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2018年3月 8日 (木)

条件反射

   

 
 
 
 
 

 

 

 

 

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ここ半年ほど、

姉からの着信はだいたい父のことだった。

病院での検査結果や治療方針、

介護サービスの利用状況や相談、

昨日の困ったことや今日の困ったこと、

そして最後は、父の容体の急変。
 
 
 
 
いつも姉からの着信に飛びついていたので

その条件反射で今も少し混乱する。

そう話したら、姉に笑われた。
 
 
 
 
お義母さんが亡くなった後も

少しあった→病院に寄ろうかどうか。

 

 

 

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今日はお悩み1本! 

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あさみさんの娘さんが初節句で

両家が集まり、お祝いしました。

雛人形の前で記念写真を撮ることになり

飾られている義実家に寄ると

引きこもりの義姉に鍵をかけられ

全員締め出されてしまいました。

あさみさんへのアドバイスは

↓こちらからお願います。

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みなさんのアドバイスお待ちしてーます!

 

  

↓カーリングから目がはなせない!そだねー。

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コメント

悲しい別れは3月で終わり。
段々、春に近づいているってことですね。
これからは楽しい姉妹電話になりますよ。
あそこの何が美味しいだとか、今度はどこそこへ行こうなど・・・
楽しみですね。。

投稿: megmeg | 2018年3月 8日 (木) 12時03分

長いあいだお父様を気遣われていたことが伝わってきます。
そんな時間のなかで
いつも、楽しいブログをありがとうございます。

投稿: みつば | 2018年3月 8日 (木) 12時03分

ファッジさん、ご無沙汰しています。
お父様、お亡くなりになられたのですね。
心からご愁傷申し上げます。

実は私も今年の1月に父を亡くしました。
急性悪性リンパ腫(脳)でした。

私は一緒に暮らしていたので、連絡するほうだったのですが、
姉がファッジさんと同じ状況だったので、全てが終わったときに
着信音を変更したといっていました。

まだまだ心落ち着かないと思いますが、くれぐれもご自愛ください。

投稿: ぷりんまま | 2018年3月 8日 (木) 12時36分

父の前に姉が亡くなり、もう姉からの電話がないのが悲しいです。やはり、若い人が亡くなるのは堪えます。

投稿: なな | 2018年3月 8日 (木) 14時20分

お悔やみ申し上げます。

私も父の時、同じでした。
亡くなる数ヶ月前からは、夜中に急変の連絡が入り、病院へ何度か向かいました。亡くなった時もまた。
実家からの着信があると、今もまだドキッとします。
小さな用事は今やメールやラインで来ますから、電話だと何かあったかとびっくりしてしまって。

着信音を変えるというのは、良い方法ですね!

心穏やかに過ごされますよう。

投稿: 香 | 2018年3月 8日 (木) 14時32分

…ヤバい、いろいろ悲しいです。
…もう「みんな幸せに天国に行った」と思っていた筈なのに…。

投稿: | 2018年3月 8日 (木) 14時55分

メイちゃん、卒業式?
もうアラサーだったような…。
修士課程?

投稿: | 2018年3月 8日 (木) 15時24分

↑メイさんは2浪してますよ。

投稿: | 2018年3月 8日 (木) 15時49分

卒業ですか、早いですね。
お祝いの相談か何かだったのでしょうか。
やはり、式には袴姿で?
あれだけを見ていると、『ハイカラさんが通る』みたいです(;^_^A

投稿: O3 | 2018年3月 8日 (木) 16時33分

そうなりますよね、気持ちがそこにいってたんですよね。
どうかどうか、ご自愛くださいね。

投稿: カナリヤ | 2018年3月 8日 (木) 16時34分

わかります…
3ヶ月前、私の母もちょっとした検査のはずが末期の膵臓癌が見つかり、検査の翌日に入院し、たった1ヶ月で他界しました。
入院中は弟が代表で病院とのやり取りや連絡係をしていたので
いまだに弟からの着信に心臓がドキドキします💧

投稿: ひまわり | 2018年3月 8日 (木) 16時37分

千の風になって、が私はひびきました
歌詞を読むだけでも、ふーっと空を見上げたくなるかんじです🌏

投稿: ここり | 2018年3月 8日 (木) 16時56分

なるほど・・うちも実母が最後に亡くなった病院の前を通るとき・・・まだいるような・生きてるような気がしました 今は事あるごとに写真に話しかけています 主人の母の介護のことなど生きていたらどう言っただろうなあ😸🐾

投稿: | 2018年3月 8日 (木) 17時30分

「見送った人あるある」な内容でほろりとしました。

うちは何度か「危ない瞬間」があり、病院から電話が入るたびに飛びあがり、
必死に走ったことが思い出されました。
毎回心臓が飛び出しそうでしたが、走った先に母がまだいるなら、
もう一度呼び出されて走りたいなと思う時があります。

投稿: 犬子。 | 2018年3月 8日 (木) 17時58分

しばらくは、そんなものですよ。
そして、あっ、もういないんだ…って現実に戻って、どっと悲しみに襲われて…
私も母を失った時はそうでした。
時が経つのをじっと待ってました…

投稿: ももんが☆ | 2018年3月 8日 (木) 18時43分

親が具合悪い時期が長いと、もう電話の音そのものが恐怖になりますよね。

投稿: ふー | 2018年3月11日 (日) 01時40分

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