ジツボリアン
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「ピンとこない」でちょっと安心した自分もいる。
母親に縛られて生きて行く娘を「優しい」と
表現したのは、メイらしいと思ったが
どちらかというと高齢の親子にスポットを
当てているので、まだ時期尚早だったかもしれない。
「母娘問題」はタイトル通り、実の親子関係の
問題で、非常に重い。
ちょいちょい入るおぐらなおみさんの
こんなワンカットに怯えながら救われながら
私も読破した。そして…
「ジツボリアン」は「母娘問題」の中で出てくる
毒母の別称(だと思う)。
非常に使いやすい(汗)。
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日中は赤ちゃんと2人きりで過ごします。
ご主人が仕事に行ってしまうと
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親子2人でとても疎外感を感じます。
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コメント
実母か〜…
血が繋がりって理屈じゃなくて…良くも悪くも…複雑ですよね^^;
投稿: かか | 2017年2月22日 (水) 13時29分
まさに今、本屋でこの本を探してなかったのでネットで頼むかーと帰って来たところでした(笑)
無茶苦茶タイムリーで初めてコメント残します(^^)
新しいカレンダーもきました。
毎年使わせてもらってます♪
投稿: akko | 2017年2月22日 (水) 13時31分
読みましたよ~
ジツボリアンにならないように、娘と距離をとってみるも・・
変にギクシャクしてしまい・・・
ドツボにハマっています(私が勝手に)
※私が30歳の時に実母は他界しているので
娘にどう振る舞っていいのかわからない(汗
仲良くしすぎてもいけないっていうし・・
心配しすぎてもいけないっていうし・・
投稿: 銀 | 2017年2月22日 (水) 14時19分
本屋で平積みになってました。アラフィフの娘ですが私も共感出来ませんでした。優しい娘じゃ無くてすみません
で、私が購入したのは同じく平積みになっていた「鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!」でした。今日は猫の日🐈オススメです。
投稿: ふつみ | 2017年2月22日 (水) 14時24分
妙にドキドキする~。
投稿: カナリヤ | 2017年2月22日 (水) 14時28分
ジツボリアン
↑
オバタリアン
↑
バタリアン
ですかね?ww
私は怖くて娘に読ませられない感じです(^^;
投稿: kinu | 2017年2月22日 (水) 14時47分
読んだことはないんですが、これはやはり「母」と「娘」ならではの『確執』みたいなお話なんですかね・・
ウチは息子二人なので、近づきたくても子供の方から距離をおかれてしまいそこまでもいけない、という・・
しかし私が「娘」の立場になると、私が大人になればなるほど実母が非常に頼りなくなっていくようで心細かったですね・・
今、実母は姉に頼りっきりというか難しいことや病院の送り迎えは全て姉にしてもらっています。それが「重い」ってことなんでしょうか。
なんか読んでもないのにスミマセン。
投稿: よっしー | 2017年2月22日 (水) 15時12分
今、[お母さん 娘をやめていいですか?]のTVにハマってます。
投稿: | 2017年2月22日 (水) 15時19分
ジツボリアン!まさに私だ!自戒を込めてならんごとせんば!
投稿: にゃんこ大好き | 2017年2月22日 (水) 15時20分
ひゃあ~怖くて読めません。
実母の通院に付き合っている娘の立場としても
そろそろ嫁ぎそうな娘を持つ母の立場としても
直視する勇気がないかも・・・
投稿: うさぎのしっぽ | 2017年2月22日 (水) 16時45分
実母娘は3日一緒にいれば甘えが出て喧嘩する
が持論です…。私と母のことですが。
母は祖母に3分でキレるんですけどね。
程よい距離が大切ですね。
そんな私は本屋で見たらチェックしたいと思います。
投稿: きほ | 2017年2月22日 (水) 17時02分
ジツボリアンー母娘の関係、娘さんのおられる方読むと良いのかもしれませんが息子さんだけの方も気持ちを少しわかることできるのではと・・・
投稿: nana | 2017年2月22日 (水) 17時08分
今日は全国的にニャンニャンニャンのネコの日になっているので、ニャンズのまったり話と思いきや…
母と娘の怖い話らしいですね。
昔々、母源病という本が流行って、怖くて近寄らないようにしていましたが、そんな類ですかねェ。
怖いと思ったら近寄らないこと。言葉の呪縛とかにかかりそう。
投稿: モナミ | 2017年2月22日 (水) 17時50分
「女の一生」て(笑)
どなたか、お勧めなんでしょうか(;^_^A
「女ののど自慢」に出たかった・・・・
そんな小学生男子でした、自分のことですが(笑)
投稿: O3 | 2017年2月22日 (水) 18時45分
ジツボリアン…って~(・・?)???が先にきて、
あ、実母リアン?と解明しました。
それほどに耳慣れぬ造語でした。
本は知らず読まずですが
わたしは双子親娘と言われているべったり親娘が
気持ち悪いです。お財布も母べったりの娘。
おお!怖っ。
ちなみに娘、おりますが喧嘩して一年半、
音信不通時代がありました。
まったく支障なく過ごしましたよ。
喧嘩した頃に3ヶ月だった末孫の座る・這い這い
歩くの成長を近くにいながら知らないだけです。
投稿: ぷーちゃん | 2017年2月22日 (水) 21時03分
「一生懸命作った」って・・ギボ語録ですね!!
投稿: ぐれこ | 2017年2月22日 (水) 22時51分
いやはや
途中で読めなくなった メイちゃんに一票!!!!!!
無理して読む必要ないし、自分の親の問題を 自分のことも掴みきれてない人に 重ねたリ、背負わせるのは (言い過ぎれば)虐待。
単純に悔しいのは遺伝子的にも子供世代は 親より耐性あるので、自分のできなかった堪えられなかった応えられなかった 事にも思いにも柔軟に応えられること。
なんだよー。親も子供も好きだけど、受け止められなったことを わたしを漉き紙のように 通過地点にしないでヨゥ、、
投稿: リツコ、 | 2017年2月22日 (水) 23時15分
ふと思ったんですけど、、、
もしギボ子さんに娘さんがいたら、ジツボリアンになってらしたかしら?どうだろう?
あと、「女の一生」は面白かった記憶があるけどなあ。。。もう一度読んでみようかしら?
投稿: | 2017年2月23日 (木) 00時19分
束縛干渉と無縁の母に育てられた娘、それが私の母です。
私も干渉されず、というよりも、母から存在を無視されて育ちました(仕事していたから育児は姑まかせ)。
母も私も「世話焼きなお母さん」にピンとこないし、一卵性母娘とはなんぞや?状態です。好き嫌い関係なく、仕方なく親子やってる感が見え見えです。
母と二人で読みたいです。
投稿: ちえ | 2017年2月23日 (木) 00時25分
毒母のことをジツボリアンというのですかー。
親はいつまでも子供だと思っているんですよね。というか思いたい。
あんなにいうこと聞いた子供だったのに、どうしてとなる。
いつまでも子供じゃないんですよねー。
メイちゃん、カレンダーいらないというのはきちんと成長している証拠ですね。
大人になってからも母親の言うことをちゃんと聞く子供なんて気持ち悪いよとおもわなければいけないということですね。
今は少子化で就職した会社の入社式にまで参加する母親がいるとか。
投稿: ぽっぽちゃん | 2017年2月23日 (木) 07時40分
しばらく離れていた初期からの読者です。自身のスマホ化を機にまた拝読するようになりましたが、子供たちの成長・おばさまお義母さまのご逝去…と知らないでいた数年間のご家族のストーリーを、我が事のように身近に感じながら過去記事を辿りました。私、ファッジさんと同い年だった!昨年から寝たきりになっている実家の母は、亡きおばさまと同い年で亡きお義母さまと同じ誕生日だった!これからまた折にふれてコメントしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 階下の鬼嫁 | 2017年2月23日 (木) 08時57分
「女の一生とかなら読まないよ」って大筋で正解では。
メイちゃん完全に母の興味の範囲を読んでいる。笑
ジツボリアン買って読む気にはなりませんが、「娘の生活を自分の娯楽として消費してることに気がつかない母の話」ですかね。
立ち読みできたらしてみます。
投稿: まるん | 2017年2月23日 (木) 09時37分
めいちゃん 23歳なんですね〜
うちの娘と同い年です(^^)
投稿: とんとん | 2017年2月23日 (木) 11時19分
めいちゃん 23歳なんですね〜
うちの娘と同い年です(^^)
投稿: とんとん | 2017年2月23日 (木) 11時20分