろう、というお話だったのに、話が違ーう!!ってお嬢様のギボ子さまには大変ご苦労があったのではと。クリームさんが産まれることになって、婚家の仕打ちに子育てしながら耐えられる自信がなくなってしまわれたんでしょうねー。
昔は市役所も産前産後しか休暇がなかったでしょうから、シングルマザーになられてから再就職だったのかなー。それとも子育てと職業と婚家のトリプルパンチだったのかなー。いずれにしても、婚家からクリームさんともども逃げ帰ってくださったおかげで、ファッジさんとクリームさんは出会えたのだから、その点だけは、白足袋さんにもギボ子さまにも感謝ですねー

投稿: けいこ | 2016年7月19日 (火) 03時43分

脱出までに、多少の出入りはあったのかもしれませんね。
人によって、やっぱり印象に残る箇所が違ってきますし、お義母さまとおばさまには、逃げてきた記憶が強く残ってるのかなと思いました。

子供を連れて脱出するって、相当の覚悟だったはずで、脱出するまでに相当悩んで出した答えだったと思います。シェルターなんて、発想すらない時代です。人に言っても、説教されるのがオチだったんじゃないでしょうか。叔母さまがいてくれてほんとに良かったなぁと思いました。姉妹でもあって、最大の理解者だったんですね。

白足袋さんは、強烈すぎて、ワケがわかりません。

投稿: O3 | 2016年7月19日 (火) 05時29分

白足袋さんとギボコさん、、似た者同士引き寄せられたのかなぁ。。(・_・)

投稿: | 2016年7月19日 (火) 06時26分

人から聞く話は、脚色とかありますものね。でも、切羽詰まった感は本当なのだとは思います。うちの義母も80ですが、幼い頃は早くに母をなくして継母から色々されたりあったようで……ちなみに継母さんは100越えて元気にご存命です。
もいっちょ、ちなみに、義母は腰骨折れてて安静宣告されてるのに、危ないからと注意した私を無視して東京の愛人に会いに行きました。
昔から男性にはだらしなかったと、旦那から昨日初めて聞いて驚愕しましたよ。
旦那の反応がドライだったのは、昔からのことだったからなんだな~と、私も諦めがつきました。自業自得で骨折(圧迫)が酷くなって寝たきりになっても不潔な関係を周りを呆れさせるほどに続けた人の面倒はもう見たくないと思うのは、嫁として悪いことなのかなぁ。

投稿: ポッケ | 2016年7月19日 (火) 07時54分

姑にいびられて、逃げ場がなく
井戸に飛び込んで自殺したお嫁さんがいた時代。

ギボ様は逃げ場があって良かったです。

投稿: | 2016年7月19日 (火) 08時06分

白足袋さんとにすごい存在感、昔は想像以上でしょうね、嫁と姑いつの世も、今は嫁の世代ににきいつかうのよーと姑世代がぼやいてたなあーファッジさんのように・・・と私も介護悩みながらの日々嫁姑継続中😺

投稿: nana | 2016年7月19日 (火) 08時19分

白足袋様とギボコ様はプライド高く負けず嫌いで
似た者同士だから、
反発力がすごかったんでしょうね。
ギボコ様に、似てるなんてとんでもない!と怒られそうだけど

投稿: BBA | 2016年7月19日 (火) 08時49分

白足袋御膳さまも相当だったけれど、若き日のギボコさんもしおらしく虐められてるだけのお嫁さんじゃなかったでしょう。
本人にそんなつもりはなくとも、生来の負けず嫌いは微妙に生意気な物言いや態度に散見されて、姑さんを大いに刺激したのでは。
大正生まれの生真面目な学校の先生には息子であり夫であり家長である立場の仲裁は荷が重すぎたんでしょう。
それがこの遺恨を拡大させた原因の一つではありますが。

バニラ父さんがはっきり母親にものが言える人なら、ギボコさんは先妻の娘さん達の母となり、いずれは旧家の奥方におさまり、妹子さんも北陸の人に嫁いで、それぞれ全く違う人生となったかもしれませんが、所詮たらればです。

シスターズの口から伝えられる白足袋様のラスボスぷりは凄まじいですが、カヨコさんいわく「あの当時はそんなの普通のことで、ギボコ姉さんは辛抱が足りなかっただけ」とありますから、本当のところはわかりません。
聞いた話の真偽なんて、ねえ。
ただ、負けて勝つ極意を得るくらいならギボコさんは死んだほうがマシなくらいプライドが高く、そのあたりが不幸でもあり長所でもあったかなと。

今も昔も同じような事例はそこここで繰り返されてます。
良かれと思ってしたことが姑の逆鱗に触れたとか嫁の機嫌を損ねたとか。
最近のお嫁さんは昔よりはるかに強いですけどね。
実家もバツイチバツニをそんなに恥じ入る時代じゃないし。

投稿: 回る因果は風車 | 2016年7月19日 (火) 09時30分

白足袋さんが、お手伝いさんを解雇したのって、ひょっとして義母さまを「綺麗な人」だとか「きれい好き」「手先が器用」と褒めたりしたからだったりして…。白足袋さんは、コンプレックスを刺激され、義母さまを脅威に思い、「そんなに出来る人なら、一人でやってごらんなさいよ、さあさあ!」ってイビりだしたのかな。さらに、敵に味方するようなお手伝いさんはいらん、と辞めさせたのかも…。
抹茶家から、お手伝いさんを後からでもつけたらあかんかったのかな?義母さまが、家政婦代わりなんて務まるわけないよね。抹茶家としては、お嬢様育ちの奥さまとして受け入れてもらって、子さえ生み育ててくれればオッケーなのを期待しての嫁入りだったんだろうに。その為に、家柄良しや金持ちを選んだんだんだろうにね…。
白足袋さんも、せっかく跡取り息子を生んでもらえたのに、自分で全部壊したようなものだよね。義母さまを大事にさえしておけば、跡取り息子は手元に残せただろうに。そんな風にするしかない人生だったのかな。
かわいい姑(おばあちゃん)になりたい。

投稿: ぴよ | 2016年7月19日 (火) 09時56分

03さんの
「脱出までに、多少の出入りはあったのかもしれませんね。
人によって、やっぱり印象に残る箇所が違ってきますし、お義母さまとおばさまには、逃げてきた記憶が強く残ってるのかなと思いました。」
うん、うん、ものすご~く納得です。
人によって 印象に残る箇所が違う・・・その通り!

投稿: | 2016年7月19日 (火) 10時04分

さすがファッジさん、懐が深い!
心根こく細かく嫌味な姑ズを掌で転がしてらした方はスルー力が違いますね。
私なら、世間話なら「あらあら、なんか話が違ってきてるけど、そういう気にしない方なのね」で済ますけど、
自分の夫の生い立ちの話だと、ちょっとは追及したくなりますけどね。
夫さんは自分の生い立ちは気にならないのでしょうか。
それとも追及が許されないタブーな話題なんですかね。
私ならカヨコおばさんの頭がしっかりしてる間に「どうだったんですか?」て聞いちゃう。
いや、話としてはこっちの方が面白いし、絵にも描きやすいし、全てがホントの話でなきゃいけないとも思いますが、
フィクションならフィクションの…とか思うのが私のホモの具合。
ファッジさんには敵わない所かな☆

投稿: | 2016年7月19日 (火) 10時15分

ファッジさんの絵が好き・話が好き・言葉選びが好きvでブログ拝見させていただいてます。
ので、もしフィクションだろうとノンフィクションだろうと面白いし好きは変わらないです♪
そこを鬼の首獲った様にグイグイ責めるのってみっともないですよ。

投稿: まかろに。 | 2016年7月19日 (火) 10時17分

2度目のコメントでーす。
料理はキライだけど掃除は大好き、なギボ様にとって、お皿洗いはどっちのカテゴリーだったんでしょう?
まあこの場合は人が汚したお皿を洗うのですから、どっちにしたって嫌でたまらなかったでしょうけど、それにしてもギボ様が台所仕事をなさっている姿が今更ながら違和感(良い意味で)があってクスクス(^w^)

投稿: すみん | 2016年7月19日 (火) 10時48分

聞こえのいいことは殊更事前宣伝されても、都合の悪いことは後からぼろぼろ露見されるのが世の常

婚儀でなくとも、行儀見習い、家事全般、お花やお茶だって仕込んでくれるという触れ込みで商家に住み込み奉公に上がったら、朝から晩までこき使われて、お花やお裁縫習うどころか、夜は小僧(同じく奉公人男子)に夜這いされかけて、幸い泣いて実家に逃げ帰れる距離だったので出奔、事情を聞いた実家が激怒して奉公取り消し…なんてことも昭和10~15年の頃はありました

白足袋さんの誤算は抹茶実家がギボコさんとクリームさんを帰さなかったことでしょうね
クリームさんの籍があちらのままなのは、誰のどういう思惑と裁量なのかは最早知るすべもありませんが
若いギボコさん一人の感情だけでは到底通らなかった筈です
これが婚家からの結納金でどうにか不渡りを凌げた会社が実家だったりすると、もう嫁ぎ先のいいなりですから

井戸へ…とか川、沼、裏山 女性が心を持っていることも顧みられず、悲しい決断でしか己を通せなかった時代も確かにありました

投稿: 口約束 | 2016年7月19日 (火) 11時30分

現代のように蛇口をひねるとお湯が出るという時代じゃない。そして携帯電話やパソコンですぐどこえでもつながるという時代じゃないのよ!想像力を働かせてみてください。昭和40年代に飛躍的に暮らし全般がアップしたんやで!

投稿: にゃんこ大好き | 2016年7月19日 (火) 12時59分

どっちにしろ、ギボ子様がクリームさんを連れて抹茶家に戻ってきてくれたからこそ
私たちはファッジさんのブログが読めるのです。
運命に感謝しなくては。
でも、もし、ギボ子様が根性でバニラ家に留まり、白足袋様と丁々発止とやり合う場面も妄想したい気分です。ギボ子様だって姑を手玉に取るテクニックを身に付けられるでしょう。
ただバニラパパの情報がありませんが、やはりはばかられるのでしょう。罵倒のコメントが来そう。

投稿: モナミ | 2016年7月19日 (火) 13時01分

色々想像面白いですね^^

私はきっと、八カ月で帰って来てそのまま実家で産み、産後、では今後の話を…と嫁ぎ先から言われたので、離婚協議の話だと思って戻ったら、今までの事は許してやるしかし離婚は許さない、などどいわれ、監視付きで半軟禁状態?
そこで妹さんに連絡し(両家とも良家なので電話はあった・若しくは妹さんが迎えに行ったらそんな状態だったと判明)ある夜、脱走劇に至る…
の、各部分を各人が話した、というのはど~でしょ~??^^

投稿: たー | 2016年7月19日 (火) 13時14分

白足袋様の話を見る度に、終わりかけのチュッパチャプスを持って戦う義母様のアクションゲームが勝手に脳内再生されます(^w^)
BGMまで流れるんですよ~♪

投稿: 3.5世帯完全同居 | 2016年7月19日 (火) 13時22分

メイちゃんの猫アレルギーは、猫なのですか?私が幼い頃、母親にずっと動物アレルギーだと言われていましたが、大人になって調べたら、ノミダニアレルギーでした。ハウスダストもありました。
買い始めの猫ちゃんは、ノミダニがいたのでは…?よく調べたら、犬猫アレルギーではないのかも。
そのため、猫アレルギー治った〜〜と油断すると、猫ちゃんなど多頭飼いして部屋の換気のしてないところに入ったりすると、アレルギー出ることあるので、気をつけてください^ - ^

投稿: パインミックス | 2016年7月19日 (火) 13時25分

私事ですが…、2月20日に結婚し、10月29日に長女出産。
予定日よりは10日早く生まれましたが、早産でもなんでもありません。
昔でいう十月十日が浸透していて十か月はおなかの中と思われていますが、正確には47週?48週かな(^^ゞ。

よって、一年目には三か月を過ぎた娘がいましたよ。
私も夫の親族に不審な目で見られましたが、
夫そっくりな顔だったので安心していただけましたよ。

その話を聞いて(私から)母親は怒り狂って連れて帰ろうかと思ったそうです。

むかし、昔の思い出です。

投稿: とむ | 2016年7月19日 (火) 13時30分

六行目の「私も」は間違いです。
「私は」に訂正いたします。

入力間違いです。

長い間楽しくブログを拝見しています。
これからも楽しみにしています。

投稿: とむ | 2016年7月19日 (火) 20時52分

裏とったらイイのに…
何とかオバサン?
疎遠でもないだろーに(・_・;)

投稿: やまこ | 2016年7月20日 (水) 20時37分

生意気すんません
裏取りはどんな仕事にも通じることかと思ってのコメントでした
このブログはもうすでにビジネス化してるし…

投稿: やまこ | 2016年7月20日 (水) 20時40分

裏取るとか、ブログにそこまで求める?
週刊誌や新聞じゃあるまいし…

投稿: こりゃりゃ | 2016年7月21日 (木) 08時04分

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