脱走したしろ美を見つけるためにやったこと(9)
今日のお話は昨日の続きです。
(つづく)
続きはこちら→脱走したしろ美を見つけるためにやったこと(10)
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発達障害、不登校、高校中退、大学中退、ニート。
長くて短い27年間の七転八倒を描いています。
気になる回の1話だけでもその時の状況や事件(!)が
伝わるように愚直に書きました。お時間がありましたら、ぜひ。
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コメント
〔伝言板〕
O3より伝言です。鈴木さんが、至急、マンガの4コマ目について連絡が欲しいとのこと(汗)Σ(-᷅_-᷄๑)
(バニラファッジ)
佐藤さんにしようか、鈴木さんにしようか迷いながら描いてて、あら!混じっちゃった!キャッキャ!
(自分のそういうとこホント直したい)
投稿: O3 | 2024年8月15日 (木) 00時01分
200mって、結構遠くまで行っていたんですね(゚o゚;;
投稿: オバファン | 2024年8月15日 (木) 01時16分
今日のお話を見て思ったのは、しろ美ちゃんはファッジさんがファッジさんであることをちゃんと認識しているのかも。
ファッジさんの顔を見て古巣を覗いてみようと、帰ってみようとしたのかな。
あんなに甘えんぼのしろ美ちゃんがなぜ過酷な外での生活を望むのか、謎で謎で仕方ありません。
代々我が家の猫が家出した時、呼べばそばに来る、でも捕まえようとすると身をかわす、を何度か繰り返した後、毎回腕の中に戻ってきてくれました。また、足音を立てて脅かすと怖くなって逆に膝に乗ってくれるという不思議な行動も。
家猫は外に出た瞬間、ショックのあまり家でのぬくぬくした生活の記憶がふっとんでしまうのかもしれません。懐かしい声は覚えていて、吸い寄せられるようにそばには来るけれど、「誰やこいつ」と警戒しながら周りをうろうろ。そのうち記憶が戻ってきて飼い主の腕の中に…というのが長年の私の推理。
しろ美ちゃんは人(猫)一倍警戒心が強いのかもしれませんね。
それでもきっとドアを開けっぱなしにしておけば、しろ美ちゃんもフラッと帰ってくれる気もしますが、他の2匹の猫ちゃんがいるから、それも難しいですもんね。
ほんとうに戻ってきてくれてよかったです。
投稿: | 2024年8月15日 (木) 11時45分