おばあちゃん
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実家の隣家は、祖父が兄弟という
遠い親戚になる。
物心ついた頃には、すでに私の祖父母は
他界していたので
こちらのおばあちゃんから、実の孫のように
よく可愛いがってもらった。
もちろん、おばあちゃんは他界している。
お嫁さんにあいさつし
お仏壇に手を合わせてきた。
昔、おばあちゃんちでは、
タイル工場をやっていた。
幼稚園から帰ると、よくタイル工場に
遊びに行っていた。
近所のおばあちゃんたちも働いていた。
型に合わせて、タイルをはめ込む作業だった。
器用にタイルをはめ込むおばあちゃんたちが
かっこよかった。
今思えば、ずいぶん邪魔だったろうが
いつもニコニコと迎え入れてくれた。
ご褒美のおやつも、よくもらっていた。
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↓堂々の憑依。
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共働き、二児のママ優希さんは
ご主人に家事分担を頼みましたが
「これ以上は無理」「じゃあ家事はしなくていい」
「仕事を辞めればいい」と
喧嘩になってしまいました。
今日もみなさんからのアドバイスをお待ちしてます!
結婚1年目のるるるんさん夫婦ですが
仕事の都合で休日が合いません。
合わない時のご主人は、ほぼ実家にお泊まりで
昔の友人たちと飲み遊んでいるようです。
今日もみなさんからのアドバイスをお待ちしてます!
結婚を前提に交際をしている彼がいる
ぽぽろんさんですが
彼の両親が新興宗教に入信しています。
彼は入信していないようですが
結婚後の両親との関係が心配です。
今日もみなさんからのアドバイスをお待ちしてます!
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コメント
実家に帰ると懐かしい思い出がたくさん出てきますね。
帰省をうんと堪能してください
投稿: アトム | 2016年8月19日 (金) 14時31分
私も小さい頃、繊維工場で働く親戚の叔母さんの仕事場を見に行きました。
カイコから糸を紡ぐ大きな機械が大きな音で動くのを飽きずにずーっと見ていました。
今でも鮮烈に覚えています。
投稿: 銀 | 2016年8月19日 (金) 14時32分
ファッジさんのセピア色の思い出、ですね。
ウチの今の両親の家は私が生まれ育った家の近所で通りかかったりするのですが、もう取り壊されて別の建物になってしまっています。
でもその場所に行くとたくさんのことを溢れるように思い出したりします。『おじいちゃん、おばあちゃんがいる日常』ってなんだかいいなあ。
投稿: よっしー | 2016年8月19日 (金) 14時44分
昔は近所のおうちとかでも普通によその子供の面倒みてくれましたよね。
私もよくお隣に上がりこんでました。
そんな頃が懐かしいですね(^o^)
投稿: パインミックス | 2016年8月19日 (金) 14時49分
お年寄りとネコ、お年寄りと小さな子供・・
もっともっと世の中にあふれれば幸せなのにな~~と思うこの頃・・
投稿: megmeg | 2016年8月19日 (金) 15時05分
ファッジさんの描くおばあちゃんはいつも優しい。なんかイイ時代だったなぁ〜昭和40年代。
投稿: peanosuke | 2016年8月19日 (金) 15時11分
私も幼稚園の頃隣のおじいちゃんが好きで
いつもお邪魔してたな~
本当に可愛がってもらってた。
いつもどこかで子供を見守る目が
あることはいいことですよね。
懐かしいな~
投稿: シエルまま | 2016年8月19日 (金) 15時29分
私の親戚も岐阜のトウノウ地方なので
近所にタイル工場があって
工場の片隅に製品にならないタイルが山積になっていて
中からキレイなタイルを拾った思い出があります
お宝の山のようでした・・・
投稿: | 2016年8月19日 (金) 15時44分
日常の何気ないようなひとコマですが温かい懐かしい交流があったそんな時代でしたね~!
私も祖母の兄弟の家に行くと木に生っているプラムを食べ放題で頂きおいしかったのを覚えています。
庭には軍鶏や小屋には尾長鳥がいていつも見るのが楽しみでした。
投稿: 甘納豆 | 2016年8月19日 (金) 15時50分
な~んか…いいですね~(o^-^o)ほのぼの。
投稿: chappy | 2016年8月19日 (金) 15時59分
ほっこり♪
投稿: カナリヤ | 2016年8月19日 (金) 16時05分
なんだかほんわーかするお話ですね。
ファッジさんはきっと小さい頃から器用だったのでは?
あ、以前ファッジさんがキレイな色の
タイルを張っていらしたことを思い出しました。
投稿: うさぎのしっぽ | 2016年8月19日 (金) 16時06分
くぅ〜(>_<)
懐かし想い出話にほっこりしました。
私もよくじいちゃんの建築事務所に邪魔しに行きました。
家の設計図とか何だわからない製図の道具とか面白かったなぁ。
投稿: えいた | 2016年8月19日 (金) 17時25分
そうなんですよねー
昔って、もっと、よそ様の日常に、
なんでもなく紛れ込めてましたよねー
子ども時代のそんな空気が素敵だったことを、
ファッジさんの今日のお題で気がつきました。
だから、
およその子が、なんでもないウチの日常に紛れ込むことを
なんでもなく思おうって思いました。
素敵な時代の空気を、今の我が家で再上映するのです。
投稿: み | 2016年8月19日 (金) 17時39分
ファッジさんの今日のブログで、私も子供時代を思い返したりして、、
投稿: おひろみ | 2016年8月19日 (金) 18時03分
子どもファッジちゃんが、可愛い💠
投稿: | 2016年8月19日 (金) 18時09分
こういうお婆ちゃんに可愛がられた経験が介護にも活かせそうな気がします。
投稿: みき | 2016年8月19日 (金) 18時29分
タルイ工場って読んでました。
タルイって何?とよくよく読むと、タイルでした・・・。
投稿: | 2016年8月19日 (金) 21時23分
家に祖母(父方)がおりましたが、母方の祖母の姉が近所に住んでおり、おばさんのお店や家に行くのが楽しみでした。
祖母よりも可愛がってもらった思いが強く、もう少し生きてほしかったです。
投稿: ちえ | 2016年8月19日 (金) 21時47分
いい思い出ですね~。小さいこに優しくできるって、人間が出来てますね。こういうおばあちゃんがいたから、ファッジさんも人のお世話ができる人なのかもしれませんね。 それから愛知にタイルの博物館がありますね。
投稿: ぴよ | 2016年8月19日 (金) 22時02分
ファッジさんが優しいのは、こうしてたくさんの人と関わって育ったからでしょうか。
ほのぼのします( *^艸^)
投稿: ぽんちゃん | 2016年8月20日 (土) 12時19分
遊びに行った祖母の近所のおじさんに、「ホレ食え」って大量のガンセ(うに)の中の一つを割ってくれたのに、
食べ物?って思えなくて後ずさりしながら帰った小学生の私。
あー今だったら絶対、その木箱ごと遠慮なくいただきます!
ファッジさんのおかげでお盆の香り(?笑)のようなものを思い出しました。昔は子供とお年寄りがとても近かったように感じますね。
投稿: 待つ子 | 2016年8月20日 (土) 13時31分
あるある昭和40年代。あの頃は近所のオバチャン達も身内みたいに良くしてくれた。懐かしい思い出です。ホロッ( ;∀;)
投稿: 海風 | 2016年8月20日 (土) 16時21分
お年寄りの幼い子への愛は純粋なものでしょう。してあげたいから世話する、見返りは期待しない。
可愛がること事態がお年寄りの楽しみでしょう。~してやったのに、とは言わない。
だから、老人施設と保育所が併設されたらいいのでは。「かわいいおばあちゃん」「かっこいいおばあちゃん」「優しいおばあちゃん」体験が幼児期に刷り込まれたら、後々に生きてくるのでは。
投稿: モナミ | 2016年8月20日 (土) 18時47分
私もアイス工場や味醂干工場でおばさん達のお手伝いをしたなー。
特別裕福じゃなくても、みんな働き者で温かかった時代。
便利さと引換に、他人との距離が遠くなって、楽だけど少し寂しい。
投稿: うらにゃ | 2016年8月23日 (火) 13時58分