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2023年2月17日 (金)

note「ブログで描けなかったこと。」更新しました!

 
 
 
 
 
 
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発達障害、不登校、高校中退、大学中退、ニート。
長くて短い25年間の七転八倒を描いています。
気になる回の1話だけでもその時の状況や事件(!)が
伝わるように愚直に書きました。お時間がありましたら、ぜひ。
 
 
 
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お嫁さんな日々にお悩みが届きました!
みなさんからのアドバイスお待ちしてます!
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新婚のぽんぽこさんですが、夫の検索履歴で
風俗のページが出てきました。
咄嗟のことで夫は「見てただけ」と言ってましたが
出張先での検索で、にわかに信じられません。
まだまだ新婚で、夫婦関係も順調と思っていたのに…
悩めるぽんぽこさんへのアドバイスは
↓こちらからお願いします!
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コメント

拝見しました。
クマのマンガが面白いです。
クマの絵が上手で、かわいい(;^_^A
ところで、サンタさんは、家の中で、本物?見ました(汗)
「人間ごときに見られてんじゃねーよっ(゚∀゚♯)」
って突っ込だところ
大変、驚いていらっしゃいました(汗)Σ(-᷅_-᷄๑)
これ言うと、聞いた人はみなさん、ネタだと思うようですが、
ガチなんです(汗)


本当に大変だなという様子が伝わってきて・・・
でも褒めるって難しいです。
あそこで、褒めておけば良かったかとも言えないような気がします。
「褒める」に関しては、基本的に肯定的な意見や検証が多いと思いますが、「褒めない」教育が良いという意見もあります。褒めない派は、結果や貢献に対してではなく、行動や過程、考えたかに対して、感謝する、喜ぶ、それを伝えるというのを提唱してることが多いみたいです。
もーーー。あっちでこう言ったかと思えば、別の人がこっちでまた別のこと言うしで、難しいですね(汗)
それに、そもそも型にはまった正解があるものかも分かりません(;^_^A 
昔から、「どうしても、子どもを叱れず、甘やかしてしまって、これでいいのでしょうか?」と、子育てに悩む江戸時代の武士のお悩み相談話なんかもありました。その悩みに対しての回答は、「厳しくするべきだと言ったところで、あなたには無理なのだから、甘やかせば良い。できるところでやれば良い」というものでした。ちょっと適当な気もしますが(汗)、でもそうかもしれません(;^_^A

褒めれば良かったかと聞かれると、いつまでもそういうわけにもいかず、難しいことだと思いますが、そのこととは別に、褒めてもらいたいという気持ち自体は分かります。「せっかくやってきた」「動いてきた」という、彼なりの自負があるのだと思いますので(;^_^A それは、社会で長年過ごしてきたファッジさんから見れば、あるいは一般常識に照らした場合には、イライラする甘えかもしれませんけれども。でも人との比較ではなくて、それでも自分ではやっと進んだという思いもあるんじゃないかと思います(;^_^A 本当に難しいです(;^_^A

助け船は、私もよく出す性格ですが、(発達障害でなくても)自分で乗るつもりのない人には、5-6艘出しても、乗ってくれないことが多いです(汗) でも、「いつか公開したほうがいいかもなぁ」と、考える切っ掛けにはなったんじゃないかと思いますので、これはこれで良かったのだと思っておいた方が良いと思います(;^_^A
内容のないコメントでしたね(;^_^A

ちなみに、クリームさんは、もう少し褒めてもいい時もあるので、
模範解答例を置いていきますので、
私を褒める練習をしてみましょう(汗)
回答例
「カマドウマを何年も待ってくれて、すごい忍耐力。
ありがとう。さすがサンタにツッコミ入れるだけのことはあるね」。

「何年も待ってて、ストーカーみたい」とかだと、
焼きそばで饗応のうえ、再提出が必要です(汗)
 
(バニラファッジ)
助け舟を出す時は、やはり一艘二艘とかぞえるんですね!
カマドウマ進捗具合ですが周辺機材ばかり増えて本筋を見失っています。おぼれそうです。
先日、高校時代の英語ノートがでてきて、その中に作詞作曲した曲がびっちり書いてあり、カマドウマもありました。
高校時代、授業中に作った歴史のある楽曲だということだけわかりました。

投稿: O3 | 2023年2月18日 (土) 02時19分

考えさせられるnoteです。
全然違う話ですが、自分が育休中に仕事を休んでいるとき、家に居るのだから家事も育児もするのが普通でしょ的な態度で誰からも評価されなかったときは、夫に対してとても腹が立ちました。
社会に出てると、そこで成果を感じたり、他からの評価もあったりして、自尊感情が満たされます。
ケン君もリュウ君もそれを親に求めてしまう構造が苦しいです。褒めるのが難しいときほ、事実を認めるだけでさっと済ませて、場を離れたいです。
リュウ君の借金は返ってこないので、原稿料を渡すシステムも再構築が必要ですね。

どうしても家族の中でファッジさんに甘えてしまうと思います。デイサービスにも預けられないので、定期的に旅行やライブか里帰り、泊を伴う外出をしてリフレッシュしてほしいです。
長くなりました。
 
(バニラファッジ)
借金は、お金を渡した時点でもう返ってこないと思っていないといけませんね。
お互い離れている方がうまくいくは痛感してます。
しかしこれからは、私も年齢とともにできないことが増えていくので
彼らを頼りにしていくと思います。
そこからの食うか食われるかの親子バトルもnoteに描いて行きたいと思います!
(前向き!)
いつも購読ありがとございます!

投稿: オバファン | 2023年2月18日 (土) 08時15分

言葉で誉めるのではなく、頭ナデナデではダメですか?
頭を触られるのが嫌でなければですが。
これなら言葉を選ばなくて良い。

「人に面白いと思われる物を描く」に対して誉めるのであれば、ファッジさんにとってしんどいでしょう。ですが、ハードルはもっと低くて、「ただ描き続ける」ことに対して誉めてほしいんでしょうね。
しかしそれをファッジさんに求めるのは酷だなー。苦もなくできるのは創作を全くしたことがない人ですよん。
 
(バニラファッジ)
頭なでなではやったことありません(笑)挑戦してみます!
購読ありがとうございました!

投稿: まりも | 2023年2月18日 (土) 08時23分

難しいですね……
ファッジさんだってしんどいですよね。
いつまで褒めなきゃいけないの?いつまで二人もひきこもりなの?って……
褒められなかったことはファッジさんが悪いわけではないと思いますよ。
そんな気持ちのときだってあると思います。
でも、クリームさんは褒めなくても何も思わないの確かにずるいですね(笑)
 
(バニラファッジ)
昔と比べると、ずいぶん楽になり、楽しいことも増えてきました。
これからも少しずつ何かが変わっていくと思いますので
取りこぼさず、描きとめていきたいと思っています。
購読ありがとうございました!

投稿: ちくわ | 2023年2月18日 (土) 09時39分

note読みました。
全話購入し読んでいるのですが、今回のお話が一番ドッと心に重くきました。

普段のブログでは、ベジエ曲線でスッキリ無機質でどこか愛らしいイラストで描かれてるリュウ君ケン君。お二人の状況はわかっていてもネガティヴな感情は何も湧きません。
が、動物帽子をかぶった手書きイラストに変わった時は、そのイラストから感じる生々しさ、ドキっというかギクっというか、ああ、2人は見た目もすっかり大人なんだなあ、だけど生活も身なりも気にすることなく、子供のような幼さでずっと家でいるんだなあ…と、なんとも言えない気持ちになります。

今回のnoteは、そのアンバランスな部分がとてもよく伝わってきて、ファッジさんのお気持ちやツインズの置かれた状況や、何だかとても苦しくこうしてコメントを書かずにはいられませんでした。

(バニラファッジ)
ブログを始めた当初は、自分が負担なく絵を描ける方法としてベジェ曲線を使いました。
いまだにマウスで絵を描いていると言うと驚かれます(笑)
たしかに、記号に近い絵でリアルな感情が伝わりにくくて、逆にそれが幸いしているとこもありました。
noteを描くようになってから、もう隠すことはないとばかりに
いろいろ挑戦してみようと思うようにもなりました。
動物帽子の2人はたしかに彼らそのものかもしれません。
いつも購読ありがとうございます!

投稿: 月夜 | 2023年2月18日 (土) 11時18分

noteの記事って一度購入したらいつまでも読めますか?

(バニラファッジ)
購入された記事は、もし作者が当該記事を削除しても購入者のアカウントには残ります。
無料の記事は、作者が削除すると消えて読めなくなると思います。

投稿: ピーコ | 2023年2月18日 (土) 11時41分

赤裸々に書きつづっていただいてありがとうございます!
私はトラブルに動揺しないよう鋼のメンタルを装っていたら、
イラつかなくなりましたが、嬉しいと思うことが減った気がしています。
気力体力充分なら、山あり谷あり大波小波もどんと来いですが、
アラ還だもの… しんどいです~ ノーリアクション許してほしいです。
ところで、ケン君はいい感じに戦えているのではと思いましたよ。
あと一歩、あと一歩!
 
(バニラファッジ)
もうね、こちらが介護される年齢に近づいてきましたから
今度はめちゃくちゃ迷惑かける側になるかもしれません。
立場逆転まであと少し!
強迫性障害の対処療法はケンもよく理解しているようなんですが
その強迫行為を我慢している間の、何もできない何も考えられないアブラ汗ダラダラを
完全に共有するのは無理なので、そっとその場を離れるくらいしかできません。
まだまだ我が家のハランバンジョーは続きます。描いていきます。
購読ありがとうございました!

投稿: ででぽ | 2023年2月18日 (土) 13時14分

note、毎回読ませていただいています。
うちも発達障害の子がいて、毎回身につまされる思いでいるのですが、今回の「褒めて」と言われるのがしんどい、というのがわかりみすぎて思わずコメントしています。
発達障害の子は精神年齢が実年齢の2/3程度しかないというのを聞いたことがあります。
うちの子は今中2なのですが、確かに中学生にしては幼いなと思うことがちょくちょくあり、まるで赤ちゃん返りしたかのようにしょっちゅうハグを求めてきます。こちらに気分的な余裕がある時は好きにさせるのですが、ちょっとしんどいなと思う時もあり、邪険にしてしまうこともあります。
褒めてほしいと要求されるのも、他に褒めてくれる人がいないからだと思います。今うちの子も不登校で、褒めてくれる大人が親以外にいないため、どうしても承認欲求を満たす相手は親になってしまうのだと思います。
しんどい時もありますが、どうにかやっていくしかないですよね。
今後も楽しみにしています。
 
(バニラファッジ)
発達障害の子の幼さはこちらが狼狽するほど可愛いのですが、思春期の大嵐は本当に大変でした。
おとなの嘘やごまかしや言い訳が許せなくて暴れまくりました。
みんなそうとは限りませんが、15歳くらいから始まる反抗期は凄まじく、本当に過ぎ去るのをただただ待つだけでした。もめた時はなんとかその場から離れるしか身体や心を守る方法がありませんでした。一歩間違えると私が子どもたちを傷つけてしまう恐れもありました。
12歳ということで、これから体の成長と心のギャップに本人が一番パニックになることと思います。
そんな時は、お母さん1人で戦わないで家族、親戚、関係各位たくさんの人を巻き込んで乗り越えてください。
購読いつもありがとうございます!

投稿: はる | 2023年2月18日 (土) 17時34分

note購読致しました。
ベクトルは違うと思いますが、うちの3歳の娘に今、毎日何十回も「○○って言って!」と、自分の言って欲しい言葉を求めてくる時期が来ています。
可愛いとは思いますが、毎日毎日何をしてても忙しくても疲れていても、思ってもいない言葉を求められるのはちょっと疲れてきます。
小さい子相手でも疲れるのですから、本来なら養育期を過ぎた成人済みのお子様に求められるのはどうしてもしんどくなる時があると思います。
承認欲求もあると思いますが、モラトリアムな時期によく陥る「親(特に母親)は完璧でなければいけない」みたいな気持ちも根底にあるのかなとちょっと感じました(主観ですすいません)

リュウ君、ケン君へ。リュウ君ケン君が自分なりの頑張りを懸命にやっているように、あなたのお母さんも自分なりの一生懸命をやっているという事、親であると同時に一人の繊細な女性である事も思い出して下さい。どうかあなたのお母さんも、褒められた分労わって下さい。

勝手なお願いですいませんが書かずにいられずに…ごめんなさい。
 
(バニラファッジ)
コメントありがとうございます!
2人の口癖は「ありがとう」「ごめんね」「お願いします」で、基本的には優しいのですが
小さな嘘をつかれた時や何かごまかされた時の反応はとても鋭くて、よく私は追い詰められてアワアワします(汗)

これからもたくさん行き違いは生じると思いますが、正直過ぎる彼らの言動が暴走しないよう
また、いいところを見落とさないよう、これからも注視してnoteを書き続けて行きたいと思います。
いつも購読ありがとうございます!


投稿: かの | 2023年2月19日 (日) 12時40分

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