お彼岸会
お彼岸会でお寺へ…
近所のおばあちゃんに会った。
少し前まで自転車に乗って
颯爽とゲートボール場に行く姿をお見かけしたが
その日は杖をついていた。
本堂の入り口に段差の大きい
2段の階段がある。
その後、おばあちゃんは
杖の位置を変えたり、あげる足を変えたりしながら
階段の前で立ち往生していた。
その後も私は声をかけて、叱られた(笑)
仕方ないので…
もしおばあちゃんが後ろにバランスを崩したら
全力で支えようと構えていた。
その後、おばあちゃんは自力で階段を上がり
無事、本堂へと吸い込まれて行った。
そう、おばあちゃんはできるのだ。
自分では最初、気づかなかったが
私は知らぬ間に自分のタイミングで
おばあちゃんを上らせようとした。
支えることも介護だけど
「気長に待つ」ことも
大事な介護のひとつだということ
思い出させてくれた。
うん、さすがお彼岸。
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岐阜県関市で「認知症」の講演会します。
現在、38歳のフィリピン人の彼がいますが
日本に住むアナさんのお母さんは
騙されているんじゃないかと
彼との結婚に大反対です。
シングルマザーで現在、妊娠5週目です。
望まれての妊娠のはずでしたが
パートナーは忙しいを理由に
会いに来なくなり、
「認知はできるけど結婚はできない」
と言われました。
悩めるあいぼさんへのアドバイスは
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コメント
「待つ」
これは子育てでもありますね。
「やってあげる」よりも何倍も大変。
このおばあちゃんも誰かに助けてもらう、が前提でないところがすごいなと思います。「できるだけ自分で」という気持ちが素晴らしい。
きっとおうちでもこんな感じなんでしょうね・・
でもご家族も大変でしょうが自分でできるうちはやるとご本人が思ってらっしゃることの方がとても大事・・
投稿: よっしー | 2019年9月22日 (日) 08時39分
健康な人達は自分のペースと感覚でフォローしてやるのが親切だと思ってるから、足腰弱い人をリハビリと気分転換で外に連れ出してると、他人様迷惑かけてない田舎道の散歩であっても「車椅子に乗せてやればいいのに」とか「日差しが眩しいだろうから車移動しなよ」とか全く見知らぬ人達が好き勝手なこと言ってきて毎度不愉快でした。
大きなお世話だし、てめーの価値観で駄目な介護のレッテル貼るなです。
おばさん連中は手も口も出さない親切というものを学んでほしい。
投稿: | 2019年9月22日 (日) 08時56分
御参りと見守り、お疲れ様でした。
ファッジさんの格好が、後ろからハンドパワーを送るように見えて(汗)
本堂の入口の段差、だいたい雰囲気分かります。
見てませんので予想ですが、たぶん、広縁に出るまでも、何段か階段があるんじゃないかと思います。
お年寄りじゃなくても、下から全部通すと、ちょっときついかもしれません。考えてはいるとは思います(;^_^A
投稿: O3 | 2019年9月22日 (日) 10時20分
助けるだけが人の為ではないんだぁと、しみじみ痛感しました。
自分で出来る、手助けが欲しい、これを見極めるのはいつだって自分ですものね。
心配は心配ですけど…(笑)
そんな時ファッジさんみたいなお嫁さんがいたら私は甘えまくりそう(笑)
投稿: まりもっこり (34) | 2019年9月22日 (日) 10時26分
職場で「見守る」ってやってました。高齢の方は自分に合った移動や痛みが軽減できる方法が自分のどのタイミングかをよく知ってますものね。まずはご本人の動作を優先にしてました。本当は手を出したいと言う気持ちをグッと我慢して転倒などの危険を回避できるよう、ファッジさんのように、さりげなく後ろに付いて歩いたりしました。
でも、何かをしてあげたくなりますよね〜。
投稿: ささこん | 2019年9月22日 (日) 11時39分
支えることも介護だけど
「気長に待つ」ことも
大事な介護のひとつだということ
思い出させてくれた。
そうですね。
肝に銘じます。
ああ、子育てにも通じる深いお言葉・・・。
投稿: たまちゃん | 2019年9月22日 (日) 12時13分
う〜ん、私なら後ろで「お助けします〜」的に待たれると落ち着かないかも。それだけでペースが狂っちゃう。最初に断った時点で先に行ってもらいたいな。ま、人それぞれの感じ方ですが…
投稿: | 2019年9月22日 (日) 16時02分
勉強になりました。私も声かけちゃう・・・・。仕事柄、自営で酒屋なんですが(お姉さんと同じ)お客さんには尚更だし、どうしても田舎の助け合い精神みたいのがでちゃう。
でも、お年よりの方も悪気ないんですよね。私も、お断りされることありますよ~。
自分の事は、自分でなるべくやりたいかも。自分も歳を重ねたらその気持ちがわかる気がする。ほんと、さすがお彼岸!仏様ありがとう。
投稿: まむ | 2019年9月22日 (日) 16時54分
確かに、ついつい良かれと思って
手を出したくなりますが
「自分のタイミング」ですね。覚えました!
子供が小さい時も「じぶんでやる!じぶんでやる!」
と主張する時期があって
「あー、時間がないんだけどなぁ・・・」と思いながらも
じっと辛抱、ということがありましたっけ。
投稿: うさぎのしっぽ | 2019年9月22日 (日) 21時34分
あ~私も同じような事ありました!!
エスカレーターを降りるのに、乗れないおばあちゃんがいたので、声をかけて腕を支えました。
・・・が、立ち止まった状態からおばあちゃんとエスカレーターに乗るというのは、思った以上に難しく・・。私も一歩が踏み出せずw
結局は、「大丈夫ですから」と言われ、先に乗りました。
心配だったので、後ろを見ていたら、タイミングを見てすぐに乗れていました。
何だか、私がいる方が難しかったみたいですが、「優しいお嬢さんね、ありがとう」と言ってくれてホッとしました。もう20年も前の話です!
投稿: カオル | 2019年9月22日 (日) 21時45分
子育てと違うところはお年寄りの場合
今日出来ることを今日やらないと
明日には本当に出来なくなっている、または
明日やるには大変な努力を要するようになってしまう
ということ。
かといって放って置くと命に関わる怪我をしてしまう。
ある意味子育てより難しく、覚悟の要る「見守り」ですね。
ファッジさんの毎日の発信が
日々考えるきっかけになっています。ありがとうございます。
投稿: | 2019年9月23日 (月) 01時05分