note「ブログで描けなかったこと。」更新しました!
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今回のお話は<「一体何がそんなに忙しいの?」荒れる認知症義母を黙らせた「妻の言葉」>というお話です。
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発達障害、不登校、高校中退、大学中退、ニート。
長くて短い27年間の七転八倒を描いています。
気になる回の1話だけでもその時の状況や事件(!)が
伝わるように愚直に書きました。お時間がありましたら、ぜひ。
(67)そんな5月だった←NEW
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コメント
戦うのは難しいです。
もしかしたら、クリームさんは、
理性的に上手にやってるのかもしれません。
この難しさは、個人の性格や能力だけの問題ではなくて、
日本の社会的、文化的な傾向も関係あるのかも知れません。
とにかく、ちょっとした改善をするにも、
余計なパワーが必要すぎますし、味方が現れず、
個人が損をするから、自分以外の誰かが何かをしてくれるまで
待つっていう思考になりやすいのかもしれません(;^_^A
そのまま幾世代(汗)
なぜ、こんなこと言うかというと、
うちの親は戦うタイプの人だからです(汗)
解決・・・はよくわからず微妙ですが
損得でいうと、損なのかもしれません(;^_^A
「コネ」とかのある人は、もっと慎重かもしれません。
知人に全部、主語を抜かす人がいます。
「~~~と連絡が来たので、〇〇と言ったんだけど」
という具合に、「誰が」の部分が全部ありません。
とても頭の良い人ですので、もちろんワザとです(;^_^A
誰が、誰に、という部分がまったくありません(;^_^A
全部、ぼかしてある(汗)
これは、主語や対象の人物をあえて消すことで、
言質を取られないよう、
責任の所在を、曖昧にしてるんです(;^_^A
でも、お察しが多すぎて、意味不明ですし、
私には気分が悪すぎます(;^_^A
でも、これが世渡りなのかもしれないとも思います(;^_^A
それでわかったことは、結局、なんのかんのと親の血を引いているので、
合わせるのはムリで、そのために結果的に目立ってしまい、
血は争えないと思ったので、こんなこと言ってみました(;^_^A
正解はわかりません(;^_^A
でも、今書いたことと、真逆のことかもしれませんが、
ケン君と、リュウ君、とくにリュウ君になりますか、
人からの評価が怖いというのを言ってました。
でも、人から妬まれ、足を引っ張られるようになったときが、
本当の才能の伸び時だと思います。
これはいろいろ寂しいこともあるとは思うんですが、
妬まれるくらいになってからが、努力が実るときなんだと思います(;^_^A
彼らには不要な考え方かもしれませんが、
才能に嫉妬されるくらいで良い、むしろそのようになるくらいで
良いというように、作品を描いて欲しいと思っています(;^_^A
先日、京都へ行った時に、稲荷山へ登りまして、
そこで、金色の蛇を見ました。
あたし、近いうちに、お金持ちになるかもしれません(汗)Σ(-᷅_-᷄๑)
(バニラファッジ)
蛇なら京都まで行かなくても自宅にでます(謎マウント)
さすがに金色はないのですが、姑シスターズが健在だった時、真っ白な蛇が敷地内に出没して
おばさんが「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」と叫びながら叩き潰していました。
バチが当たらないか心配だったけど、蛇は頻繁にでるので問題ないと言ってました(謎解決)
なにはともあれ、蛇よりムカデが怖いです。
いつも購読ありがとうございます!
投稿: O3 | 2025年5月23日 (金) 02時03分
いざ当事者になってみると
「この嫌な感じの空気は何だろう」と思ったけど、
どうするのが正しい解決方法か当時も今もわからない。
未だにあの嫌な感じを消化出来ないでいます。
吐き出して楽になる過去もあるでしょうし、
触れずにスルーしたほうが安全な過去もあるのかも...
でも踏んでから気付くんです、地雷ってヤツに!
今日が素敵だったらきっと大丈夫だ!
(バニラファッジ)
「たかがそんなことで」
と思うことが圧倒的に多くて、私は失敗続きでした。
良かれと思って言ったことが深く傷つけていたり
これはダメだろと思うことが彼らは平気だったりします。
それを解決する方法はひとつだけで、最後まで話を聞くということだと最近覚えました(遅い!)
いつも購読ありがとうございます!
投稿: ででぽ | 2025年5月24日 (土) 09時36分
ファッジさん NHKのDearにっぽんをご覧になられましたか?
重度の知的障がいと自閉症を持つ双子男子のお母さんの、晴れやかな笑顔の裏側で見えていなかった葛藤も描かれていました。
バニラ家と家族構成も似ており、同じ愛知県にお住まいのようです。
葛藤しながらも愛情たっぷりのお母さん、聡明そうなお姉さんの姿がファッジさんとめいちゃんに重なりました。
見えないハンカチを握りしめながら観ましたが、風が通り抜ける5月の爽やかな空のようなおかあさんの笑顔が印象的でした。
(バニラファッジ)
ありがとうございました!配信ギリ間に合ってNHK+で視聴してきました。
親元を離れて別々に暮らしていても親子の絆は変わらず、それぞれが生きていける場所を見つけることはとても大切なことだと思いました。
元気に暮らしていれば、また会える日もある。
とてもシンプルで当たり前のことですが、いろんな思いが交錯しました。
いつもnote購読ありがとうございます!
投稿: 3.5世帯完全同居 | 2025年5月25日 (日) 13時21分