フェアリー父さん暴れる
連休中、実家の姉からの着信があったが…
遠くの親戚より
近くのケアマネさん。
その後少しずつ父は落ち着いてきて
(たぶん眠剤が切れた)
今はいつも通りのフェアリー父さんになり
元気にデイサービスに通っています。
高齢者が睡眠導入剤を使うことは
そんなにめずらしいことではないようですが
認知症と眠剤の組み合わせは
うちのお義母さんも悪かった。
→ばあちゃん怖い!
半べそをかいていた母も
↓この通り元気になりました。
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結婚して1年のクマさんですが
つい、夫のラインを見てしまいました。
クマさんと交際中の時も他の女性を
口説いているようなラインがあり
それは結婚後も他の女性と同じような
ラインをしていました。
クマさんへのアドバイスは
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コメント
ばあちゃん怖いのリンクが卵さんになってます~
投稿: よよよ | 2017年10月12日 (木) 12時37分
ファッジさーん、「ばあちゃん怖い!」をクリックすると「卵大好き!」の記事に飛んじゃいます…
お父様ができる限り穏やかな日々をお過ごしになれますように。
投稿: ママ猫 | 2017年10月12日 (木) 12時38分
ファッジさんはご自分で認知症介護に直面されてるので、離れているお父さんのことが余計に心配でしょうね。 ウチの実家の父も緩やかに進んでいるようで、母と二人だけなのですがほとんどしゃべらなくなったそうです。
今はひとりで出かけることが難しくなりました。
自分の親、となると何となく目をそむけたくなります・・。いけないんでしょうけども。 お姉さんがしっかりされているので安心でしょうが、お姉さんやお母さまのご苦労がしのばれます・・
投稿: よっしー | 2017年10月12日 (木) 12時38分
ごめんなさーーーい!
直しました!
投稿: バニラファッジ | 2017年10月12日 (木) 12時38分
3錠ってたくさん飲まれたんですね~。
ウチは眠剤に大いにお世話になり、在宅介護を助けてもらったクチですが、お薬をきちんと管理して間違いなく服薬するのは大変でした。(途中からお薬ケースに助けられましたが)
本当にウチもいつも思ったのがプロの方ってすごいなぁってこと。色々なことがあって、オロオロしても、「大丈夫です」って落ち着いて対応していただくだけでこちらも「なんだ、大したことないのかな?」と平静さを取り戻すことが出来ました。
在宅時代をちょっと懐かしく思い出しました。
投稿: アトム | 2017年10月12日 (木) 13時35分
喃語。はいはい、うちもありました。
きっかけはわからないんですが、このまま宇宙人語みたいなことしか喋れなくなったら、痛いとか痒いとかお腹が空いたとかどうやって分かれば良いんだろうと恐怖で震え上がりまた暗澹たる思いになりました。
散々いろんなことを言ったりやろうとしたり、そのうち電池(体力)が切れて入眠。
翌朝、起こしに行った時、「(朝日が)明るいねえ」とまともな言葉で言われた時は嬉しいやら安心するやらで涙が出ましたよ。
お母様もお姉さまも大変だと思います。
だけど、落ち着いてる日中、どれだけ説明しても、夜や眠剤服用後はもう別人と思った方が良いです。
確かに家庭麻痺状態ですが、それが24時間何日も続くのでなければ、死なない程度に放置して見張るしかありません。
「しっかりして」の呼びかけも本人は徹頭徹尾しっかりしてるつもりで、おかしいのは騒いでる周りの家族という認識ですから。
ケアマネや施設の方にも色々相談して、あまり思い詰めず、テケトーに乗り切ってください。
投稿: 辛口お寅 | 2017年10月12日 (木) 13時49分
お母さん、良かったですね♪
投稿: カナリヤ | 2017年10月12日 (木) 14時06分
義父は、昼間ずっと寝てるというのに、夜寝られないと医者に訴え、眠剤貰って飲んでました。
昼間起きてたらいいのに、夜寝られないからと昼間布団から起きて来ず、そのせいで夜眠られないの繰り返し。
トイレに行くのも眠剤飲んでるせいかフラフラして思いっきり転び、歩けなくなり寝たきりに。
頭だけはしっかりしてる為、動かない自分の身体に常にイライラしていて、傍で世話をしてくれるみんなに当たり散らして誰もが暗い顔してました。
本人も辛いのかもしれないですが、面倒見ている家族の精神的疲労の方がしんどいですよね。
頼れる時はケアマネさんにお願いされるのが一番いいかもしれないですよね。
歳取って痩せて来てもフラフラの義父は大人二人いても支えられませんでした。
散々悪態ついて今は雲の上に行ってしまいましたけどね。
お母様やお姉様、ファッジさんのブログ読んで微笑まれる位落ち着かれて良かったです。
投稿: 半べそどころじゃ無かった | 2017年10月12日 (木) 14時33分
ご実家の皆さんは、ファッジさんのこれまでの大変さを、本当に大変だったんだね、、とさらに労う気持ちになられているだろうし。もちろんファッジさんはご実家のご苦労はひしひしとお分かりになることで。お互いに思いやり合う気持ちは、一層強まるばかりですね。義母さまおばさまお父様のおかげで、家族の結びつきは、より強くなるんですね。自分が迷惑かける側になったらどうしよう、と怖いですが、恐れることなく面倒をみてもらえばいいのでしょうね。怖いですが。
投稿: MARIRINN | 2017年10月12日 (木) 14時49分
順番にね・・・一人一人
しっかりお世話するっきゃない。
わが家も御年88歳の義父は
帯状疱疹だの打撲だのと
だんだんおくたびれ・・・口は達者
男の人は老いたれとも男の人だから
女性が支えるのは大変ですよね。
お母様もお姉さまも大変でしたよね。
日々色々です。介護する方がとにかく
倒れないことですね。
投稿: シエルまま | 2017年10月12日 (木) 15時42分
お母さんが元気になられて、まずはなによりです。高齢者の睡眠薬って本当に怖いなって、思います。足元がふらついて転倒、骨折ってなりえませんものね💦
夜中、メイちゃんのお部屋を叩く義母様、懐かしい…
投稿: ももんが☆ | 2017年10月12日 (木) 18時04分
ご両親、とりあえず落ち着かれて良かったです!
ケアマネさんて
ホントに有難いですよね。
うちは市が隣なのに、両方のジジババ
同じケアマネさんがみて下さっていて
ホントに助かっています。
睡眠剤のお世話になった事はないけれど
気をつけないといけないんですね!
投稿: わくわくオンマ | 2017年10月12日 (木) 20時01分
一昨年80歳の父親が全く同じ状態になりました。
ついにこの時が来たか、と母も近居の私や姉もパニックになり
夜中に床屋に行くと言って出かけようとしたり、足が全く上がらなくなっているのに
出かけようとして転倒、4針顎を縫ったり、とにかくいっときも目を離せない。
あまりの急変ぶりに原因を探る内に、毎日飲んでいる薬をチェックしたところ、
血圧の薬と睡眠薬を取り違えていたことが判明。
父は毎日少量だけれども毎食飲酒する習慣があったため、眠剤との相乗効果で
意識朦朧だったのです。
眠剤の効き目が切れると同時に元の父に戻りました。
いつもは母が薬の管理をしているのですが、喧嘩をして1〜2週間無干渉でいたのが
悪い結果になってしまいました。
今は眠剤を使用することがなくなったので落ち着いた毎日を送っていますが、
あの時は本当にびっくりしました。
投稿: もっちゃん | 2017年10月12日 (木) 20時43分
お母様落ち着かれて良かったたですね、部屋のドアを叩く義母様なつかしいーーついこの間のことが遠い記憶になりつつありますね、昔の記憶は思い出したほうが脳には良いそうですね、前向きのほうが良いという世の中で中々自分の人生振り返るのなんてできないのですが、認知症の義母を抱える我が家もフアッジさんの対応参考になります😸🐾
投稿: nana | 2017年10月13日 (金) 10時54分
↑良かったですね 間違ってすいませんー
投稿: nana | 2017年10月13日 (金) 10時55分
お姉さまは、ファッジさんの携帯(スマホ?)の方にかけたんでしょうかね? 家にいると、携帯は、他の部屋ってこともあるし、用事で出かけていたとしたら、マナーの為、電源を切っていることもありますから、案外掛かってきても、すぐに出られないかもしれませんね。
お互い携帯を持っていると、家の固定電話は使わなくなってしまうものかもしれませんが、本当に緊急の時は、携帯と固定電話両方にかけてもらえると良いですね。
投稿: medaka | 2017年10月16日 (月) 00時43分