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2023年6月 7日 (水)

note「創作大賞」にエントリーしました!

 
 
 
 
noteでは、インターネットでの創作すべてを対象にした、
日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」を開催しています!
(応募期間は本日4月25日から7月17日まで)
プロ、アマ問わず小説、漫画原作、エッセイ、コミックエッセイなどの
作品を募集しています!
 
 
 
長年、noteに記事を描いてきた私も「エッセイ部門」で
チャレンジしてみることにしました!
無料で読めますので、ぜひご一読のうえ
文末の❤️←スキボタンを元気よくクリックして
いただきたい所存です!
 
  
タイトルは「今が我が家のベスト」です。
トップの写真はお馴染みの生後1ヶ月のケンとリュウです。
同じ悩みを抱えている人に何か伝わるといいなと思って
書きました。
応援よろしくお願いします!
 
 
 
 
 
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note「ブログで描けなかったこと。」更新しました!
 
 
 
 
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↓応援クリックめちゃうれしいです!!!
 
 
 
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発達障害、不登校、高校中退、大学中退、ニート。
長くて短い25年間の七転八倒を描いています。
気になる回の1話だけでもその時の状況や事件(!)が
伝わるように愚直に書きました。お時間がありましたら、ぜひ。
 
  
 
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↓ツイッターでも最新情報発信中!
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お嫁さんな日々にお悩みが届きました!
みなさんからのアドバイスお待ちしてます!
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ゆうさんの中学生の姪っ子は
パパ(ゆうさんの実弟)が大大大好き。
今でも一緒にお風呂に入るし、夜も一緒に寝てます。
ゆうさんが思う女子中学生とはだいぶイメージが違います。
やはり姪っ子はファザコンなんでしょうか?
悩めるゆうさんへのアドバイスは
↓こちらからお願いします!
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コメント

大賞の受賞できるといいな(*^_^*)

時折、日本は発達障害のかたには生きづらいと聞きます。
それが本当かどうか知りませんが、私の知人も海外へ行ったら楽になったとは言ってました。
日本ではいろいろ揉めてました。
個々の経緯については揉めるのも分かるような気はするんですが、
空気で動く人間関係をうまく処理できるはずもありません。
それに、直接関係のない人にまでレッテルを貼られるので、
復活も難しいです。
クリームさんは、幸運にも居場所が良かったのかなと思いました(;^_^A

投稿: O3 | 2023年6月 7日 (水) 23時58分

今から読みに行きます!応援しています(*^^)v

投稿: うたたね | 2023年6月 8日 (木) 04時23分

今、❤をポチっとしてきました。
クリームさんがファッジさんの夫で良かった。。

色々書いたけど
うまく書けなくて、何度も何度も書き直して
でも、最後の一行がいつもこれになるので、、、こう書かせて
頂きました。m(__)m

投稿: るんくま | 2023年6月 8日 (木) 15時34分

青少年相談センターに足を運ばれた時の
ファッジさんのお気持ちを思うと
胸がきゅううと痛くなりました(´;ω;`)
一生懸命伝わるように話しても手ごたえも反応もなく・・・。
今、手探りで悩んでいる方たちに伝わることが
たくさんあると思います。
大賞取れたらいいなぁと願いを込めて💕ポチしました。

投稿: うさぎのしっぽ | 2023年6月 8日 (木) 19時40分

noteの作品、拝読し❤をポチっとしました。
とても久しぶりにコメントさせていただきます。長いです、先にお詫びします、ごめんなさい。
うちの一人息子(26歳)も発達障害のADHDです。保育園で指摘され、小学校入学後に学校を抜け出してしまう事が多々あり、病院に行き診断をもらいました。
小学校は、手厚いサポートで過ごせましたが、中学校は、学校にはきちんと行くものの提出物や宿題などがNG、散々な成績でした。発達障害は早いうちから判っていたので学校に何度も出向いて交渉や相談はしたのですが、普通の公立中学校での対応の限界を感じました。母親の私もADHD児の育て方に関するセミナーを多数受講し、知識を蓄積、息子は定期的な通院と投薬治療なども中学校までは受けました。成績が悪いため進学先が問題でしたが、進学先情報をずっと収集していたので、学校見学を経て高校は自由な通信制も備えた小規模校に入学しました。「学校に来るだけですばらしい」という方針の高校(登校拒否や障害など様々な事情を抱えた生徒が在席)だったため、息子はとても楽しい高校生活を送ったようです。高校卒業後は自ら介護職の資格が取れる短大に進学。通常2年で卒業するところを3年かかって何とか卒業&介護の国家資格を取ったのですが、上手く就職活動が出来ず、そこから4年自宅で引きこもってました。昨春、自ら警備の仕事をネットで見つけ、アルバイトで働きだし、今まで続いています。大変だけど楽しいと。障害手帳は本人の意思で取っていません。
発達障害のある子どもの育てにくさはとても良くわかります。私は診断が出たとき心からホッとしました。私の育て方が悪いのではなく、ある種の病気なのだと判ったからです。病気であるのであれば対処方法を学ぼうと。でも子供は人としてはとてもいい子なんですよね。ある意味とても純粋で自由で悪意が無くて。だから集団の中では(特に日本では)生きづらいのだろうなとすごく感じます。私自身も母親から「あなたは「窓際のトットちゃん」みたいな子だった(笑)」と言われたので、発達障害のグレーゾーンで生きてきたのだと思います。自分は成長していく過程で折り合いをつけられるようになったので目立ちませんが、変わっているとはよく言われました。
長くなりましたが最後に、ファッジさん!!、ケン君もリュウ君も自分が興味を持って出来ることに出会えると急に世界が広がります。絶対絶対、何かあります。今は自室にいてもパソコンなどで色々なことを知ることができます。何でもいい、調べて、見て、読んで、ほんの少しでも自分に刺さるものが見つかったら関わってみることができるといいですね!大賞の受賞、応援しています!

投稿: hanamichi | 2023年6月 8日 (木) 20時54分

こんにちは!

いつも感慨深く読ませていただいています。

私も寄稿から良い刺激を受け、初めてnoteに投稿しました。

良かったら読んでみてください(^^)

「寄り添う建物」ちょっとアイロニー入ってます!?(^^)

投稿: noel | 2023年6月11日 (日) 08時09分

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