« 生家へ(2) | トップページ | 生家(おまけ) »

2016年7月15日 (金)

生家(終)

スポンサーリンク


 

 

今日のお話は、昨日の続きです。

 

7151

7152

7153

7154

 

門は気をつけていないと見落とすくらい

こぢんまりとしていたが

その奥には、大きなお屋敷があった。

 

7155_2

7156

 

ダンナの想像していた通りのバニラ家で

長女が跡取りであることもわかっていた。

特に驚くこともなく、バニラ家はこのまま

脈々と引き継がれていくのだろう。

そしてもうここに訪れることもないと、感じた。

 

 

ただ、戸籍からダンナの腹違いのお姉さんは

2人だと思っていたが

3人いることがわかった。

そして、もうひとつ…


7157

 

 

バニラ家のラスボスの名前もわかった。

 

 

 

(おわり)

 

 

↓いつも応援ありがとうございます。 

418bana

スポンサーリンク 

 

  

↓今日の「嫁日々」情報!

結婚1年目のゆめさんですが

日々、ご主人の雑な行動にモヤモヤします。

気になった時は、やんわりと伝えますが

「イヤなら自分でやればいいだろう」

と、返ってきます。

今日もみなさんからのアドバイスをお待ちしてます!

20151027_114547_9

 

 

↓結婚7年目のぷにこさんの切ない一句。
 
20160714_134743

切ないぷにこさんには、「嫁日々」から

元気のでる何かを送ります!

嫁川柳に掲載された方には

 

「嫁日々賞」を贈呈しています。

みなさんも奮ってご投句ください! 

 

↓バニラデザイン空前のダイエットブーム♪

Banner_hitotama

Hitotama_2016_0711_3

 

 

スポンサーリンク


| |

« 生家へ(2) | トップページ | 生家(おまけ) »

コメント

ラスボスか〜

投稿: はな | 2016年7月15日 (金) 13時51分

ギボコさんが唯一負けた相手だ!

投稿: はな | 2016年7月15日 (金) 13時52分

そーか!それでいいのだ!すべて過去の中です。

投稿: にゃんこ大好き | 2016年7月15日 (金) 13時55分

我が家も昨年義母がなくなり戸籍謄本を取りました。
昔の謄本ってすごい 昔の人の名前は読めないものもあるし
人に歴史ありって感じでした。 なにしろ 手書きだったし

投稿: | 2016年7月15日 (金) 13時56分

腹違いのお姉さんが三人? ってことは、ギボ子さんが嫁入りした時はクリームさん含めて四人の子育て経験してたってことですか?\(◎o◎)/!

投稿: あい | 2016年7月15日 (金) 14時02分

3人目のお姉さんがおなかにいる時に前妻さんと離婚されたと何かでみたような?
再々婚の高校教師の方との間には(異母弟妹が)できなかったということなんでしょうか、書かれることもないと思いますが。
昭和32年くらいから戸籍が改正されているので市役所に出向かれたのは正解だったと思います。

投稿: | 2016年7月15日 (金) 14時10分

あれ、前から腹違いのヒト、三姉妹って言ってなかったっけ?
記憶違いかしらん
クリームさんが高校生の時、先生に自分の父親について話をしたら
「あの先生には娘さんが3人しかいないはず」って、自分の存在を否定されたって話で読んだような…。
誰からもうろ覚えの存在の三女さんの扱いが気になる~。

投稿: | 2016年7月15日 (金) 14時11分

もう、後ろを振り返らず前進あるのみのクリームさんであった…という感じですか。

でも、将来的に3人の子どもさんの誰かが勇気を出してバニラ家のルーツを探り当てて、メデタシメデタシの展開になるかもしれないという妄想。
ファミリーヒストリー的な何かに胸が熱くなる。

投稿: モナミ | 2016年7月15日 (金) 14時13分

複雑な家庭環境の中でギボ子さん、大変だったんでしょうね。

それにしても立派なお屋敷‼︎

投稿: アトム | 2016年7月15日 (金) 14時15分

(2)ときたので、さらに続くのかと思いきやの(終)・・というファッジさんに翻弄された私・・

そうですね、確かギボさまがお嫁に行く時の描写も娘さん2人だった気がしますし、クリームさんがお父さんのお葬式に行かれた時もお姉さんらしき方は2人だったような。
お葬式の時はお一人はお嫁に行かれていたかもしれないし・・
おそらくギボさまは元婚家のことは話したくもなかったでしょうし、戸籍から色々なことがわかりますよね・・
ウチの姑は健在ですが、つい最近親戚の人が何かで戸籍謄本をとった時に姑が実はダンナのお父さんの前に結婚していて一人子供を産んでいた、とうことが発覚。それはダンナも知らないことでした。
その子は亡くなってしまったようで、フェアってしまった姑に聞くこともできずそのまんまですが。
もう訪れることのない場所。
なんかジンとしました

投稿: よっしー | 2016年7月15日 (金) 14時16分

ファッジさんもクリームさんも遠方までお疲れさまです。
どのお話だったかは忘れましたが、ギボさまの前のお嫁さんは三人目の赤ちゃんだけ連れて離婚した…と読んだような。
ギボさんの後にも嫁がれた方いたと読んだけれど、その方も結局離婚したのかなあ。

投稿: | 2016年7月15日 (金) 14時19分

ミッションお疲れ様でした。
色んな意味でクリームさんもすっきりしたのじゃないでしょうか・・
バニラ家はクリームさんが初代でいいんだと思います。
ルーツはルーツの一部としてね!

投稿: megmeg | 2016年7月15日 (金) 14時20分

ルーツに近づいた一瞬ですね。
お互いに家族との日常があるので、これより深入りする必要もないですね。
ご夫婦でちょっぴりドキドキの旅になりましたね。
アラカン&アラフィフになっても仲良し夫婦...憧れます

投稿: アーユルヴェーダ | 2016年7月15日 (金) 14時21分

クリームさんの腹違いの姉って、妹じゃなくて?
じゃ、クリームさんのお父さんはお義母さんと再婚だったんですか?
すみません、最初から読んでないんでこんがらがってます^^;

投稿: よっしぃ~ | 2016年7月15日 (金) 14時36分

ファッジさんの見に行く時の足が好き~♪

投稿: カナリヤ | 2016年7月15日 (金) 14時49分

そうでしたか。
結果としてこれで良かった、と思えました。
クリームさんとファッジさんから始まる
バニラ家もこれから脈々と引き継がれていくでしょう。

「そしてもうここに訪れることもないと、感じた」
にはちょっと鼻の奥がツンとしました。

そして最後まで義母様を
震えさせた白足袋様のお名前判明

投稿: うさぎのしっぽ | 2016年7月15日 (金) 14時56分

ラスボスのリンクから、ついつい過去記事を
読みふけってしまってます。
このブログは、家族の足跡ですね。

クリーム少年の話も少ないですが、
ファッジ少女の話って、あまりないような…。
ご自身で当たり前な経験も読者には、
興味津々なお話だったりします。
ファッジ少女の昔話も、そのうちぜひっ。
お姉様に了承とって、姉妹のからみのお話も
伺いたいです。
どうしたら、こんなに素敵な女性に育つのか秘密が知りたい♡

投稿: まったりハロ | 2016年7月15日 (金) 15時28分

にんにんにん、ってファッジさんがにじり寄っていく(≧m≦)

結局、住所の所は病院になってたのかなー、などとどうでも良いという事を気にする私。

おいしいご飯、食べて帰れたのかな。
あ、これもどうでも良いことかな・・・

投稿: まゆゆゆ | 2016年7月15日 (金) 15時36分

この先、泥沼の遺産相続に巻き込まれていこうとは
まだ知らない2人であった。

投稿: 胃酸 | 2016年7月15日 (金) 15時40分

 ラスボス登場にて完結とは・・流石です。

よそ様のルーツではありますが、あ、ならでは かもしれませんが、
無責任にワクワクドキドキ感ありありでした。

手続き等、いろいろ大変な忙しさをも 客観的に楽しんでしまわれるご夫婦 私達もそうありたいと、思っています。

投稿: マダム実母と一緒 | 2016年7月15日 (金) 15時46分

ラスボスの白足袋さん きぼこさま、若い頃ご苦労されたのですね
ファッジさんのこっそり見に行く足が楽しい
これでスッキリと手続きが終わっていくといいですね
美味しいお昼はいただいたのでしょうか

投稿: おひろみ | 2016年7月15日 (金) 16時04分

私にも交流のない異母姉がいます。
実際、一度も会ったこともないのですが、会いたいような
怖いような複雑な心境。
両親が亡くなった今、探す術もなく。

しんみり😞

投稿: norisa | 2016年7月15日 (金) 16時06分

クリームさんの異母姉もきっと色々あっただろうなと
しみじみ考えてしまいました。
ラスボス白足袋様はギボ様越えの強力キャラだったとしたら、
孫にも厳しかっただろうなあ。

投稿: 北灯り | 2016年7月15日 (金) 16時06分

高校教師のお父さんには確か三人奥さんがいて、義母さんは二人目だったと思います。
前妻さんとの間にはお嬢さんが三人いて、前妻さんは末妹だけを連れて離婚したんじゃありませんでしたか?
その後、義母さんと結婚したけど一年しか夫婦生活もたなかったんですよね?旦那さまが二歳の時に離婚が成立したような・・・。
それからお父さんは三人目の奥さんをもらったとかいないとか?
で、旦那さまが高校生の時に「◯◯高校の◯◯先生は父です」といったら、子供は三姉妹しかいないと言われたとか・・・。
この辺のお話、過去のブログにあると思うんで探したらどっかにあるはずです。
一応親子で母違いとはいえ姉弟なのに、ずっと没交渉だったんですね。

投稿: よっち | 2016年7月15日 (金) 16時08分

ふっふっふっ。

クリームさんが、こんなに幸せな家庭を持つ人になったとは、クリームさんの実父さんはご存じないんですね。

うふふ! 

この勝負(?)、クリームさんとギボ子さんの勝ちッスよ! だって実父さんのおうちには、ファッジさんがいないもーん!

投稿: ママ猫 | 2016年7月15日 (金) 16時20分

リンク先一つ前記事のワンフレーズ
「姑との喧嘩は負けてもダメ。勝ってもダメ。」が先日姑と大喧嘩した私の心に響きます。ゴォーーーン…。

投稿: 3.5世帯完全同居 | 2016年7月15日 (金) 16時31分

相続等終わっているなら
もう近づかないほうがいいと思います
この話を聞いて娘さんや息子さんが
「僕も、私も見てみたい!」と言い出すかもしれません
自分たちはこっそり見ているつもりでも
意外とこういうことは近所の人や
生家のかたも見ていたかもしれません
いや 結構見られているんですよ・・・
ストリートビューくらいにしておいたほうが
いいと思います

投稿: | 2016年7月15日 (金) 16時47分

私も一言では語れない生家事情をもっています。
ファッジさんみたいな方がいらしてくださったらよかったな、と。
なんだか救われた思いです。
ファッジさんありがとうございます。

投稿: あまね | 2016年7月15日 (金) 16時58分

散歩風を装って、チラ見するぐらいなら
いいと思うけど。
3度も父親が離婚した生家なのだから、色々あるのは
生家の主様も分かっているよね。

投稿: | 2016年7月15日 (金) 17時47分

スゴいですね
こういうお話を聞くと、北海道の文化ってどこか違うような気がします
同じ日本なんですけどね なんか違うんですよね…
息子が( 内地) の方と結婚したら、きっとびっくりされるんだろうな
ところでファッジさん、少しは休まれましたか?
お疲れが後から後から出てくると思うので、ご自愛くださいね

投稿: ペケポン | 2016年7月15日 (金) 17時59分

もっと生家は広大な敷地だったけど
莫大な相続税を払うために土地を切り売りして
病院が建ったのだろうと推測

投稿: | 2016年7月15日 (金) 18時00分

私の父も実家と生家は違いますが、生家とはもう縁が切れています。
いろんな過去があっての今ですよね。
ギボ子様、叔母さんも思い出になっていくことに少し切なさを感じます。
またファッジさん目線の思い出話を見させてくださいね(*^_^*)

投稿: たけ | 2016年7月15日 (金) 18時05分

白足袋も旧家の嫁(娘)で、似たようなお家柄の嫁(息子の配偶者)にやきもきしたのかなぁ。
自分よりも「格上」の家柄は気に入らない、今の家より「格下」すぎても気に入らない、厄介ですね、姑魂って。

私の父方の祖母のおば(母親の姉妹)は白足袋生活ができるおうちに嫁ぎ、祖母の母は農家(本家)の嫁になりました。本家といっても、お手伝いさんとかいないから。ただ土地があり、自作農であるだけ。山林もちや、家屋持ちとは違い、ただの農家です。
姉妹のなかで、貧乏くじをひいたというのが、娘である祖母の口癖でした。

幸い、家は今も続いてます。なんだかねー

投稿: ちよ | 2016年7月15日 (金) 18時36分

お疲れ様でした!

これからは、誰に縛られることもなくご自分たちの人生を生きられますよね。
めでたし、めでたし。

後は、息子さんたちにお嫁さんが来て💗娘さんにお婿さんが来た時に、童話の継母のようにならなければ良いだけですもの(^^♪

これからは、可愛がられる舅と姑になると楽です。
めいちゃんが、小姑になるのはアリですね^^

投稿: クララ | 2016年7月15日 (金) 18時44分

ファッジさんが、目立たなく掛けられたバニラ家の表札を見つけられたのは、きっと表札がお二人に見つけて欲しかったんですよ。
ギボ子さまには辛い思い出しかないお屋敷やラスボスでも、今は全然縁がなくても、クリームさんにとっては血の繋がりがあるんてすから。

ちろっと見て帰るお二人がほのぼのとしていいなぁと思いました。

投稿: 疲れた嫁 | 2016年7月15日 (金) 18時50分

余計なお世話ですが、この白足袋様の子やら孫やらがここのブログ見てもわからないのかな。

父が教師で三回離婚してて娘が三人(?)いて家は大豪邸で車が三台あってファッジさんの家から車で日帰りできる距離で病院がある(?)、そしておばばさまはめちゃ怖い人。

読んでて「これ、うちのことじゃね?」ってなる読者がいたら面白いですね。


ちなみにうちの義母も旦那が二歳のときに離婚してて、最近まで元夫と連絡を取り合っていたようです。
旦那は興味なさげだけど、義母がよりを戻したがっていました。でも元夫がいまだに借金生活で生活保護を申請しようと思う、と義母に言ってから百年の恋もさめたようで、「二度とあの人とは連絡取らない!」と怒っていたそうです。

そんな人とよりを戻されたらこっちも迷惑なので、さめて良かったです。

投稿: 白ソックス | 2016年7月15日 (金) 19時21分

今日の未明に、偶然、初めてここに来ました。
今は過去のものが順に読ませていただいています。
中高生の息子達に翻弄される日々に心が折れる寸前で、ケンくんとリュウくんの昔の話を読みながら泣いてしまします。
まだ小学5年生のエピソードのところを読んでいますが、その当時のファッジさんの思いに共感させていただきながら頑張りたいと思い、ここに書き込みました。
違う話題のコメント、失礼しました。

投稿: さっちゃん | 2016年7月15日 (金) 19時53分

お疲れ様です。
なんか、美味しいものたべた?ファッジさん。

投稿: | 2016年7月15日 (金) 20時31分

なんかめっちゃ複雑な境遇ですね。

投稿: | 2016年7月15日 (金) 20時39分

凄いお家でしたが、その後仲良く帰られたお二人を想像して、このお家を出てから義母さまとクリームさんは幸せな人生を歩まれたんだなぁと、なんだかジ~ンときました。だってその後とても素敵なお嫁さんが来てくれる未来が待ってたんですもの。

投稿: まる | 2016年7月15日 (金) 21時56分

お疲れ様でした(*^^*)
美味しいランチは食べられたのかしら。

投稿: えいた | 2016年7月15日 (金) 22時13分

ラスボスの名前なんだったんだろうな~、気になる。😂
お金や立派な家があっても、幸せとは限らないね。白足袋様の息子さんも、なかなか辛い人生だったんじゃないかなあ…。義母様より手強そうだし、クリームさんには、義母様以外の親族の女性達が母親代わりに優しく接してくれたんですもんね。そして、良い妻をもらえた。クリームさん、女運良いですな。お姉さんも三人いるし、身の回りに女多いよね。(o・ω・o) 息子さんが双子で良かったね。

投稿: ぴよ | 2016年7月15日 (金) 22時30分

見つけました。
他の方の言われている内容で合ってるようで・・・腹違いの姉3人ですね。

でも、忘れる記憶って、要らない記憶なんですよ。

いまが幸せならどんとこいです。

投稿: 嫁嫁 | 2016年7月15日 (金) 23時17分

垣間見たけどそれ以上深く突っ込まないんだからそれで良いと思います。
うちも母親の戸籍から垣間見た事実がありましたが聞く人もいないしそれでヨシです。

投稿: peanosuke | 2016年7月16日 (土) 00時25分

知りたいと思っているわけでもないし付き合いがあったわけでもない。この先もそんな関係になるはずもない。でも異母とはいえ兄弟ですもんね。

そういう存在がいるんだ~って感じでいいんじゃないかな。
クリームさんのお姉さまが亡くなられたりしたときに「あちらのバニラ家」の誰かが知ることになるかもしれませんがそれはその時ですもん。

もう訪れることがなくてもファッジさんが知っていてくれることはきっとクリームさんにも良いことなんじゃないかな~。

義母様やおばさまがいなくなった今、ルーツの一部を知っていてくれる存在でいてくれることを願ったのでは?と思う今回のお話でした。

おいしいもの食べましたか~?

投稿: お~ちゃん | 2016年7月16日 (土) 01時15分

一区切りって感じで良かったですね(^^)

投稿: りぷとん | 2016年7月16日 (土) 01時22分

クリームさんの御頭が「ッエ?急にそんなに後退してまったんか!?」のように見えたと思ったら、白いニットキャップをかぶってらしたんですね。安心しました : )

投稿: ひよこのこ | 2016年7月16日 (土) 01時47分

母の謄本にも衝撃の事実が手書きで書かれておりました。解読するのが大変でしたが要するに曾祖父は相当な自由人だったようです。母はうるさ型だったのに。
会ったことがない人の事実。

見も知らぬ同じ曾祖父をもつ誰かは今どこにいるんだろう…

投稿: のんのん | 2016年7月16日 (土) 11時50分

やっと見つけました…!
以前の記事では高木先生は「娘さんが2人」と言っていたようですね
https://carmine-appice.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/3_deca.html

投稿: まっつん | 2016年7月16日 (土) 12時53分

アーカイブの誰似?(3)で
「実はぼくには腹違いの3人の姉がいるらしい。
前妻はその3姉妹の末っ子だけをつれた離婚したらしく」って書かれてますね

お姉さん達もみんな幸せに暮らしてるといいですね
ドラマだと家からちょうど人が出てきたりするんですけど
現実はそうはなりませんよね
怪しい人が家を覗いていたって噂になってたりして

投稿: | 2016年7月16日 (土) 13時17分

そういえば、うちの先祖にも白足袋さんのようなラスボスがいたっけ。
名前は『くに』。
あだ名は『マッカーサー』
7人の息子の嫁さんは、全員 ケンカして
家を出ている。

昔は、そういう婆さん よく居たみたいだね。

投稿: マリア | 2016年7月16日 (土) 13時55分

マッカーサー ね
母がする昔話で疎開したときの
意地悪婆さんに付けられた名前だったのを
思い出しました

義母様 幸せな子供 孫 嫁さんに世話になれて良かったですね

投稿: | 2016年7月16日 (土) 14時59分

あーー私も気になります。
住所の件。
病院に敷地の一部を売ったんでしょうか。
それとも田舎によくある、住所の大らかさでしょうか。
(2、3家、同じ住所って昔はよくありましたよね)

投稿: | 2016年7月16日 (土) 22時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 生家へ(2) | トップページ | 生家(おまけ) »