一緒においしく
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毎朝、ご飯とお茶をお供えするが
見ていないようで見てるんだな、と
慌てて供える(笑)
ばあちゃんたち、ぜんざい好きだったもんねぇ
→ぜんざい
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「お正月にも是非、来てくださいね」と言われ
婚約者の家に伺うことになったにこさん。
しかし、彼の家は今年お祖母様がお亡くなりになり
喪中です。
どんな用意をしてお正月のあいさつに
伺えばいいのでしょうか。
今日もみなさんからのアドバイスお待ちしてます!
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コメント
子供って見ていない様で本当によく見ていますよね。何気なく指摘されてドキッ!とする事がちょくちょくあります。
投稿: ひろ | 2016年12月18日 (日) 00時10分
我が家はまだ仏様が無く お仏壇もないので何も知らずわからず 子供達は育っています…
きちんと教えないとなぁ と 反省しました
ファッジさんブログ更新ありがとうございます!!
楽しみにしています♪
投稿: 智子 | 2016年12月18日 (日) 00時37分
私は思い出したようにおはぎや柿や好きだったものを供えます。父親は豆大福が好きだったのでそのうち供えようっと。
投稿: peanosuke | 2016年12月18日 (日) 00時39分
ぜんざい、美味しいですよね。
私は粒あんが苦手なのですが
なぜかお汁粉よりぜんざいの方が好きです。
白玉と甘栗入りは最高ですね。
投稿: リラ | 2016年12月18日 (日) 00時46分
リュウくん、いい子や〜
投稿: Corvallis | 2016年12月18日 (日) 02時56分
甘栗入り美味しそう
ファッジさんは子供たちのことを思いながら作り
子供は亡きおばあさまたちを思う
いい連携ですね
投稿: 栗好き | 2016年12月18日 (日) 03時15分
おはようございます。
テレビに影響されて、甘酒を手作りしています。コタツ発酵が便利。
アッポーホットケーキも好評につき、リンゴを買い込みました。
さらには、おぜんざいのお話にまた、ウズウズ。これでは年末に太ってしまいます。美味しいものはひと口だけ、を心の中で唱えつつ、これは別腹との声も聞こえます。
おばあちゃん思いのお孫さんはこういうご家庭に育つのですね。見てないようで親のすることを見てる。口で言うより、姿を見せるということ。
投稿: モナミ | 2016年12月18日 (日) 07時44分
義母様のフェアリーの羽が懐かしい(´ー`)
投稿: えいた | 2016年12月18日 (日) 08時50分
早くも、もう一年経つのですね。同じ頃にもう持たないかな?と思われた実父は介護5から、介護3に、何故か復活してこの年末は越せそうです。
うちもばーちゃんに、ぜんざい作ってあげようかなー。
投稿: わくわくオンマ | 2016年12月18日 (日) 09時26分
とってもほんわかしました。
冬至も、もうすぐだし、おぜんざいが恋しい時期ですね。
投稿: ももんが☆ | 2016年12月18日 (日) 10時11分
よか孫たちです。あちらで目を細めてみていらっしゃることでしょう!
投稿: にゃんこ大好き | 2016年12月18日 (日) 10時53分
お久しぶりです。
しばらくお邪魔していない間におばさんとお義母さんが他界されていた事を知りとても驚きました。最初、何が何だか事情が把握できず過去記事を読み返して、やっと状況を理解できました。おばさんがお義母さんの手を引いて行く所は涙が出そうになりました。
私がファッジさんのブログを読み始めたのは娘が幼稚園の頃。あの頃は毎日ブログ更新が楽しみで、沢山笑ったし、いっぱい元気をもらいました。そんな娘がもう中学生。
そりゃ色々状況も変わりますよね。メイちゃんもすっかり大人の女性に。ケンくんとリュウくんも20歳かー。早いなー。
今はただただ、お2人が天国で楽しく過ごしている事を切に願っています。
ここ数年、ブログ巡りしていなかったけれど、自分の時間も少し出来るようになったので
またお邪魔しますね!Twitterもフォローしてあるし、もう読み逃さないぞ!(笑)
長文失礼しました。
P.S 6年前に頂いた年賀状は今も大事にしています(^^)
投稿: vivian | 2016年12月18日 (日) 11時25分
良かったですね。仏教徒って亡くなった人に、なにかしてあげられるっていう幸せがありますよね。息子さんが気付いてくれたって言うのも、幸せの一つですよね。
投稿: | 2016年12月18日 (日) 12時05分
義母さま、かわいい(笑)
投稿: あくま | 2016年12月18日 (日) 13時40分
関東では、「ぜんざい」って汁気のない餡の状態の物をいうんだそうです。で、関西でいうところの「ぜんざい」は、関東では「お汁粉」といいます。名古屋圏は、関西圏に影響を受けているようですね。
名古屋圏の私が東京駅の甘味処で「ぜんざい」を頼んだら。餡の塊が出できて、思わずのけぞりました。
東京に嫁いだ義妹も実家が恋しくて「ぜんざい」を頼んだら餡の塊が出てきて、思ったものと違ったので泣けてきたと言ってました。
ところ変われば、呼び方も変わるんですね
投稿: ぷーおば | 2016年12月18日 (日) 15時20分
優しい息子さんです…
投稿: ツナマヨ | 2016年12月18日 (日) 15時24分
優しい息子さんを持ってファッジさんは幸せですね〜。
絶賛反抗期中の高3のうちの小僧に爪の垢を分けて欲しいです‼️
きっと、シスターズもテーブルについて一緒に食べていることでしょうね😊
投稿: 疲れた嫁 | 2016年12月18日 (日) 15時54分
親の背中を見て子は育つ、ですね。
お二人とも美味しいおぜんざいを
たくさん召し上がってお喜びでしょうね。
亡くなられても日々の暮らしの中で
思い出してもらうのって一番のご供養だと感じます。
投稿: うさぎのしっぽ | 2016年12月18日 (日) 16時32分
お供えは残された者の自己満足だし、こういうのよくわからない
生きてる時に精いっぱいしてあげたから、もう十分なような気もする
投稿: | 2016年12月18日 (日) 16時39分
やさしい息子さんですね。
お義母さん、おばさんもぜんざいより喜んでいることでしょうね。
投稿: しみ | 2016年12月18日 (日) 16時40分
実家は本家ではありませんが赤ちゃんの時に亡くなった兄がいたので仏壇があり、
毎朝お茶と炊きたてのご飯を供え挨拶し、頂き物やお土産があったらまず仏壇に供え、テストで100点取ったり通信簿もらって帰ったら仏壇へ…
という風に育ちました。
それが子どもの頃の私の普通でした。
今、娘たちはそんな事を知らずに育ってるんだなーと思いました。
まさに、親の背を見て育つ、ですね。義母子さんもおばさんもきっと喜んでますね。義母子さんがおばさんのぶんも食べちゃって喧嘩になってたりして。
投稿: 次女 | 2016年12月18日 (日) 18時38分
仏壇のある家とそうでない家で育った人では感覚が違うんでしょうね
実家も義実家も田舎にあって跡継ぎは東京に出てきているので
誰も住まなくなったらあの大きな仏壇どうしたらいいんだろう
そういう場合皆さんどうしているんでしょうか?
投稿: にゃん | 2016年12月18日 (日) 19時04分
素敵な息子さんに育たれましたね🍀ファッジさんの毎日のお務めが見えるようで、幸せな気持ちになりました。
投稿: キャラメル | 2016年12月18日 (日) 19時41分
あんこ、あんまり得意じゃないんですが、『白玉+甘栗』には惹かれますねー。
私も結婚する前は仏壇がない家だったので、例えば『初物』を供えるとかそういうことがわかりませんでしたね。
亡くなった方の好きだったものを供える気持ちっていいですね。
そしてアポーホットケーキ、作りました。
めっちゃ簡単なのに、ちょっと贅沢な味!
ギリギリまで焦がすのがコツですね。 カリっとしておいしかった~~~
投稿: よっしー | 2016年12月18日 (日) 19時47分
うちの仏壇にもちょうど故人の好物「くず餅」を供えていたのでなんだかほんわかしました。
「くず餅」と言っても「くず粉」の一切入っていない小麦粉の「くず餅」です。
(小麦粉を長期熟成させて作るもので、川崎大師や亀戸天満宮などの門前の物が有名です)
「ぷーおば」さまが「関東式ぜんざい」に驚いていらっしゃるように
「くずが入っていないのにくず餅~!?」と関西人にはのけぞられるんですけれど(笑)
本当に「ところ変われば」ですよね。
投稿: 犬子。 | 2016年12月18日 (日) 21時30分
こんにちは。
関東のくずもちは、久寿餅と書きます。
漢字だと、葛餅と区別できますよ。
投稿: | 2016年12月18日 (日) 22時26分
そうですね。漢字だと区別がつきますよね。
川崎大師の老舗店は「久寿餅」なんですが、亀戸の老舗は「くず餅」なのでちょっとヤヤコシイ。
亀戸の物を京都人に差し上げたら「え~っ?」って叫ばれちゃいました(笑)
投稿: 犬子。 | 2016年12月19日 (月) 09時12分